仕事ができる人の特徴とは?仕事ができない人とはどこが違う?

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仕事ができる人

仕事ができる人は、多くの人のビジネスマンやビジネスウーマンにとって、かっこいい存在ですよね。

会社に勤めている以上、「仕事のできる人になりたい!」、「出世したい!」そう思っている方もたくさんいらっしゃることでしょう。

ビジネスマンとして成功したいなら、仕事ができる人に共通した特徴をよく把握し、それを真似てみるのが一番です。

さらに、仕事ができない人とは、何が違うのか?

その違いについても把握しておくとよさそうです。

これから、仕事ができる人の7つの特徴と仕事ができない人との違いについてご紹介します。

できるビジネスマンを目指すあなたの参考になれば、幸いです。

仕事に取り組む姿勢が前向き

仕事のできる人は、仕事に取り組む姿勢が違います。

仕事がうまくいかないときも、できない理由を考えるのではなく、「どうすればうまくできるか?」、「うまくやれる方法はないか?」といった打開策を考えます。

仕事に限らず、物事がうまく運ばないときは、途中で諦めたくなってしまうものですし、諦めずに続けるには、根気が必要になってきますね。

それでも諦めずに、前向きに打開策を模索しながら粘り強く取り組んでいると、往々にして道は開けるものです。

仕事ができる人は、このことを経験的に良く知っているのかもしれませんね。

そういった意味では、仕事に対して前向きに取り組めるようになるためには、ある程度の経験値も必要と言えるかもしれませんね。

これに対して、仕事のできない人は、思うように仕事が進まないときは、うまくいかない理由の方に目が向いてしまいます。

そして、その理由は、大抵自分以外のことになります。

例えば、

・同僚が悪いから

・上司の指示が悪いから

・職場環境が最悪だから

・給料が悪いから

などなど、文句や言い訳が多く、できない理由を環境や人のせいする傾向があります。

そんなことをしていたら、ますます仕事がうまく運ばなくなるのは、目に見えていますね。

仕事で行き詰まった時に、できない理由を考えるか、それとも、できるようにするにはどうすればよいかを考えるか、この考え方の違いが、仕事では大きな差を生みます。

勉強熱心

これも、仕事ができる、できないに大きく影響する特徴と言えるでしょう。

よく考えれば当たり前のことですが、仕事ができる人は、みなとても勉強熱心です。

仕事ができる人は、ビジネスマンに必要なスキルを磨くために、あるいは、仕事に関する情報や知識を得るために、ビジネス書をたくさん読んだり、社内の勉強会や社外のセミナーに積極的に参加したりしています。

勉強熱心なため、自分の仕事やビジネス全般に役立つ情報をはじめ、幅広い情報を収集する習慣も身についています。

さらに仕事ができる人は、知識として得たことはすべて、仕事の場で実際に試してみます。

知識だけあっても、それを生かせなければ、何の意味もありませんからね。

また、得た知識を実践の場で実際に使ってみなければ、スキルとして身につきませんね。

そういった意味では、仕事のできる人は、行動力がある人とも言えるでしょう。

これに対して仕事ができない人は、やはり不勉強な人が多いです。

中には、勉強熱心な人もいますが、せっかく勉強で得た知識や情報をうまく仕事に活かそうとしません。

こういう人は、勉強をしたことに満足してしまい、それだけでスキルアップできた、と勘違いをしているケースが多いです。

仕事の全体像を把握し、優先順位をつける

仕事ができる人は、先に仕事の全体像を把握し、優先順位をつけてから、仕事にとりかかります。

とりかかっている最中も、全体像を常に意識しながら、仕事を進めます。

優先順位をつけた後でも、状況に合わせて、臨機応変に優先順位の入れ替えなども行います。

そうすることで、効率よく仕事を進めることができ、少ない仕事量で、大きな成果を生むことが可能になります。

また、結果を先読みする能力や、物事を冷静に判断する能力も養われるため、それも大きな成果を生む後押しをしてくれます。

これに対して、仕事ができない人は、とにかく目の前の仕事から順番に片付けようとします。

仕事の全体像も把握していなため、「先にあの仕事をやっておいた方が後々、効率がよい」といったような考えも浮かびません。

そのため、後になって「あの仕事から先にやっておけばよかった...」なんてこともしばしば。

このように、仕事のできない人は、「木を見て森を見ず」の状態に陥りやすく、その結果、成果を出しにくくなってしまうわけです。

この違いは、要領がよい悪いの違いと考えることもできそうです。

・全体像を見て優先順位を決めてから仕事に取り組む

・仕事を進めながらも、状況に応じて臨機応変に優先順位を入れ替える

ということは、要領のよしあしに大きく関係し、やはり、要領がよくなければ、こういった考えも浮かんでこないでしょう。

また、「要領がいい」という意味には、仕事の段取りがよい、手際がよい、というニュアンスで使われる場合もありますが、人にうまくとりいる世渡り上手というニュアンスで使われる場合もあります。

仕事のできる人は、両方の側面を持っていることが多いです。

これに対して、仕事のできない人は、仕事の段取りが悪い、手際がよくない、という要領の悪さに加え、人にうまくとりいることが苦手な、世渡り下手な側面を持っている場合も多いです。

要領のよしあしは、効率よく仕事を進めることに大きく関係してくるため、仕事の生産性を向上させるためにも、見過ごせない要素です。

要領が悪いと、生産性の向上に支障が生じやすく、仕事ができない人のレッテルを貼られやすいでしょう。

わからないことは納得のいくまで調べる

仕事ができる人は、わからないことや腑に落ちないことは、忘れないように手帳にメモを残します。

そして、自分が納得のいくまで、調べたり、確認したりします。

そのため、どうしても時間がかかってしまいますが、けして妥協したりしません。

もちろん、性格的にそうしないと気がすまない、という場合もありますが、そうしないと後々に問題が生じやすく、結局、非効率であることを経験上よくわかっている場合が多いです。

これに対して、仕事ができない人は、わからないことはわからないまま、自分で適当に解釈して、とりあえず、仕事を先に進めようとしがちです。

それで事なきを得る場合もあるでしょうが、大きなミスにつながる心配も出てきます。

ミスをすると、「なんで事前に確認しなかったのだ!」と上司に大目玉を食らうことになりやすいでしょう。

わからないことを調べることは、仕事に役立つ知識を増やすことにもつながります。

そして、苦労して調べたことほど、身につきやすいものです。

わからないことをいちいち調べるのは、手間がかかりますが、よくよく考えればキチンと仕事をするためには、当たり前のことです。

そういった、多くの人が当たり前にやっていることが満足にできないと、仕事ができない人になりやすいでしょう。

時間に正確

仕事ができる人は、時間に正確で、約束の時間や納期などを厳守します。

やむを得ない事情がない限りは、会議や打ち合わせに遅刻したり、納期に間に合わなかったりすることは、絶対にありません。

よく考えれば、約束の時間や納期を守ったりするのは、社会人として仕事をする上で、当たり前のことです。

しかし、その当たり前のことができず、評価を落としてしまう人が多いのが実情です。

時間を守れない人は、「スケジュール管理もできないダメな人」というレッテルを貼られても、仕方ないと言えるでしょう。

特に、相手が取引先の場合、一度でも遅刻したり、納期を守れなかったりすると、トラブルに発展することも多く、個人だけでなく会社全体の大きな信用を失うことになります。

そのため、どんなに仕事の能力があっても、時間にルーズな人は、けして仕事ができる人とは言えず、出世することはまずありません。

誰と話すときでも言葉を選ぶ

仕事ができる人は、言葉の影響力の大きさをよく知っています。

そのため、仕事で誰かとコミュニケーションを取る際は、しっかりと言葉を選びます。

間違っても、思ったことを思った通りに口にすることはありません。

言葉を発する際は、意識して肯定的な言葉を選ぶようにします。

例えば、部下あるいは仕事仲間など、相手の問題点を指摘する際にも、「この部分がすごくいいね。さらに、ここを工夫するともっとよくなるはずだよ。」というような言い方をします。

そんな風に言われると、言われた相手も、「よし、ならここをもっとよくしてやろう」と、やる気になれるものですよね。

これに対して、仕事ができない人は、同じく部下や仕事仲間など、相手の問題点を指摘する場合も、「ここがまるっきりダメだね」といったように、いきなり問題点を否定することから入ってしまいます。

これでは、言われた相手も「偉そうに言いやがって」と嫌な気持ちになって、やる気も削がれてしまうものですし、言われた相手に反感を持つことになりやすいです。

この差は相当に大きく、一緒に仕事をする上司や部下、同僚との人間関係を良好に保てるか否かで、結果的に自分の成果も大きく変わってしまうものです。

仕事のできる人は、そのことをよくわかっているため、言葉を慎重に選んで相手に伝えようとします。

実際、礼儀を欠くような不用意な発言で、出世街道から外されてしまっている人は、思いのほかたくさん存在します。

言葉には、その人の人間性が現れると言われていますね。

ビジネスマンたるもの、日頃から言葉遣いには慎重であるべきでしょう。

適職に就いている

意外と見落とされがちですが、仕事ができる人は、適性に合った仕事に就いてから仕事ができる、とも考えられます。

逆に、仕事ができない人は、適性に合った仕事に就いてないから仕事ができない、とも考えられるわけです。

適材適所という言葉もありますが、自分の適正に合った仕事ができないことには、能力も発揮できませんし、モチベーションも維持できませんね。

それどころか、強いストレスを感じ続けることになるので、心が病んでしまうこともあるでしょう。

仕事ができる人とできない人の違いが、ただ単に、適性に合っているか否かの違いであるケースは、けして少なくないと思います。

自分の適性に合った仕事に就くことも、仕事のできる人になるには、押さえておきたいポイントと言えるでしょう。

どんな仕事が自分に一番合っているかは、あなたをよく知る人に聞いてみるのが一番です。

仕事で伸び悩んでいるなら、あなたの友人や恋人、仲の良い同僚、信頼できる上司など、誰でもいいので相談してみるとよいかもしれませんね。

以上となりますが、ここまで、仕事ができる人の7つの特徴を紹介してきました。

もし、仕事ができるようになりたいのであれば、それらの特徴を真似するのが一番の早道と言えるでしょう。

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