育ちが悪い人の性格や特徴とは?どんな付き合い方すればいい?

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育ちが悪い人

どこに行っても「この人育ちが悪いなぁ…」と思う人は、一人はいますよね?

あまり良い言葉ではありませんが…確かに育ちの良し悪しによって、性格や言動は変わってきます。

育ちが悪い人と接していると、様々な面で気分を害するものです。

ただ、そういう人はどこにでもいるものですし、いくら嫌いでも、うまく付き合っていかざるを得ませんね。

「敵を知らずして勝利なし」という言葉もありますが、育ちが悪い人とうまく付き合っていくには、そういう人についてよく知らなければいけません。

この記事では、育ちが悪い人についてよく知ってもらうために、まずそういう人の性格や特徴について紹介をします。

その上で、このような厄介な人との上手な付き合い方をご紹介します。

育ちが悪い人の性格や特徴

育ちが悪い人には、これから紹介をする性格や特徴がよく見られがちです。

人の悪口を言い過ぎる

育ちが悪い人は、他人の悪口をよくぼやきます。

もちろん、育ちが良い人であれば、他人のことを全く悪く言わない、というわけではありません。

ただ、育ちが良い人は、人のことを悪く言うと、自分のイメージも悪くなることをよく理解しています。

そのため、毎度毎度、人の悪口を言っているわけではありませんし、悪く言うにしても、酷い言葉は使いません。

しかし、育ちが悪い人は、周りから性格が悪いと思われようと、自分の評判が落ちようと、全く気にしません。

誰かに会うたびに、自分の気の済むまで人の悪口を言いますし、放送禁止用語にもなっているような酷い言葉を平気で使います。

勉強や知識を軽視する

育ちが悪い人は、何かを学んで知識を身に着けることを軽視しています。

「勉強なんて無意味だ」とすら考えています。

「学」や「教養」を無価値とするような家で育てられたからこそ、様々な常識が欠落し、勉強に意味を見出さないような人へとなってしまっているのです。

その逆に、育ちの良い人は、やはり良い家庭で育っています。

もちろん、良い家庭=家がお金持ちとは限りません。

貧しかったとしても、常識や教養を重視し、勉学の重要性を知る親のもとでしっかり躾と教育を受けて育っていれば、育ちの良さがにじみ出る賢明な人になります。

逆に、家がお金持ちだったとしても、親や家庭が教育に無関心であれば、育ちの悪い人へとなってしまうのです。

家柄は立派なのに、何か非常識で育ちの悪さを感じる…という人がいるのは、こういう理由からです。

飲食店で周りを不快にする

育ちが良いか悪いかを端的に見極めたい場合、飲食店での言動を見ると一目瞭然です。

お店での店員への態度や、食事の際のマナーなどは、育ちの良さを測るバロメーター(指標)となります。

店員に対して、上から目線な感じの対応をする人は、育ちが良いとは見られません。

例えば、定員にタメ口で話しかけたり、何かと偉そうに見下した態度を取ったりする人は、育ちが悪いと言えるでしょう。

育ちの良し悪しは、食事中の所作でも判断できます。

箸の持ち方や使い方を見ると、幼少期に家庭で躾がなされていたかどうかをすぐに判別することができます。

また、クチャクチャと咀嚼音を立てながら食べるクチャラーも、マナーを知らない育ちの悪い人と言えるでしょう。

自慢が多く謙遜ができない

育ちの良い人というのは、きちんと謙遜した言動が取れる人です。

これに対して、育ちの悪い人は、慎み深い言動をとることができず、自分のすごさを誇示しようとします。

こういう人にお酒でも飲ませると、自慢話が止まりません。

でも、育ちが悪い人は、なぜ自慢話が好きなのでしょうか?

その原因をたどれば、やはり幼少期の教育や躾に行きつきます。

小さい頃から、謙遜した言動の大切さを学んできた人は、自慢話なんてしません。

これに対して、育ちが悪い人は、自制と言うものを学んできていないので、自分が満足するまで自慢話をしてしまうわけです。

当の本人は、自慢話をすることで、自分を大きく見せようとしているのですが、悲しいかな、周りの目には、自分を謙遜できない器の小さい人間に映ってしまっているわけです。

お金にルーズ

育ちが悪い人は、お金に対してとことん貪欲です。

人から平気でお金を借りようとしますし、借りたお金に対しての意識もルーズで、なかなか返そうとしません。

また、基本的にケチで少しでも自分の出費を少なくしようとします。

ただし、育ちが悪い人は見栄をはろうとするので、むやみやたらと人に奢りたがろうともします。

自分の好きなことには、身の丈に合わないほどにお金をつぎ込もうとする傾向も持ち合わせています。

育ちが悪い人との付き合い方

育ちが悪い人とは、どのように付き合っていけばいいのでしょうか?

これから育ちが悪い人との適切な付き合い方をいくつかご紹介をします。

可能なら距離を置く

可能であれば、育ちが悪い人とは、仲良くならず、距離を置くようにするのが一番です。

例えば、そういう人が友人グループの中にいる場合は、距離を置くのは難しいかもしれませんが、それが好きな人だった場合は、距離をおくことは可能ですね。

育ちが悪い人は、その悪そうな雰囲気が魅力的でもあるので、特に女性は、惹かれてしまうことも多いです。

しかし、そういう人との恋愛は、おすすめできません。

付き合っても、DVに悩まされて別れるのが落ちでしょう。

育ちが悪い人の周りには、育ちが悪い人が自然と集まります。

「類は友を呼ぶ」ということわざもありますが、ヤンキーの友達は、だいたいヤンキーですよね。

育ちが悪い人と仲良くしていると、それだけであなたの印象まで悪くなってしまいかねません。

また、失礼な言動によって、不快に感じたり、迷惑をかけられたりすることもあります。

相手がただ知り合い程度なら、その距離感を保ち、深い交流にまで発展させないようにしましょう。

どうしても話さなければならないような関係であったとしても、簡単な雑談程度にとどめ、相手に踏み入らせないように、バリアを張っておくことが大事です。

距離を置く際に、一番留意しなければならないのは、相手の機嫌を下手に損ねてしまわないようにすることです。

育ちの悪い人は、他人の陰口を平気で言いますし、「敵」だと認識すると、ケンカ腰になって相手をおとしめようとしてきます。

露骨に拒絶したり、無視したりするのではなく、無難にいなすことを意識しましょう。

そういう人なんだとの前提で付き合う

ビジネスや交友関係など、どうしても育ちの悪い人との付き合いが避けられない場合もあるでしょう。

そういう場合には、「この人は育ちが悪いんだ」との前提をしっかり持った上で接するようにしましょう。

一緒にいるとイライラさせられる言動も多いでしょうが、それにいちいち反応していると自分も疲れますし、相手を刺激してしまいかねません。

「この人は育ちが悪いんだからしょうがない…」と生暖かい目で見るくらいがちょうどいいんです。

育ちが悪いとの認識をしっかり持って接することで、相手と同じレベルに落ちず、自分への戒めにもなります。

どうしても必要な場合には教育する

育ちの悪い人とは、深い交流を避け、下手に刺激せずに遠巻きに付き合うのが一番です。

しかし、職場の部下や後輩、惚れてしまった相手などが育ちが悪い人だった場合には、交流を避けることはできませんね。

そういう場合、教育をして、育ちの悪さを少しずつ改善させていきましょう。

相手が自分よりも下の立場(部下や後輩など)の場合は、ハッキリと注意して、指導しても問題ありません。

自分と同じ立場(恋人同士や会社の同僚など)の場合は、下手に刺激すると、自分に色んな害が降りかかってきかねませんので、ご注意ください。

例えば、育ちの悪い彼氏である場合、口うるさく言うと、DVに発展してしまうかもしれません。

自分には無理だなと思うなら、他の誰か(その人の上司や先輩)に叩き直してもらうようにお願いするのがベターです。

以上となりますが、育ちが悪い人とうまく付き合ってきたいなら、この記事で紹介をした対処法をお試しください。

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