人を見下す人の心理や特徴とは?見下されたらどう対処すれば?

投稿日:

人を見下す人

職場や学校、仲良しグループなど、どのコミュニティにも、人を見下す人って一人はいますよね。

こちらは特に何もしていないのに、やたらと見下した言動を取ってくる人に対して、ムカついてる人も多いでしょう。

そういう人と接していると、ストレスが溜まりますからね。

しかし、嫌われるとわかっていながら、なぜ人を見下すのでしょうか?

その理由を知ってもらために、人を見下す人はどのような心理の持ち主で、どんなような性格的特徴を持っているのかについて、説明をしてきます。

また、見下されたときには、どういった方法で対処するのが正解なのかについても、説明をしましょう。

是非この記事を参考にして、人を見下してくる人のことを知り、対策を取りましょう。

人を見下す人の心理や特徴

周囲の人間を鼻で笑うかのように低く見てくる人間。

こういう人とうまく付き合っていくには、相手のことをよく知っておく必要があります。

人を見くだす人は、どういう心理の持ち主で、どういった特徴を持っている人間なのでしょうか。

人と見下す人には、これから紹介をする5つの心理や特徴が見られます。

あなたの周りにいる人を見下す人は、以下のいずれかに当てはまるはずです。

自分をすごい人間だと勘違いしている

「自分はすごい」、「人よりも優れている」との思いが強い人間は、意識的にせよ、無意識的にせよ、相手を見下す傾向を持っています。

自分のことをすごい人間だと思っているので、他人よりも劣っていてはいけない、という心理が働いています。

そのため、自分の優位性を保つために、人を見下すような言動をとり、自己満足感に浸っているわけです。

他人を見下すことでしか、自分の優位性を示せないかわいそうな人間とも言えますが、相手にする方は大変ですね。

勝ちに対するこだわりが強い

人を見下す人は、勝ちに対するこだわりが強く、何かと人と対比して、勝ち負けをはっきりさせたがります。

このような人にとっては、人生すべてが競争です。

例えば、会社の同僚に対しても競争意識を持っており、「絶対に負けたくない」と思っています。

そして、相手よりも優位に立つために、あえて見下した態度を取り、敗北感を味わせようとするのです。

競争というと、体育会系のイメージもあるかもしれませんが、学歴社会を生きてきた高学歴な人もこのような競争思想を強く持っています。

コンプレックスが強い

自分は、何かにつけて劣っていると思っているようなコンプレックス人間ほど、実は人を見下しがちです。

強いコンプレックスを抱えている人は、常にそのコンプレックスを解消したいと考えています。

そして、コンプレックスを解消する手段として、他人の小さな欠点や失敗をつっついてしまうわけです。

他人の粗探しをすることで、優越感に浸ることができますからね。

自分に自信がないからこそ、他人を妬み見下す…なかなか闇が深い心理状態ですね。

承認欲求が強い

「誰かに認められたい」、「もっと褒められたい」という承認欲求が強い人間も、人を見下す言動をしてしまいがちです。

承認欲求を満たしたい人は、通常は自分をアピールするものですが、プライドが邪魔して、それができない人もいます。

そういう人は、他人の弱い部分・ダメな部分を指摘しすることで見下し、あわよくば他の人から自分を褒めてもらおうとします。

他人を下げることで、自分を上げようとしているわけです。

このような歪んだ心理にまで至っていなくても、承認欲求が強い人間は、無意識的に他人を下げてしまいます。

自分のすごさをアピールしているだけであっても、言い方や状況次第では「見下す」ような言動となってしまうんです。

たとえば、恋愛経験の乏しい人たちに対して「俺はこれまで何十人とも付き合ってきた」なんてアピールしたら、見下している感じがしますよね。

「オレスゲー」との主張と、「おまえは大したことない」は紙一重。

気をつけなければいけませんね。

集団の中でのポジションを維持したい

特定の集団の中での自分の立ち位置を死守するために、誰かを見下すケースもあります。

これは女性、特に主婦仲間によく見られます。

「下に見られてしまうと集団の中に居づらくなる…」という不安を抱えています。

だから特定のターゲットを見下す発言をして、自分のポジションを維持しようとしているわけです。

学校のいじめなんかも、この構図が原因となっているケースが多くみられます。

誰かをおとしめないと集団に所属できないのって虚しいものですね。

見下されたときの対処法

人から見下されてしまった場合には、どのように対処するのが正しいのでしょうか?

以下の4つ対処法を状況に合わせて、使い分けるとよいでしょう。

張り合おうとしない

これは、相手が負けん気が強く、すぐ喧嘩腰で突っかかってくるような場合に、有効な方法です。

見下されると、ついつい張りあってしまいたくなるものです。

…が、負けん気が強いような人には、張り合っても効果がありません。

むしろ、逆効果になってしまい、自分の方が損をしてしまう形になってしまいかねません。

そういう人は、見下しあうマウント合戦や口喧嘩などに手慣れている場合があります。

その場でさらなる嫌味や皮肉、誹謗中傷などを受け、心に痛手を受けてしまうことも…。

さらに、「あの人はこんなことを言っていた」など誇張して、他の人に伝えられてしまっては非常に厄介です。

人を陥れるのが得意な人種でもあるので、注意しましょう。

大人な対応をする

これは、職場の同僚など、同じくらいの立場の人に有効な対処法です。

見下された際、上手に対応をすると周囲の人からのあなたへの評価があがります。

見下されても、「いい年して子供だね~」と言わんばかりに、余裕の笑みなどを浮かべていたら、周りからは相手の方が負けているなと見えます。

見下されたらショックですし、悲しくもなるでしょうが、そのような感情を見せないように努めましょう。

ヒートアップしたり、泣いたりしたら、それこそ相手の思うツボです。

相手の攻撃をうまくかわしていきましょう。

人を見下す人に対処していくためには、何を言われても動じない心構えが必要です。

遠回しに見下すような言動をしてくる相手の場合、「その言い方、感じ悪いよ」などと真正面から指摘するのもいいかもしれません。

あまりケンカ腰になりすぎないように、冷静な態度をキープすることをお忘れなく。

忠告する

相手があなたと友人などの場合、忠告してあげるのも優しさかもしれません。

「その言い方、見下しているように聞こえるよ」

このように指摘されるまで、自分が見下したような言動をしていることに気付いていないとのケースもしばしば。

意識的にマウントを取ってくるいやらしい人が多いのも事実ですが、無意識で見下したようになってしまっているパターンも少なくはないのです。

もし、わかった上で友人に対して見下す言動をするような人だったなら、その人との今後の付き合いを考え直した方がいいかもしれませんね。

それが恋人なら、そんな人とは別れたほうがよいでしょう。

距離を取る

これは、相手が職場の先輩や上司など、立場上、こちらから何も言えない場合に有効な対処法です。

立場上、こちからか何かできない場合は、距離を置きましょう。

何か言ってこようとしても無視したり、その場を立ち去るくらい露骨にやっても構わないかもしれません。

相手に「自分嫌われてるかも?」と思わせれば、態度を改める場合も多いです。

以上となりますが、人を見下す人に困ったときは、ここで紹介をした4つの対処法を状況に合わせて活用してみてください。

-人の特徴

Copyright© 生き方ラボ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.