負けず嫌いな人の特徴とは?なぜそんなに勝ちにこだわる?

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負けず嫌いな人

「キミって負けず嫌いだよね・・・」

などと言われたことはないでしょうか?

もしくは、あなたの周りに負けず嫌いな人はいませんでしょうか?

「負けず嫌い」とは、読んで字のごとく、負けることを嫌う性格のことです。

「負けん気が強い」、「勝気」などの言葉も、意味が近いと言えるでしょう。

それがいい意味なのか、悪い悪い意味なのかは、各々の捉え方によっても違ってきます。

それにしても、負けず嫌いな人は、なぜそんなに勝つことにこだわるのでしょうか?

あなた自身が負けず嫌い、もしくは、あなたの恋人や友人がそういう人な場合、その理由が気になってしまいますよね?

そこで、今回は、負けず嫌いな人についてよく知ってもらうために、これからそういう人によく見られがちな6つの特徴を紹介していきます。

「もっと負けず嫌いになりたい!」と思っている人にとっても、参考になるでしょう。

過去に負け続けていたことがある

これは、負けず嫌いの人に特によく当てはまる特徴と言えるかもしれません。

過去のある時期に負けをたくさん経験して、苦汁をなめたような人は、その反動から負けず嫌いになってしまうことがあります。

例えば、子供の頃に運動部に所属していたけどレギュラーになったことがなかったり、学業の成績がイマイチだったり、何かで表彰されてことがあまりない、などなど…

負け続けてきてた人は、「自分は他人より劣っている」という劣等感が強いです。

だからこそ、勝つことに対してのこだわりが強い、と言えるでしょう。

勝てば、優越感に浸ることができますからね。

コンプレックスやトラウマがあるからこそ、負けるのを極端に嫌がる、と言うともっとわかりやすいかもしれませんね。

努力家である

負けず嫌いな人は、基本的に向上心が高く、ストイックにひたすら努力をして、自分を高めていくことができる性格の持ち主です。

もちろん、例外もありますが…。

そのため、負けず嫌いな人は、「あの人は努力家だ」と評価されることが多いものです。

人一倍努力しているからこそ、負けた時の悔しさも人一倍強くなってしまい、余計に「負けたくない」という心理が働くとも言えます。

努力しているのに負けたら、「自分には才能や能力がない...」という気持ちになってしまいますからね。

つまり、自分を守るために勝つことにこだわっている、とも言えるでしょう。

常にストレスフルで安らぎを感じづらい

負けず嫌いな人は、何かと自分と他人を比べて「勝ち負け」を意識してしまいます。

そして、「何か負けている」と感じてしまうと、悔しくてたまらなくなり、そこにばかり意識が集中してしまいます。

ですから、負けず嫌いな人は、常にストレスを感じている、と言えるでしょう。

休暇や趣味の時間でも、「負けたこと」が脳裏から離れず、常にイライラしてしまいがちです。

こうした気質の持ち主ですから、「神経質な人」、「攻撃的な人」、「近寄りがたい人」というイメージを抱かれやすく、あまり打ち解けられる友人もできない傾向があります。

異性に対しても、何かと対抗意識を燃やしてしまいがちです。

そのため、せっかくの異性とのデートでも、仕事の話になるとヒートアップしてしまい、「この人めんどくさい」と思われてしまいがちです。

当然ですが、恋人もできにくいですし、できたとしても些細なことで喧嘩になりやすいと言えるでしょう。

負けず嫌いの人を恋愛の相手に選ぶなら、「あんたが大将」くらいの気持ちで勝ちを譲ったり、そもそも勝ち負けを意識させないような配慮が必要となってくるでしょう。

極端に好かれたり嫌われたりする

負けず嫌いな人は、敵も味方も作りやすい性格の持ち主です。

何事にも負けまいとし、結果を追求しようとするため、このような人を好む人も少なからずいます。

女性で負けず嫌いな人は「男勝り」、「男性顔負け」、「姉御」などと評価され、同性や一部の男性からすごく好まれる傾向にあります。

もちろん、負けず嫌いな男性も「兄貴肌」、「怖いもの知らず」、「頼りになる」などと好ましく評価されることがあります。

しかし、このような人を嫌いな人が一定数いるのも事実です。

負けず嫌いな人は、「我が強いから苦手」、「負けを認めないから疲れる」、「勝ち気なのがうざいし、ムカつく」など、ネガティブな評価もできてしまうんです。

女性の場合は、「男勝りな女性は、気が強いから苦手だ」などという人もいるでしょう。

こういう人と気が合うかどうかは、まさに人それぞれ。

10人いれば、5人からは嫌われ、5人からは好かれる、そんな極端な人間関係になりやすい宿命を背負っているのも、負けず嫌いな人の特徴と言えるでしょう。

協調性があまりない

負けず嫌いな人は、一部の人から頼りにされることもありますが、基本的には、協調性のない人だと思われがちです。

何事に対しても強気ですし、負けず嫌いで、誰であろうとライバル視してしまう傾向にあるからです。

そのため、気を許せる友達ができにくく、どのような場面であっても一匹狼のようなポジションに落ち着いてしまいがちです。

このような気概の強い人の相方になれる人は、包容力のある人。

アニメなどでも、強気で負けず嫌いな主役やヒロインのパートナーは、少しおっとりしていて、主人公の暴走を許せるようなタイプの人であることが多いですよね。

こういうパートナーを見つけられるかどうかが、負けず嫌いな人の人生にとっては、実は一番大事なことかもしれません。

仕事をやり通すことができる

負けず嫌いな人間は、何か困難に直面したとしても、めげずにやり続けることができます。

ですから、仕事面では、最後までサジを投げることなく職務を果たせます。

こういう姿勢は、最後までやりきるのに根気のいる仕事などに向いています。

また、途中で妥協もしないので、一定のクオリティを保ちつつ、結果までもっていくことが得意です。

ピンチや逆境に遭遇しても、心折れることなくやり通せる、という点では「安心して仕事を任せられる人」と言えるでしょう。

しかし、負けを認めたくない気質ゆえに、こだわりも強く、仕事面でデメリットを生むこともあります。

例えば、負けず嫌いの人を事業の責任者にしてしまうと、利益が見込めず、その事業から撤退すべきような状況でも、それを認めず、ズルズルとやり続け、職場の人たちに迷惑をかけてしまう場合もあるのです。

また、自分に自信がある傾向があるため、他の人の意見にあまり耳を貸したがりません。

人と協力しながら仕事を進めるのが苦手な傾向が見受けられるのです。

このように、負けず嫌いな人は、向いてる仕事と向いてない仕事とがハッキリと分かれがちです。

うまく性格にフィットした仕事にあてがわれると、実力を発揮できるのですが、向いていない仕事では、かえって足を引っ張ってしまいます。

このあたりは、やはりクセのある人材と言えるでしょう。

こういう人を部下に持つ上司は、適材適所を意識した配置や仕事振りが必要となります。

負けず嫌いな性格は、強みになることもあれば、弱みになることもある、と言えるでしょう。

以上となりますが、負けず嫌いな人には、良い面もあれば、悪い面もあります。

それをよく理解してあげることができれば、そういう人とのよい付き合い方も見えてくるのではないでしょうか?

また、あなた自身が負けず嫌いなら、自分をよく理解することで、よりよい生き方が見えてくるはずです。

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