倦怠期は幸せになるための試練?うまく乗り越える方法とは?

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倦怠期

恋愛中の男女にとって、倦怠期は避けて通れない道です。

中には、倦怠期がこないカップルもいるようですが、それは非常に稀なケースと言えるでしょう。

実際、多くのカップルが倦怠期を経験しています。

そして、倦怠期をうまく乗り越えられずに、別れてしまうカップルも少なくありません。

逆に、倦怠期を乗り越えることができたカップルは、そのままめでたくゴールインするケースが多くなるようです。

もちろん、倦怠期は、恋愛中の男女だけでなく、結婚をしている夫婦にも訪れます。

カップルと同様に、倦怠期に愛情が冷めてしまい、他の異性に目移りしてしまったり、喧嘩が増え、離婚に至る夫婦も多いようです。

そんな中で、倦怠期と向き合い、乗り越えることができた夫婦は、やはり幸せになれるようです。

言わば、幸せになるための試練である倦怠期は、どうすれば乗り越えられるのでしょうか?

その方法についてこれから一緒に見ていきましょう。

そもそも倦怠期の正体とは?

倦怠期とは、その名が示す通り、付き合っている相手に飽きてしまって、ときめきを感じられなくなってしまう時期のことです。

もちろん、どちらか一方だけに倦怠期が訪れる場合もありますが、互いに訪れる場合の方が圧倒的に多くなるようです。

しかし、いったいなぜ、相手にときめきを感じられなくなってしまうのでしょうか?

その理由は、ある脳内物質にあると言われています。

それは、フェネチルアミンと呼ばれている脳内物質で、「ときめきホルモン」とか「恋愛ホルモン」とも呼ばれてします。

相手にときめきを感じるのは、このフェネチルアミンが脳内で多く分泌されていることと深く関係しているようです。

しかし、フェネチルアミンは、最初に分泌されてから(相手にときめいてから)3ヵ月を過ぎると、極端に分泌量が減ってしまうということです。

そして、なんと3年も過ぎると、完全に分泌されなくなる場合もあるようです。

交際3か月で最初の倦怠期を迎えるカップルが多いのも、恋愛の賞味期限が3年と言われるのも、合点がいきますね。

ただ、このフェネチルアミンは、分泌量が極端に減ってしまっても、何かのきかっけで、分泌量がまた増えることもあるようです。

例えば、恋人に飽きてしまい、別れたけど、もう一度寄りを戻したくなることってありますよね?

これは、何かのきかっけで、フェネチルアミンの分泌量が増えたから、と考えられるわけです。

それと同じで、倦怠期を乗り越えたカップルも、何かきかっけがあって、フェネチルアミンの分泌量が増え、相手に惚れ直すことができたと考えられるわけです。

以上が倦怠期の正体と、それを乗り越えるための秘密になります。

フェネチルアミンの話は、ちょっとややこしいかもしれませんね。

ざっくりと理解しておいてもらえればOKです。

倦怠期を乗り越える方法

倦怠期を乗り越えるには、今の生活に何か変化をつけるのがポイントになります。

恋人との接し方や過ごし方に変化をつけることで、それが刺激となり、恋が再燃することは多いです。

そのためには、以下の7つの方法が有効です。

自分を磨く

長く付き合っていると、互いに緊張感もなくなり、一緒にいることが当たり前となってしまって、ついつい自分を磨くことがおろそかになりがちです。

例えば、付き合い始めのことは、デートの前は、男性も女性も、身だしなみやファッションなどには相当に気を遣うものですよね。

しかし、つき合いが長くなると、「ま、いいか」という気持ちになりやすく、ついつい手抜きになってしまうものです。

特に、女性の場合、付き合いが長いからといって、デートの際にメイクやファッションに手を抜いてしまったり、楽だからといって部屋で一緒のときはすっぴん&ジャージでも平気になってしまったりしている場合は、要注意です。

それが彼氏の倦怠感を招いている原因になっているかもしれませんよ。

口には出さなくても、内心、あまりの変わりように幻滅している可能性大です。

もちろん、男性だって気が抜けません。

緊張がなくなって、身だしなみが手抜きになっていませんか?

特に、元々がだらしなくて、彼女の前では無理して小ぎれいにしていた、というタイプは要注意です。

誰だって、自分の彼氏や彼女には、いつまでもキラキラと輝いて魅力的であって欲しい、と思うものです。

そのことを踏まえ、自分磨きに精を出しましょう。

女性の場合は、

・これまで以上にメイクやファッションを工夫する

・ダイエットに励む

・料理の腕を磨く

などの方法を試してみるとよいでしょう。

男性の場合は、

・ヘアスタイルやファッションを工夫する

・スキンケアや口内ケアに気を配る

・筋トレをして身体を鍛える

などの方法を試してみましょう。

要するに、異性としての魅力を相手にもう一度感じてもらいましょう、ということです。

自分磨きをするだけでも、相手のハートに再び火がつくこともあります。

あえて距離を置く

無理に一緒にいようとすることが、逆効果になる場合も少なくありません。

一緒にいることが既にストレスになってしまっている場合は、互いに相手のことを見つめ直すためにも、あえて距離を置いてみるという方法をおすすめします。

押してダメなら、引いてみることも大切です。

会う頻度を減らしたり、同棲している場合は、別々に住んでみることを検討してみましょう。

もちろん、事前に話し合い、互いに納得した上で、実践することが大切です。

あえて距離を置き、互いに相手の不在を感じることで、いかに相手が自分にとって大切な存在であったかを再認識できることは、想像以上に多いものですよ。

距離を置くなんて、そのまま自然消滅してしまいそうで怖い...。

そんなふうに考えてしまうのであれば、それはあなたが相手を十分に好きな証拠でもあります。

不安に思うかもしれませんが心配は要りません。

「会えない時間が愛を育てる」とよく言われるように、男女の愛には、時には距離も必要です。

距離を置いて互いに会わないことによって、無性に会いたくなり、思いのほか短期間で、「やっぱりもう距離を置くのはやめよう」ということにもなりやすいです。

愛情があることを言葉に出して伝える

付き合い始めの頃は、互いに相手への愛情を言葉に出して伝えあっていたカップルも、多いことでしょう。

ただ、倦怠期を迎えると、互いに「何よ今さら」、「照れくさい」という気持ちが強くなるため、「好きだよ」、「愛してる」などの言葉をだんだん口にしなくなるものです。

そんな倦怠期だからこそ、あえて、愛情を言葉にして伝えることが大切なんです。

思いのほか新鮮に感じ、互いの心に響きやすいという効果が期待できます。

「そんなの言わなくてもわかってくれているだろう」、「こんなに長く付き合っているんだから言う必要がない」などは、単なる思い込みにすぎません。

愛情表現というものは、しっかりと言葉にしないと、伝わらないことも多いものです。

男性であろうと、女性であろうと、大切なパートナーには、「はっきりと言葉にして愛情を伝えてもらいたい」そう思っているものですし、言われて嬉しくない人なんてまずいませんよ。

デートに工夫を凝らす

倦怠期は、デートもマンネリ気味になりやすいので、この方法も、倦怠期を乗り越える方法として、一定の効果が期待できます。

例えば、アウトドア派なら、オススメなのが山登りです。

山登りといっても、険しい山を登るのではなく、ハイキングコースの日帰りで帰れる程度の低い山を登るだけでも全然OKです。

どんなに低い山でも、頂上に着いたときには、互いに達成感を共有することができます。

この達成感の共有が倦怠期を乗り越えるカギとなってくれることが多いんです。

二人で協力して何かを達成すると、「これまでも二人で色々なことを乗り越えて来たな~」という気持ちになれます。

また、倦怠期を乗り越えることも連想できるため、もってこいのデートと言えるでしょう。

山頂に着いたら、サプライズで何かプレゼントをするのも、相手の心に響くでしょう。

インドア派の場合は、思いっきりロマンチックな恋愛映画を見に行くという方法もおすすめできます。

ときめきに関与するフェネチルアミンは、恋愛映画を観ると、分泌が促進されると言われています。

さらに、ピーナッツやアーモンド、チョコレートは、フェネチルアミンの分泌を促す効果があるようです。

例えば、彼氏や彼女と一緒に、ピーナッツやアーモンド、チョコレートを食べながら、恋愛映画を観る、というデートは、かなりおすすめできますよ。

自分の気持ちを書く

倦怠期は、無意識のうちに、相手に対する不満を抑えつけている場合も多いものです。

そのことによって、相手との関係がぎくしゃくしてしまうと、倦怠期をうまく乗り越えることができません。

自分の本当の気持ちに気づくために、あえて、自分の相手に対する気持ちを書いてみてはいかがでしょう。

書くことによって、不満の気持ちがうまく浄化され、その結果、相手との関係が改善し、倦怠期をうまく乗り切ることができるという効果も望めます。

話し合いの場を設ける

倦怠期は、お互いに相手に対する不満を溜め込んでしまっている場合も多いです。

あえて話し合いの場を設けて、お互いに思っていることを洗いざらい話し合ってみてはいかがでしょう。

相手への不満だけでなく、

・相手に何をしてもらいたいか?

・付き合い始めの頃とどこがどう変わったか?

・今度どのように付き合っていくべきか?

など、あらかじめ話し合いのテーマを設けておくと、スムーズかつ前向きな展開が望めます。

話し合いを設けるタイミングは、お互いに時間と気持ちに余裕があるときがベストなタイミングです。

スキンシップを増やす

倦怠期こそ、意識してスキンシップの回数を増やしましょう。

また、スキンシップが減ってしまうことは、倦怠期に陥る大きな要因でもあります。

スキンシップには、脳内物質である「オキシトシン」の分泌を促進させる働きがあります。

オキシトシンは、別命、愛情ホルモンなどとも呼ばれ、スキンシップをとった相手に深い愛情や信頼感を持つことができる物質のようです。

もちろん、変にべたべたするのではなく、例えば、さりげばく相手の肩にもたれかかる、そっと手をふれる、別れ際にハグをするなど、意識してスキンシップの回数を増やしましょう。

以上となりますが、倦怠期を乗り越えたいなら、やはり何か対策を打つ必要があります。

ただ待つだけでは、状況は変わりません。

この記事でも7つの対処法を紹介してきました。

何かきかっけがあれば、昔ような関係に戻る可能性もあります。

倦怠期は、男女がより幸せになるための試練です。

それを乗り越えれば、きっと幸せになれるはずです。

あなたが幸せになれることを祈っています。

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