存在感がない人の特徴とは?存在感がある人とはどこが違う?

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存在感がない人

「影が薄いよね」

「印象が薄くて前に会ったときのことをあまり覚えていない」

などなど、間接的にせよ、直接的にせよ、「存在感がないね」と言われたことがある人は、そのことに悩み、「何とかして存在感を出したい」と思っていることでしょう。

人として生まれてきたのに、周りからその存在に気づいてもらえないことほど、辛いことはありませんからね。

存在感が薄いと、仕事も恋愛も損をすることのほうが多くなるでしょう。

それにしても、どうして存在感がなくなってしまうのでしょうか?

また、存在感のある人とは、どこに違いがあるのでしょうか?

この記事では、存在感がない人の6つの特徴について、存在感がある人との違いに触れながら紹介をしていきます。

「存在感がない」と言われてしまう原因や理由を把握し、存在感を出せる人になりましょう。

声が小さい

存在感のない人は、だいたい声が小さいものです。

たかが声の大きさ…と思うかもしれませんが、声量はバカにできません。

集団の中で声が通らないと、言っていることが周囲に聞こえず、存在に気づいてもらえません。

グループの人数が多くなればなるほど、しゃべり声が小さい人の存在感は、薄くなっていってしまいます。

この点、存在感のある人は、声が大きく、ハッキリとした口調で話します。

もちろん、ただ大声を出せばいい、というわけではありません。

全員に聞こえるような声量で、聞き取りやすいようなスピードで話している人は、集団の中でも目立ち、記憶に残りやすくなります。

存在感がない人は、まずは最低限、人に聞こえるような声量を出せるようにしましょう。

その後、周りが聞き取りやすい話し方をナレーターやアナウンサーなどの話し方を参考にして学んでいくようにしましょう。

ボイストレーニングに関連した本もたくさんありますので、そういのを買って読んでみるのもよいでしょう。

自己主張をしない

自分の言いたいことを言わずに黙っている人は、他人にインパクトを与えることができず「影が薄い」と言われてしまいます。

存在感のない人は、自己主張が苦手な傾向を持っているのです。

例えば、深夜にファミレスにて友人5人で雑談をしていたとします。

そのとき、あなたが終始聞き役に回って、何も自分の意見を出さなかったとしたら、他の4人の記憶には残らず、後々思い出話になった時に、あなたの名前だけが出てこない事態になりかねません。

何も主張しなかったら、仲のいい友達だけの集まりでも、記憶から抹消されてしまいかねない…

ということは、見知らぬ人の集まりなどで、自己主張をせずに黙っていたら、当然のように記憶には残りません。

記憶や思い出というのは、そのときに交わした会話の内容や話しているときの表情などが後々まで残るものです。

黙っていたら、発言内容も話してるときの表情も脳裏に残らないのは、当然ですよね。

存在感がある人は、しっかりと自分の言いたいことを言い、自己主張をするものです。

会話に積極的に参加しているだけではありません。

たとえ突拍子のないことだと思われようが、自分なりの意見を出す。

そうすると、他の人の記憶に強く残ります。

「変なことを言っているかも」だとか「浮いているかも」だとか気にすることなく、自分を表現できる人。

これが存在感とオーラがある人の特徴と言えるでしょう。

会社で責任あるポジションを任されるのは、こういう人でもあります。

目立たず地味

人の印象を決定づける要因としては、見た目が8割だとか9割だとか言われますが、存在感にも同様のことが言えます。

地味で目立たない外見の人は、他の人の記憶にあまり残りません。

他人と同じことをやっていれば、無難にその場をやり過ごすことができる。

このような心理は、大人しい性格の日本人にはありがちですが、周りに合わせているだけでは、存在感は醸し出されません。

例えば、TPOを意識しすぎるあまり、無難すぎるファッションで身をかためてしまうと、視覚で人に覚えてもらうのが難しくなります。

もちろん、悪目立ちすればいいわけではありません。

存在感のある人は、悪目立ちせずにTPOに合わせ、なんとなく人目を引くようなファッションを心掛けていて、目立ちます。

たとえば、スーツの人ばかりが参加する会合などで存在感を出すためには、ネクタイの柄やタイピン、アクセサリーなどの小物にこだわっていて、「他の人と違うなぁ」と一目置かれるのです。

ビジネス以外の場面でも、TPOに合わせて何かこだわりポイントを作って記憶に残りやすい部分を演出していくようなファッションを心がけていくと、影が薄いと言われづらくなります。

キャラが立っていない

「声は小さくないし、ファッションなんかも地味ではないのに、なぜか存在感がないと言われてしまう…」

そんな方は、性格面でのキャラクターが立っていない可能性があります。

言動が無個性で、特徴がないんです。

変なキャラを無理やり演じる必要はありませんが、何かワンポイントでもクセがあると、人々の記憶に残りやすくなります。

存在感がある人は、他の人にはないような特徴的な個性を何か一つは持っているものです。

例えば、お調子者だったり、とんでもないドジっ子だったり、ひねくれ者だったりするものです。

お調子者ですと、チャラけた印象も出てしまいますが、場の空気をなごませたり、周囲を明るくしてくれます。

ドジっ子ですと、何かとやらかしてしまいがちですが、そのドジな言動で愛着が沸いたりするものです。

ひねくれ者は、厄介な存在ではありますが、議論を活発化させるためにはあえて違う観点からツッコミを入れてくれる貴重な存在です。

このように個性のある存在は、短所も目立ちますが、それを補える長所も持っていて、周りの人に強く印象を残すことができます。

「自分は存在感がない」と悩んでいる方は、他の人にはない自分の個性は何かないか、趣味や特技はないか、など自分のPRポイントを考えてみるとキャラを見つけやすいかもしれません。

コンプレックスに思っている弱みや短所なども、強い個性になりうるので、思い切ってそこを出してみるのも一つの手です。

自分から話しかけない

初対面の人ばかりが集まる場所では、自分から話しかけない消極的で受け身な人は、存在感が薄くなってしまいます。

逆に、存在感のある人は、積極的に自分から誰にでも話しかけていきます。

初対面の人ばかりの場所は、誰でも多少なりとも不安を感じているものです。

しかし、そういうときに笑顔で話しかけてきてくれた人がいたら、その人の印象は強く残りますよね。

人の顔を覚えるのが苦手な人であっても、そのように話しかけてきてくれた人の顔は、忘れないものです。

顔見知りばかりが集まっていて、自分だけが新参者という場面でも、やはり自ら話しかけにいける人は、他の人に強く存在感を与えられます。

誰かから声をかけてもらうのを待っているだけでは、影の薄い人から脱却することはできないのです。

何かの集まりに参加する場合は、居心地をよくしていくためにも、思い切って自分から話しかけていきましょう。

リアクションが薄い

会話をしても反応が少ない人のことは、あまり記憶には残りません。

影が薄い人は、話の反応も薄いケースが多いのです。

せっかく話しかけても「はぁ…」とか「ですね」とかだけの返答だと、その後の話が続きませんし、結果として存在感がなくなってしまいます。

この点、存在感がある人は、オーバーリアクションとまではいかないにしても、きちんとした反応を示してくれます。

会話の内容に合わせて感情を表情に織り交ぜ、相槌をしっかり打ちながら会話のキャッチボールを続けることができます。

また、身振りや手振りもまじえて話をする人は、言葉や声以上に相手に情報量を与えることができるので、記憶に残りやすくなります。

会話上手になる必要は決してありませんが、「聞いている」・「理解している」との反応をしっかり相手に示すことができれば、相手から「話した記憶がまったくない」と言われる事態には陥らないはずです。

以上、存在感がない人の6つの特徴を存在感がある人との違いについて触れながら紹介してきました。

「自分は存在感が薄い...」と自覚している人は、存在感のある人の言動を真似してみることから始めてみましょう。

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