不平不満が多い人の心理や特徴とは?そういう人への対処法は?

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不平不満が多い人

「何事に対してもグチや文句を言ってばかりいる…」

そんな不平不満ばかり言う人が身近にいる方は、常に不満ばかりを聞かされてウンザリしているのではないでしょうか?

そのような人と接していると、ストレスが溜まってきてしまうものですね。

不平不満の多い人は、どういった人間で、どう接していくのが正解なのでしょうか?

この記事では、不平不満が多い人の心理や特徴と、そんな人に困ったときの対処法についてご紹介します。

是非参考にして頂いて、そういう人との上手い付き合い方を見つけるためのヒントにしてください。

不平不満が多い人の心理や特徴

不平不満ばかり言う人は、どういった心理で愚痴ばかりを言うのでしょうか。

その秘密を暴くべく、以下では、不平不満の多い人によく見られる5つの特徴についてご紹介します。

何事も自己責任という考えがない

周りの人間への文句が多い人の大半は、何事も自己責任という考えがありません。

そのため、何かで失敗しても、「自分は悪くない」と思っています。

例えば、仕事で重要なプロジェクトを任されて、それに失敗すると、「周りが協力してくれなかったから」と他人のせいにします。

周りに協力を得ることができなかった自分の力不足を認めないわけです。

何かで失敗しても、周りのせいだと思っているので、不平不満が多くなってしまうわけです。

贅沢で、満たされることを知らない

何事にも満足せず、グチばかりを言う人間は、基本的に贅沢です。

人より多くのものを求めるので、人から何かをしてもらったり、何かを得ても、満足できません。

普通の人だったら「ありがたい」、「ラッキー」と思うようなものを得ても、贅沢な人は「もっと」、「より多くのものを」とさらに欲しがる気持ちを抱いてしまいます。

逆に、沢山の物に慣れてしまっているので、「これだけか」、「少ない」、「足りない」など、感謝どころか文句をつけてしまうわけです。

贅沢な人は、人に求めるハードルが高く、何かで充足するという感覚がマヒしてしまっているのです。

でも、なぜそんなに贅沢なのか?

その理由は、甘やかされて育ったから、という答えがベストアンサーになりそうです。

何事もマイナスに考えてしまう

不平不満ばかりを言う人は、どんなことに対してもマイナスに考えてしまいがちです。

他人から何かをしてもらったとしても、それをプラスではなく、マイナスに受け取ってしまいがちなのです。

例えば、誰かから物をもらったとします。

通常の思考の持ち主であれば、「ありがたい」と思うはずなんですが…

マイナス思考な人は、「何か見返りが求められるのでは?」などと相手の好意を疑ったり、「ギフトのお返しをしなきゃいけないのが面倒くさい」などと、せっかくの贈り物をマイナスに捉えてしまうのです。

何事も良い面と悪い面があり、マイナス思考の人間は、物事の悪い面ばかりに目がいってしまいます。

そして、何事をもマイナスに解釈してしまうからこそ、不平不満ばかりが出てくるわけです。

嫉妬心が強い

不平不満の多い人は、嫉妬心が強く、何に対しても「うらやましい」とばかり感じる傾向を持っています。

周囲が何かを得た場合、出てくる言葉は称賛ではなく、妬みや皮肉。

そして、自分が得られなかったことに対して、不平不満を主張するわけです。

嫉妬深い人間は、自分が他人よりも得をしていないと気が済まないので、他人に対して「おまえだけずるい」、「あいつはいいな」などと不平不満ばかりを言ってしまうわけです。

完璧主義で神経質

完璧主義者や神経質な人は、不平不満が多くなりがちです。

自分のことだけをストイックに厳しく追及するのならいいのですが、完璧主義者は周囲に対しても完璧さを要求してしまいます。

少しのミスや失敗でも目についてしまい、それが他人への不満につながるわけです。

完璧主義とまでは言えなくても、細かいところにこだわる神経質な人は、他人の行動に対してすぐに文句を言います。

例えば、

「あの人は常識がない」

「あの言い方はないわ」

などなど、普通の人なら気にしないところにまでケチをつけるので、不平不満が多い人と思われるわけです。

不平不満が多い人に困ったときの対処法

不平不満が多い人と付き合っていくのは大変なことです。

そういう人に困ったときには、どうすればいいのでしょうか?

以下の3つの対処法があります。

とりあえず話を聴く

不平不満の多い人は、グチをたらさずにはいられない性分の持ち主です。

「吐き出してスッキリしたい」と思ってダラダラと文句を言ってきているわけですから、とりあえずその話を黙々と聴きましょう。

話を聴く際には、同意したり、反論したりするのは、基本的にNGです。

同意してしまうと、自分まで同類になってしまいますし、「この人は仲間だ」と思われ、毎回グチの相手になってしまいかねません。

反論してしまうと、相手の怒りに火をつけ終わらない文句の言い合いになってしまうかもしれません。

不平不満が多い人間というのは、基本的に相手の反論や批判を受け付けない類の人種です。

「それは違うよ」と思っていても、黙っておきましょう。

そうした方がさっさと話を終えられます。

話題を変える

どうしても不平不満に付き合いたくないという場合、話題を変えてしまいましょう。

相手が仕事関係の付き合いであれば、優先度の高い仕事の話を出せば、自然にスムーズに話を切り替えることができます。

相手が友人や家族、恋人であれば、最近のニュースなどの話を切り出すといいでしょう。

相手との関係に合わせて、話題のそらし方を考えて、いくつかストックをつくっておくといいでしょう。

距離を置く

「不平不満に毎回付き合わされて、もう無理だ...」と感じているなら、その人と少し距離をとってみるといいでしょう。

不平不満は、誰もが抱くものですし、適度なものであれば、お互いの雑談としてストレス発散の手段ともなります。

しかし、度が過ぎて、毎回困るようなほどにグチを言われてしまうと、聞いている側も精神的に病んできてしまいます。

「あ、無理だ」

「しんどい」

と感じた場合には、危険信号です。

相手との関係性もあるでしょうが、できるだけ距離をとって自分の心を休めましょう。

「今落ち込んでて人と話す気分じゃない」というフレーズは、無理に距離を詰め寄られた場合に有効なので、覚えておくといいでしょう。

相手のことを邪険にしているのではなく、自分が疲れているんだ、とアピールすることで後々変に恨まれることを避けられます。

以上となりますが、不平不満ばかり言う人には、ここで紹介をした3つの対処法が有効です。

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