もっと楽に生きよう!楽観的になる方法とは?

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楽観的になる

人生を疲れないように生きるには、物事を楽観的に捉えることが大切です。

何事に対しても悲観的になってしまうと、どうしても行動が制限されてしまいますし、思い切ったことができず、千載一遇のチャンスを逃すことになりやすいです。

また、悲観的ですと、常に不安にさらされ、気持ちも落ち込みやすいですし、人間関係に悪影響が及ぶ心配も出てきます。

もし、あなたが生きづらさを感じていたり、自分の人生を辛く窮屈なものに感じているのであれば、それはもしかしたら、悲観的な捉え方が身についてしまっているせいかもしれません。

肩の力を抜いて、もう少し楽に生きてみませんか?

そのためには、意識して楽観的になって、考え方のバランスをとることが大切です。

これから、楽観的になる方法を7つご紹介します。

ポジティブな出来事を噛みしめる

人間の脳には、ポジティブな出来事よりも、ネガティブな出来事の方が記憶に残りやすい、という特徴があるようです。

これは「ネガティビティ・バイアス」と呼ばれ、危機を回避して生き延びるために、人間に本能的に備わっているシステムのようです。

ですから、何事も悲観的な捉え方をしやすい人は、ある意味、危機回避能力が高い人と考えることができるかもしれません。

ただ、危機回避能力は、無駄に高すぎても、いわゆる取り越し苦労が増えるばかりで、あまり意味がありません。

楽観的な捉え方とのバランスを取る必要がありそうです。

例えば、日常生活で、ポジティブな出来事が起こったときに、大袈裟なくらい喜んで、その喜びを噛みしめる、という習慣を身に着けることは、大変に効果のある方法のようです。

そうすることで、ポジティブな出来事も、しっかりと記憶できるようになるだけでなく、それまで頭の中に居座っていたネガティブな記憶や考え方を追い出すことが可能になるようです。

具体的には、寝る前に、その日あったよいことだけを書き記す「よいこと日記」を続けるという方法などが推奨されています。

これを毎日続けると、考え方もポジティブになり、徐々に物事を楽観的に考えられるようになるようです。

前頭葉を鍛える

ネガティブな感情に支配されると、楽観的になりたくてもなりにくいものです。

実は、ネガティブな感情は、脳の前頭葉という部分で処理されています。

つまり、その前頭葉の機能をアップさせることで、ネガティブな感情の処理能力を高めることが可能になり、結果的に楽観的になれるようです。

前頭葉を鍛える方法としては、瞑想と有酸素運動(ウォーキングやジョギング、水泳など)が特に効果があるようです。

他にも、

・音読

・人とのコミュニケーション

・新しいことにチャレンジする

・勉強に励む

・背筋を伸ばす

などは、すべて脳の前頭葉を鍛え、その機能を高めるのに、効果的な方法のようです。

ただし、どれも継続する必要があります。

目の前のことに全神経を集中させる

楽観的になるためには、余計なことは考えないことです。

特に、考えても答えが出ないようなことは、考えるだけ時間と労力の無駄になります。

悩みごとの多くは、考えても答えが出ない場合が多いですし、過去の出来事、未来に対する不安などは、考えても仕方のないことに該当します。

考えれば考えるほど、迷路に迷い込んだ状態になって身動きができず、ストレスも溜まりやすく、どんどん悲観的な方向に引っ張っれてしまいます。

余計なことを考えそうになったら、とにかく、目の前のことに集中して取り組んでみましょう。

歩いている時は歩くことに、食べているときは食べることに、仕事中はもちろん仕事に、全神経を集中させてみましょう。

目の前のことに全神経を集中させることを「マインドフルネス」と言います。

「マインドフルネス瞑想」という言葉を聞いたこともある方も多いと思いますが、実は、瞑想は、マインドフルネスの一つなんです。

可能な限り、目の前のことに、全神経を集中させるようにして生活をする(マインドフルに生活をする)と、自然と余計なことを考えないような脳に変わっていくようです。

余計なことを考え始めたら、目の前のこと全神経を集中させる、これを習慣にしてしまいましょう。

習慣として身に着いた頃には、ずいぶんと気持ちが楽になっていることに気づけるに違いありません。

自分と他人を比較しない

自分と他人を比較することほど、無意味なことはありません。

要らぬストレスを増やすだけです。

そもそも自分と他人を比較しなければ、優越感に浸ることも、劣等感に苦しめられることもありません。

優越感も劣等感も、どちらもネガティブな感情で、楽観的になる邪魔をする感情でもあります。

第一、人と比べるたびに、いちいち優越感や劣等感に浸っていたのでは、気の休まる暇もありません。

例えば、仕事も、周りと比較しなければ、自分のペースで取り組むことができ、その分、仕事もはかどりやすいですし、ストレスもかかりにくでしょう。

当然、余計なストレスがかからない分、物事も自然と楽観的に捉えるようになりやすいです。

健康管理に努める

やはり、心身に不調があると、どうしても悲観的な考えに偏りがちになるものです。

これに対して、心身共に健康で体調が万全ですと、自然と物事を楽観的に捉えることができます。

・栄養バランスの取れた食生活

・生活リズムが整った規則正しい生活

・適度な運動

・十分な睡眠

などは、すべて健康を維持するために欠かせないことです。

ただ、あまりにも当たり前なため、意外と見落とされ、おろそかにれやすいことでもあります。

これを機に、自分の生活習慣や食生活を見直し、何か問題点が見つかった場合は、健康を維持するために、きっちりと改善していきましょう。

自分を信じる

楽観的なるためには、未来を明るく見通すための、それ相応な根拠が必要です。

何の根拠もなく、未来に対してただ漠然と、「なんとかなるさ」と考えることも確かに大切かもしれません。

しかし、それでは、ひとつ間違えると、実際は全然なんともならず、人生を甘く見ているだけのただの能天気でおめでたい人に終わってしまう心配も出てきます。

「なんとかなるさ」そう思って、実際になんとかなってきた人の多くは、自分を信じ、自分を信頼しているという共通点が見られるようです。

自分を信じている、そのことが、未来を明るく見通すために必要な根拠の役目を果たしているとも考えられるでしょう。

ある意味、自分を信じられるということほど、信頼に足る十分な根拠は他にない、と言えるかもしれません。

自分を信じられるようになるためには、自分との約束を守るこことです。

例えば、

・自分に課した課題をクリアする

・自分のポリシーを貫く

・自分が決めたことは実行する

など、自分との約束を一つひとつ履行していくことで、徐々に自分を信じられるようになってくるはずです。

何事もあきらめない

「これまで失敗したことは一度もない。ただ、うまくいかない方法を1万通り発見しただけだ」これは、発明王のエジソンの言葉です。

有名なので、ご存知の方もたくさんいらっしゃることでしょう。

エジソンは、何事にも決してあきらめない不屈の精神を持った楽観主義者として周りからよく知られていたようです。

失敗を悲観的に捉えることなく、楽観的に捉える、その最もわかりやすい例といえるのではないでしょうか?

エジソンは、1万回という、気が遠くなるような失敗を重ねても、けしてめげることなく実験を続けたからこそ、最終的に成功にたどり着くことができたと言えるでしょう。

確かに、楽観的になるためには、物事を前向きに捉えるように心がけることも大切です。

しかし、何事もあきらめずに、粘り強く取り組むためには、自然と楽観的な考え方を身に着けざるをえなくなる、そう考えることもできそうです。

そもそも最終目的は、楽観的になることではありませんよね?

楽観的になって、人生をより生きやすく、より幸せに生きることです。

うまくいくまでけして諦めない忍耐力を身につけること、それこそが、ある意味、真の楽観的になる方法といえるかもしれません。

ぜひ、楽観的になるために、あきらめずに、ありとあらゆる楽観的になれる方法を試し続けていただければと思います。

以上となりますが、楽観的に生きることができれば、人生ももっと楽しくなるでしょう。

この記事を通して、そのための方法も紹介してきました。

それを試すか試さないかは、あなた次第です。

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