束縛彼氏の心理や特徴とは?精神的に辛い時の対処法は?

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束縛彼氏

彼氏がいる女性の恋愛に関する悩みでとても多いのが、彼氏の束縛が激しくて困っている、といった類の悩みです。

束縛も少しならかわいいと思えるかもしれませんが、それが度を越えると、めんどくさい以外の何でもありませんね。

彼氏から愛してもらえているのは嬉しいけれど、束縛があまりに強いために、窮屈な思いを強いられている女性は、思いのほかたくさん存在するようです。

あまりに束縛が激しいと、ストレスから心身に不調が生じる怖れも出てきます。

中には、「もう疲れた、限界...」、「こんなに辛いなら別れたい...」と思ってる女性も、いらっしゃることでしょう。

それにしても、彼女を束縛する男性は、いったいなぜ束縛をしてしまうのでしょうか?

その理由を探るべく、束縛彼氏の心理や特徴についてご紹介します。

また、束縛彼氏に困った時の対処法もご紹介しますので、参考にしていただければ幸いです。

束縛彼氏の心理や特徴

束縛が激しい男性には、以下の4つの心理や特徴があります。

自分に自信がない

自分に自信がなく、「誰か他の男性に彼女を奪われてしまったらどうしよう...」という不安や怖れを絶えず抱えているのが、束縛彼氏の心理的な特徴の一つです。

そのため、LINEや電話などの連絡がまめで、一日に何度も彼女に連絡しようとします。

朝のモーニングコールやメール~夜のおやすみコールやメールまで、ひっきりなしに彼女と連絡を取ろうとします。

もちろん、彼女から返信がないと、うざいと思われることなんてお構いなしに、返信があるまで連絡が続いてしまうことも珍しくないでしょう。

これは、彼女に常に自分の存在を常に感じさせ、関心を自分に向けさせることで、他の男性に関心を向けることを阻止しよう、という心理のあらわれでもあります。

また、常に彼女の所在を確認して、男性との接触がないことを確かめて安心したい、という心理も働いていることでしょう。

束縛彼氏の行動の裏には、「自分に自信がない」という心理が絡んでいるわけです。

支配欲が強い

彼女の髪型や服装、言動にいたるまで、注文や要求が多すぎる、というのも束縛彼氏によくある特徴です。

これは、支配欲の強さが原因でそうなっている場合が圧倒的に多いです。

つまり、「彼女を自分の思い通りにしたい」という心理に他ならないということですね。

「自分の彼女なんだから自分のいうことを聞いて当たり前」といった、まるで彼女を所有物扱いしている場合もあるでしょう。

女性の多くは、「もちろん愛する彼氏が喜んでくれる服装や髪形にしてあげたい」という優しい気持ちはあるものの、やはり「髪型や服装は、自由に楽しみたい」という気持ちがベースにあります。

そういった気持ちを汲んでもらえずに、「髪型はこうしてほしい」、「服装はこういうパターン以外はイヤ」などと、あまりにも一方的にし付けられると、正直、自分の楽しみを奪われるような気がして、うんざりしてしまいますね。

支配欲の強い彼氏の場合は、独占欲も強く、自分の彼女が少しでも他の男性と仲良くすることも許せない、というタイプが多いです。

なので、美容院も女性スタッフだけがいるところに行かせようとしたり、男友達の連絡先を消させようとしたりすることもよくあります。

また、会話しているときに、彼女から、男性の話題(アイドルや芸能人も含む)が出ただけで不機嫌になることもあります。

単に彼女が好き過ぎてヤキモチを焼いている、と受け取ることもできますが、そこに支配欲や独占欲が絡んでいる場合も珍しくはありません。

元カノに浮気されたことがある

過去の恋愛で元カノに浮気されたことがある男性は、それがトラウマとなり、女性に対してどうしても根強い不信感を持ってしまうようです。

そのため、「また、同じような目に遭わされたらヤダな...」という恐怖心をどうしても拭えない場合が多くなります。

二度と同じ目に遭わされないように、彼女への締め付けが厳しくなってしまうようです。

必要以上に連絡をよこしたり、予定を事細かく確認したりして、彼女の行動をチェックしようとするのは、「自分の知らないところで彼女が何をされるかわからない」という心理が働いていると考えられます。

要するに、彼女の浮気や裏切りを怖れているということですね。

女性からしてみれば、自分の彼氏に信じてもらえないのは、悲しいことですが、そのくらい深い傷を負ってしまっているということは、理解してあげるべきでしょう。

彼女が好きで好きでたまらない

彼女への愛情があふれすぎるあまりに、知らず知らずに彼女を束縛してしまう、というケースも比較的よくあります。

ただ、この心理から彼女をついつい束縛してしまう彼氏の場合は、どちらかというと娘を溺愛する父親の心理状態と似ていなくもありません。

可愛いくて好きで好きでたまらない彼女だからこそ、こまめに連絡をとって、彼女の所在を把握しておきたいようです。

また、可愛いくて大好きな彼女に、「悪い虫がつかないように守りたい」という気持ちから、ついつい彼女に余計なおせっかいを焼くこともあります。

例えば、この特徴を持つ彼氏の場合は、彼女からの電話やLINEの返信がしばらくなかったときは、「大切な彼女の身に悪い虫でもついたのでは?」と、心配で心配で、何度も連絡せずにはいられなくなる状況に陥ってしまうようです。

常に彼女の所在を把握するために、その日の予定をこと細かく確認して、万が一何かあったときは、いち早く駆け付けられる状態にしておきたいようです。

好きな相手の予定は、誰だって多少は気になるものですが、さすがに多くの男性は、相手の女性の予定を逐一確認しようとまでは、思わないものです。

相手の立場も考慮して、必要性がない限り、なるべく控えようとします。

しかし、束縛彼氏の場合は、「彼女の事情や立場を考慮してあげよう」という気持ちよりも、「悪い虫がつかないように、彼女の一日を全てしっかりと把握しておきたい」という気持ちのほうが勝ってしまい、そういった配慮に欠けてしまうこともあるようです。

例えば、彼女が友達と飲みに行く場合は、時間や場所だけでなく、参加者一人一人について事細かく訊ねてくることも多いです。

飲んでいる時間にあえて電話してきたり、状況によっては、こっそりその場所に居合わせようとする場合もあります。

自分の耳や目で確認しなければ心配で落ち着けない、という心理のあらわれとも言えるでしょう。

さらに彼女が好きすぎるといった特徴を持つ男性の場合は、ヤキモチが酷いといった特徴もあります。

例えば、

・彼女が他の男性と会話しただけで、不機嫌になってしまう

・彼女の元彼のことを異常に気にする

・彼女のお気に入りのアイドルや芸能人にまで嫉妬する

などなど。

彼氏の適度のヤキモチは、愛されている証拠として嬉しいものですが、それも度が過ぎると、やはり煩わしく感じてしまうものですよね。

もちろん、ヤキモチが激しいのは、それだけ彼女への愛情が深い証拠とも考えられますし、自分に自信がなく、他の男に奪われるのが怖い、という心理を兼ね備えている場合も多いです。

束縛彼氏に困っている時の対処法

彼氏の束縛が強すぎると、精神的にもおかしくなってしまいますよね。

そんな状況を打破するためには、以下の3つの対処法があります。

安心させる

束縛彼氏とうまく付き合うには、安心させてあげるのが一番です。

束縛するのは、やはり「愛する彼女が自分から離れてしまうのではないか」という不安や怖れが根底にあります。

そんな彼氏の不安や怖れを取り除いてあげることができれば、束縛をやめさせることができる場合も。

例えば、

・これでもかというくらい愛情を言葉にして伝える

・他の人とのラインのやりとりを自分から進んで見せてあげる

・自分からもこまめに連絡をする

・彼氏に訊ねられる前になるべく細かく予定を伝える

などは、彼氏を安心させるのに一定の効果が期待できます。

彼氏に対して隠し事をしないのはもちろんのこと、隠し事をしていると疑われないように、言動に気をつけることも大切です。

正直な気持ちを伝える

束縛彼氏の大半は、自分が彼女を束縛している、という自覚があります。

ただ、中には、それにより彼女に苦痛を与えている、ということについては、自覚ががない人もいます。

むしろ、「こんなに僕に束縛されて=愛されて幸せ者だな」などと勘違いしているケースもあるでしょう。

その場合は、正直な気持ちを伝えることが、やはり対処法として効果的です。

彼女に言われて初めて、「自分の束縛がこんなに彼女を苦しめていたのか」と自覚し、反省して態度を改めてくれる場合もあります。

こういう話は、リラックスしている時にするとよいです。

少しお酒でも飲んでから、「私たちの付き合い方について相談があるの」と切り出してみましょう。

そして、「精神的にまいっている」、「私のこと信じてもらえていないようで悲しい」、「とても窮屈」といった主旨を盛り込み、束縛されて辛い思いをしていることを伝えましょう。

さらに、具体的にどこをどう改めてほしいかということを、あなた自身の言葉で伝えるようにしましょう。

例えば、「こまめに連絡してもらえるのはうれしいけど、仕事にも集中できないから、連絡するのは朝と夜だけにしてもらえないかな?」など。

彼氏が、本当にあなたのことを心から愛しているのであれば、あなたの気持ちを理解し、あなたの要求を受け入れてくれるはずです。

どうしても、直接伝える勇気がない場合は、ラインやメールを使うという方法も一案です。

それで彼氏の態度を変えることができないなら、さらに一歩踏み込んだ選択肢も考えざるを得ないでしょう。

別れる

彼氏との交際期間が長く、情が湧いている場合は、別れるのは辛い選択になるでしょう。

しかし、精神的に辛い思いをしており、それを彼氏に訴えても改善が見られないなら、思い切って彼氏と別れるべきではないでしょうか。

残念ながら、関係を曖昧にしたまま、あえて距離を置くという方法は、多くの場合、束縛彼氏には通用しません。

それどころか、彼氏はますます不安になり、それに伴って束縛もエスカレートし、最悪の場合は、つきまといといったような、ストーカーまがいの行動に出られてしまう怖れも出てきます。

彼女を束縛する男性は、タイプは違えど、そこには「自分が安心感を得たい」という心理がベースにあります。

ある意味、歪んだ自己愛の持ち主とも言えそうです。

「とてもではないけれど、そんな彼氏をありのままに受け容れるこができない」というなら、自分の幸せを最優先して、別れを検討してみましょう。

以上となりますが、束縛彼氏に困っている場合は、この記事で紹介をした3つの対処法が有効です。

どの対処法を選ぶかは、あなた次第です。

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