出世する人の特徴とは?出世できない人とは何が違う?

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出世する人

「仕事が特にできるわけでもないのに、どうしてあの人は出世しているんだろう…」

「どうすれば出世できるのか分からない…」

など、出世に関する疑問や悩みを抱えている人は、多いのではないでしょうか?

今も昔も、出世することはサラリーマンの夢ですし、それを目標に頑張っている人も多いでしょう。

特に男性の場合は、出世できないと

・結婚相手が見つからない

・結婚しても家が買えない

・社会的に認めれない

など、さまざまな問題も出てきますね。

出世のコツを掴むためには、出世する人と出世しない人のそれぞれの特徴を掴み、両者の違いをしっかり把握して、自分の場合はどうだろうかと分析する必要があります。

この記事では、出世できる人の特徴と出世できない人の特徴の両方をご紹介していきます。

出世する人の特徴

会社や上司によって、人材を評価するポイントというのは、異なっているものです。

しかし、会社や上司は違えど、評価されるポイントというのは、実はある程度共通していますし、出世できる人には共通点が多いです。

これから、出世する人に共通する4つの特徴についてご紹介をします。

見た目の印象が良い

「人は見た目が9割」という言葉はよく知られています。

企業での評価でも、この法則は例外ではありません。

見た目が良いと、印象が良くなり、多少仕事の能力にアラがあっても、高く評価されるものです。

尚、ここで言う見た目の良し悪しとは、顔の良し悪しのことではありません。

誰もが好感を持てるような印象のことです。

例えば…

・清潔感のある服装をしている

・人柄がよく、いつも笑顔で人とコミュニケーションを取る

・誰に対しても元気よく挨拶ができる

などなど…

悪く言えば、「上っ面のいい人間」という見方もできますが、上っ面を整えるだけでも、ずいぶんと印象は変わってくるものです。

それを理解している人は、賢いと言えるでしょう。

人を上手に使える

あの人はあまり自分では手を動かしていないのに、出世が早い…

そんな人に遭遇したことはないでしょうか。

仕事では、努力や仕事のやり方よりも、結果が重視されます。

他の人にうまく任せて、仕事を迅速にこなすことができる人は、早く結果を出すことができます。

「人を利用するのがうまい人」と言い換えることもできるかもしれません。

すごく聞こえが悪い表現ですが、会社からしても、リーダーを選ぶ場合は、誰にも仕事を振ることができない人間より、人をうまく使える人間の方が好ましいのは、紛れもない事実なんですね。

相手を説得する能力に長けている

出世が早い人は、トークスキルに長けています。

単に話上手というだけではなく、自分の考えを他人に上手に伝え、必要に応じて反論をしたり、相手の意見や主張を取り入れたりして、相手を説得することができる能力、これが出世に必要なものです。

言われるがまま相手に取り入って、ゴマをすって機嫌を取り、上司のお気に入りになる…

このようなタイプの人が、かつてはステレオタイプな出世する人でした。

確かに、今でもこういうご機嫌取りがうまい人は、一定の評価をされるでしょうが、それだけでは現代の人事評価に対応することはできません。

何でも言う通りに従うような人は、問題解決力がありません。

複雑な問題に対して、対処法を自分で探して、解決する力というものがないのです。

そういう人は、リーダーには向きません。

時には上司までも説得し、問題に対処できる骨のある人材は、上司がそばに置いておきたいと思える存在ですよね。

こういう人は、ときには破天荒だったり、常識はずれのように感じられたりすることもあります。

傲慢に感じられることもあるでしょう。

ですから、「なんであの人が…」と思われがちなんですよね。

味方が多い

出世するためには、味方が不可欠です。

味方が多いと、上への評価も自然と良くなっていきます。

また、普段なら上に伝わらない評判も伝わっていくものです。

味方が多い人は、様々な場面で良い人間関係を作っています。

例えば、上司とも積極的にお酒を飲みに行ったり、会社の飲み会などでは、他部署の人とも積極的にコミュニケーションを取り、味方を増やしていきます。

同じ部署の人と良い関係を築くだけではなく、一見すると人事評価につながらないような他部署の人などに対しても、良い関係を築くことで、評価を高めるチャンスを増やしているんです。

人の噂や評判というのは、思いよらないところから煙が立つものです。

会社に一人でも多くの味方がいれば、良い噂や評判が上層部の耳にも入りますし、そういう人は出世しやすいのも当然と言えるでしょう。

出世できない人の特徴

「仕事は着実にこなしているはずなのに、なぜか出世できない...」このような人には、やはり共通した特徴があります。

「出世したいのに、できない...」と悩んでいる人は、自分が以下の4つの特徴に当てはまっていないかどうか確認をしてみましょう。

何かとイメージが悪い

着実に仕事さえこなしていれば、出世できるはず。

このように考えている人は、出世に対する考え方を改めなければいけません。

着実に仕事をこなしていても、周りのあなたに対するイメージが悪ければ、出世はできません。

具体的には、以下のような点がイメージの悪さに繋がります。

・愛想が悪い

・人相が悪い

・見た目に気を配っていないため、清潔感がない

・いつもストレスフルでイライラしている

・声が小さく、元気がない

・敵が多く、嫌われている

などなど、外見や表情、仕草や行動、人間関係など、様々な点があなたのイメージに繋がっています。

悪いイメージは、一度ついてしまうと、なかなか払拭することはできません。

もし、あなたが「周りから悪いイメージを持たれているかも...」と思い当たる節があるなら、イメージを良くすることに努めるべきです。

上司の指示通りに仕事ができない

上司からすると、指示したことをその通りにやれない部下は、いくら高いスキルを持っていたとしても「使えない人材」となってしまいます。

例えば、

・言われたことをやらない

・手順も指示しているのに一向に守らない

・やれなかったことに対して、言い訳ばかりで責任感がない

などなど、上司にとってストレスの種になってしまうような人は、評価もされず、出世もできません。

人の話にまったく耳を傾けることができず、対応に誠意を感じさせないような態度は、人事評価の上で明らかなマイナスです。

また、上司の言うことを聞けない人間は、同僚などともうまく協力することができず、チームプレイがヘタクソな傾向にあります。

企業は、個人最適ではなく、全体最適で物事を考えらえる人材を重宝します。

上司の指示通りに仕事ができない人は、「個人最適で物事を考える人」と受け止められても仕方ないと言えるでしょう。

失敗やミスへの対処がヘタ

日々仕事をしている以上、多かれ少なかれ、ミスは起きてしまうものです。

大事なのは、ミスに対してどのように対処をしていくのか、という点。

ミスした後の対処がヘタクソだと、評価も低くなり、出世しづらくなります。

最悪なのは、ミスを隠そうとしたり、責任転嫁したりしようとするような対応。

このような対応をされると、ミスのフォローや再発防止もできませんから、上司からするととても厄介です。

失敗やミスを真摯に受け止められない人は、「できない人」と評価されます。

失敗を次に生かすことができない人は、同じことを何度も無駄に繰り返してしまい、足を引っ張ってしまうからです。

コミュニケーション能力が低い

人とコミュニケーションを取るのが苦手な人は、着実に仕事をして結果を積み上げたとしても、なかなか出世できないものです。

例えば、

・飲み会は苦手で、ほんとんど参加しない

・周りをサポートしようとしない

・会議では、自分の意見は言わないし、議論もしない

など、コミュ力が低い人は、人望がなく、出世へのあと一歩に欠けてしまいます。

また、「コミュ力が低い=人間性が低い」と見る人も少なくありません。

会社からすると「人間性が低い人を組織のリーダーに抜擢するわけにはいかない」となってしまいます。

出世するには、人間性が重視されるということは、よく覚えておくとよいでしょう。

以上となりますが、出世できる人とできない人では、その特徴に明確な違いがあります。

もし、あなたが「出世したい!」と思っているなら、出世する人の特徴は真似して、出世できない人の特徴を反面教師にするとよいでしょう。

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