失恋から立ち直る方法とは?辛い気持ちとはおさらば!

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失恋

男性も女性も、その大半は、人生の中で、一度は失恋を経験するものです。

「片想いの人に告白したけどフラれてしまった...」という人もいれば、「結婚の約束までしていた恋人から突然別れを告げられた...」なんて人もいるでしょう。

いずれにしても、相手のことが好きであればあるほど、失恋の痛手も大きく、なかなか立ち直れないものです。

しかし、辛い気持ちをいつまでも引きずっていても、何もよいことはありません。

一刻も早く、辛い気持ちとおさらばして、失恋から立ち直るに限ります。

そうは言っても、「どうやって立ち直ったらいいのかわからない...」なんて方も多いでしょう。

そんな方のために、これから失恋から立ち直る方法をご紹介します。

失恋して辛い思いをされている方の少しでもお役に立てれば幸いです。

旅に出る

センチメンタルジャーニーなどと呼ばれるように、旅に出て、見知らぬ土地で見知らぬ人々と触れ合うことは、傷心を癒やし、辛い気持ちから立ち直るのに大きな効果が期待できます。

ちなみに、センチメンタルジャーニーは、感傷旅行という意味ですが、「失恋した後の独り旅」というニュアンスでよく用いられています。

どちらかといえば、自然にあふれた場所が旅先としては、おすすめできます。

あなたを知る人が誰もいない場所を旅すれば、誰にも気を遣うこともなく、ありのままの自分でいられるので、半端なくリラックスできますよ。

また、旅先で新たな出会いに恵まれる可能性もなきにしもあらずでしょう。

断捨離をする

断捨離とは、簡単に説明をすると、身の回りの不要な物を全て処分することで、心の平穏を取り戻すための思想のことです。

これは、単なるおまじないではなく、多くの心理カウンセラーがおすすめしている心を軽くする方法になります。

部屋は、その人の心の状態を反映する、とよく言われています。

要らない物をすべて処分し、お部屋をスッキリと片付けことによって、あなたの心のモヤモヤをスッキリとさせることが望めます。

例えば、

・何年も読んでいない本や雑誌

・何年も着ていない服

・何年も使っていない化粧品

などなど、ただ部屋に置いてあるだけで、あっても仕方ないものは、一気に処分してしまいましょう。

要らない物で部屋が溢れかえっていると、心も落ち着かないですし、不要品にいつまでも執着してしまうのは、精神衛生上もよくないんです。

もちろん、失恋した相手を思い出す物(写真やプレゼントなど)なども、この機会に思い切って処分しましょう。

「大切な思い出なので、できればとっておきたい」そんな気持ちがある場合は、それこそが執着です。

その執着こそが、失恋からの立ち直るを阻む元凶でもあります。

思い出の品々だけを処分しようとすると、辛くて迷いが生じやすいものですが、断捨離の一環として、他の物と一緒に処分すれば、意外とあっさりと処分できるものです。

不用品をすべて処分した後は、心が軽くなりますので、是非お試しください。

飽きるまで泣く

失恋したら、気のすむまで泣いて、涙で感情を洗い流しましょう。

辛い気持ちや悲しい気持ちを中途半端に我慢するのが一番よくないようです。

自分の感情に正直になり、泣きたいなら泣きましょう。

思いっきり泣いた後は、不思議とスッキリして、前向きな気持ちに自然となれるものです。

これは、泣くという行為そのものに、ストレス発散の効果があるためです。

泣くと、セロトニンと呼ばれるホルモンが脳内でたくさん分泌されますが、このホルモンには、精神を安定させる効果があります。

つまり、泣くという行為は、脳科学の視点から見ても、失恋のストレスをやわらげるよい方法である、と言えるわけです。

ただ、男性は、泣くことに抵抗のある方も多いかもしれませんね。

ちなみに、男性のほうが女性よりも平均寿命が短い理由は、女性よりも泣くのを我慢しやすいから、ということとも関係しているようです。

それだけストレスを発散させる機会を失っているということですね。

失恋したときくらいは、我慢せずに思いっきり泣いて、スッキリさせましょう。

泣くのにおすすめの場所は、ずばり、お風呂場です。

一人きりになれるお風呂場は、人目を気にすることなく、また、涙を拭う必要もなく、好きなだけ涙を流せます。

辛くなることを遠ざける

これは、消極的な方法ではありますが、やはり、失恋による心の傷をいたずらに刺激しないに越したことはありません。

例えば、

・失恋した相手とよくデートに行った場所には極力近づかないようにする

・恋愛中によく聞いた曲は聞かないようにする

など、失恋した相手を思い出すような事柄を遠ざけるようにしましょう。

さらに、仲睦まじいカップルを目にしやすい人込みなどに近づくのも、立ち直ることができるまで、なるべく避けるようにしましょう。

ラブラブな投稿が多いSNSなども、見ないようにするのもよさそうです。

仕事に打ち込む

とにかく仕事に打ち込む、これは失恋から立ち直る方法としては、王道と言えるでしょう。

仕事に打ち込むことで、これまで恋愛に注いでいたエネルギーを仕事に費やすことができるわけですから、ほぼ間違いなく仕事の成果を上げることができます。

その結果、周囲の評価が上がり、昇進や昇給も望めますよ。

仕事が好きでないなら、趣味に打ち込むことも、同じ理屈で、失恋から立ち直る方法としておすすめできます。

一生懸命自分を磨く

これは、男女問わず効果のある方法ではありますし、新しい出会いのためにも、自分を磨いて損になることは何もありません。

自分を磨くことは、自分をいたわることにも通じるので、失恋した心を癒す働きも望めます。

また、失恋直後は、自信喪失気味になっているものなので、自信を回復させる効果も期待できるでしょう。

自分を磨いて、美しく輝かせることができれば、気持ちも上向きになり、自然と元気が出てくるものです。

自分磨きといっても、やれることはたくさんありますね。

例えば、

・肉体改造に真剣に取り組む

・スキンケアに力をいれる

・もっと自分に似合う髪型を追求してみる

などなど。

自分磨きをするには、それ相応の時間とエネルギーが必要になりますし、時間をかけて少しずつ取り組むことによって、無理せず徐々に自然と立ち直ってゆくことが可能です。

また、自分磨きによって、周りから「素敵になったね」などと言われると、それが励みになり、ますます自分磨きを頑張れるようになれますね。

新しい恋を引き寄せる効果も望めるでしょう。

辛い気持ちを書き綴る

失恋して辛い気持ちをノートなどに書き綴ってみましょう。

辛い気持ちと一刻も早くおさらばするためには、辛い気持ちと向き合う必要があります。

辛い気持ちに向き合おうとせず、うやむやにした状態では、「早く立ち直ろう」、「元気だそう」と思っても、なかなかうまくいかないものです。

また、辛い気持ちを書き綴ることは、ストレスを緩和する効果もあり、このことは心理学の検証でも明らかになっているようです。

心理学者のペネベイカー氏の研究によりますと、心が傷ついた人々を対象に、1日15分~30分程度、辛い気持ちになった出来事を書き綴ってもらったところ、大半に人の気持ちが楽になったということです。

自分の気持ちを紙に書き出してみると、自分がどんなことを考え、感じているのかを客観視することもできるようになります。

良い意味で、恋愛に対しての考え方が変わるきっかけにもなるかもしれませんね。

誰にも見せる必要がないので、気兼ねなくありのままの感情を自由な表現で、思いっきり書き出すことができる点も見逃せません。

この方法を一定期間続けることで、脳のワーキングメモリー(作業記憶)の働きがよくなるという研究結果もあるようです。

ワーキングメモリーの働きがよくなると、自分の感情をうまくコントロールできるようになるし、ストレスにも強くなる、という効果も期待できるようです。

無理はしない

これまで、失恋から立ち直る方法をお伝えしましたが、やはり無理は禁物です。

無理してまで立ち直ろうとすることは、逆流に向かって泳いでいるようなものです。

辛くて何もできないときは、何もしなくてもいいんです。

何もできないということは、それだけ痛手が大きく、ダメージを回復させるために多大なエネルギーを必要としている証拠です。

何かしようという気になるまで、何も考えなくてもいいので、ゆっくりと心の傷が回復するのを待ちましょう。

以上となりますが、失恋は本当に辛いことですね。

でも、どんな辛いことでも、乗り越えられます。

そして、失恋を乗り越えた後は、今よりも強くなっているでしょう。

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