教養がない人の特徴と教養を身につける方法とは?

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教養がない人

「教養がないねと言われたことがある...」

「教養がないことがすごくコンプレックスで、考えるだけで辛い気持ちになる...」

「身近な人に教養がない人がいて、何とかしてあげたい...」

「彼氏 or 彼女が教養がなくて、結婚することに不安を感じる...」

このような悩みを抱えている方は、たくさんいらっしゃるでしょう。

教養とは、社会で生活していくために必要な広い知識のこと。

教養がないと、心豊かに生活していくことはできませんし、物事への理解力もないので、人生の様々な場面で困った状況に陥ってしまいます。

実際問題として、教養がなければ、良い仕事には就けませんし、人間関係の幅を広げることもできません。

より充実した人生を歩むためには、教養は必要不可欠です。

この記事では、教養がない人の特徴と教養を身につけるための方法をご紹介していきます。

教養がない人の特徴

周りから「無教養」と思われてしまう人には、以下のような4つの特徴があります。

話下手

教養がない人というのは、往々にして話下手なものです。

例えば、

・主語が抜けているため、何の話をしているかよくわからない

・結論が見えない話を延々とする

・一部の人間にしかわからない専門用語を使って話す

・話がつまらない

これらは、話下手な人の典型的な特徴ですし、イコール教養がない人と考えてよいでしょう。

会話というのは、聞き手の立場になって話さなければ、なかなか通じないものです。

この原則を無視して、自分のペースで好きなように話をしてしまう人というのは、相手の立場でものを考えることができません。

それは、相手が理解しやすいように、話の流れを考えることができない=それを考える頭がない=教養がないから、と言えるわけです。

他人からよく「言っている意味がよくわからない」と言われる人は、要注意です。

周りから無教養な人と思われたくないなら、わかりやすい話し方を心掛ける必要があると言えるでしょう。

理解力がない

教養がない人は、人の話を聞いても、しっかりと理解することができません。

人の話を理解しようとしない、といった方が正解かもしれません。

誰だって、人の話を聞いても、よくわからない時ってありますよね?

例えば、話の内容が抽象的すぎると、なかなか話の本質を掴めませんね。

教養がある人は、話がよくわからないときは、わかるまで相手に聞きます。

ところが、教養のない人は、例え相手の話の内容がよくわからなくても、「まあいいや」で済ませてしまうことが多いんです。

これが仕事なら、大きなミスにつながってしまいますし、恋愛なら、恋人から「人の気持ちがわからないんだね」なんて言われかねません。

考えないですぐ行動に移す

浅い考えしか持たずに行動してしまう人は、「学が浅い=無教養」と思われがちです。

例えば、

・思い付きですぐに物事に取り掛かってしまい、失敗してしまう

・少し考えれば、わかることなのに、考えなしに突っ走ってミスをしてしまう

などは、無教養とみなされてしまいます。

学がない人は、悩んだり、考え込んだりするのに慣れていませんし、苦手です。

ですから、何か情報を得たら、すぐにその情報を検証することなく、行動に移してしまうのです。

もちろん、何かを成し遂げるためには、すぐに行動に移すことも大切ですが、何の考えもなしに行動しても、失敗ばかり引き起こしてしまいます。

そういう人は、周りから「頭で考えられない人=教養がない人」と思われてしまっても、仕方ないと言えるでしょう。

賢さや教養とは、何をするにも落ち着いて考え、「○○したら××となる」などと、脳内で仮定する能力のことです。

考えすぎて行動に移さないのもダメですが、何も考えずに即行動はもっとダメです。

教養を高めたいなら、意識してもっと頭を使う癖をつけましょう。

社会人としての常識やマナーを知らない

やはり、社会人としての常識を知らない人は、「教養がない」と言われてしまいます。

「自分は大卒だし、学校でのテストも良い点数だったから…」などと安心している方、社会人としての常識やマナーは身につけられていますでしょうか?

高学歴でも、非常識というケースは、珍しくはありません。

例えば、

・挨拶ができない

・正しい言葉遣いができない

・ゴミのポイ捨てをする

・結婚式に参加すると酔って大騒ぎする

などなど、いい大人が社会人として当たり前のマナーを知らないと、例え、学力があっても、周りからは「あの人は教養がない」としか思われません。

学校教育での知識ばかり身につけていても、社会生活を送る上で必要な知識がなければ、無教養だと判断されてしまうのです。

教養を身につける方法

教養がない人が教養を身につけるためには、どうすればいいのでしょうか?

様々な方法がありますが、特に手軽で有効な方法を4つご紹介します。

たくさん本を読む

手っ取り早く教養を身につける方法として、これ以上の方法はありません。

漫画以外なら、どんな本でもいいので、とにかくたくさんの本を読むようにすると、語彙力もアップしますし、それにより話に知性が感じられるようになります。

また、多くの文章に触れることで、発想力や理解力を鍛えることもできます。

あたなが「もっと教養を身につけたい」と思っているなら、とにかくもっと本を読みましょう。

もしくは、あなたの身近な人にもっと教養を高めて欲しいなら、本と読むことを勧めてみてはいかかでしょうか。

文章を書く

知識は、本を読んだり、人の話を聞けば、身につけることができますね。

しかし、その知識をきちんと落とし込んで活用したいなら、アウトプットさせると尚良いです。

インプットした情報は、必ずアウトプットして定着させる。

これは、勉強方法の基本でもあります。

例えば、インプットしたこと(学んだこと)をアウトプットする方法として、テストで問題を解く、というのが学校教育では基本でしたね。

残念ながら、実社会では、いろんな出来事に対する問題集というものは、準備されていません。

そこで、学んだことを日々文章に起こして一つの形にしてみます。

ツイッターやFBなどのSNSを活用して、何かを発信するのもよいですし、誰にも伝えたくないなら、日記でも構いません。

日々の生活で得た知識をどんな形でもいいので、アウトプットするようにすると、それはより確かなものとなります。

そして、それは、教養を高めることにつながります。

色んな人と深くコミュニケーションを取るようにする

読んだり、書いたりだけが学びではありません。

教養は、他者との会話の中からも養うことができます。

ヘタな本を読破するよりも、教養深い人と1時間雑談を交わす方が、得られるものは多いかもしれません。

仲いい人と雑談を交わすだけではなく、様々な人と交流し、「深く」話を聞いてみたりすると、教養を自然と高めていくことができます。

教養のあるような人と接する機会がない場合、ツイッターで大学教授などをフォローし、ツイート(投稿文)を読んでみるといいでしょう。

もちろん、言っていることがおかしい教授というのも、少なからずいるのですが、それも含めて色々と参考になります。

わからない点があれば、すぐに質問を飛ばせるのもネット上での交流のいいところかもしれません。

もちろん、リプライ(返信)が返ってくるとは限りませんし、バカにするような書き方ですと、誹謗中傷となってしまうのでご用心を。

今の時代、適切なネットの使い方も「教養」の一つです。

放送大学に入学する

やはり、本格的に教養を身に着けたいなら、大学で学ぶことをおすすめします。

ただ、大学で学ぶと言っても、仕事がある人は、現実的に難しいですよね。

そこで、おすすめなのが放送大学です。

放送大学なら、学費もかなり安いですし、通信教育なので、働きながらでも学ぶことができますね。

もしも、あなたが高卒であれば、放送大学に入学し、単位を取って大卒資格をついでに取得してしまうというのも一つの案です。

幅広い年代の方が様々な目的で学んでいるので、いい刺激になるかもしれません。

学位があると、「自分は高い教育を受けてきた」という自信にもなりますし、教養を身につける上で、プラスに働いてくれるはずです。

以上となりますが、教養は、何歳になっても、いくらでも身につけることができます。

この記事で紹介をした4つ方法の中で、簡単に始められそうな方法から手を付けてみるとよいかもしれませんね。

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