人生どうでもいいと思う瞬間とは?心が疲れた時の対処法は?

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人生どうでもいい

これまで生きてきて、「人生どうでもいい」と投げやりになってしまった経験は、きっと多くの方がお持ちのことでしょう。

人生は、思い通りに行かないことが多いものですし、色々と理不尽な目に遭うことも少なくありません。

「人生なんてどうでもいい」と思うのは、様々なストレスが原因で心が疲れている証拠でもあります。

心が疲れていると、ちょっとしたことでも投げやりになって、「もう人生どうでもいい」と思いやすいものでもあります。

今回は、多くの人が経験しやすい「人生どうでもいい」と思う瞬間と、人生がどうでもよくなってしまうほど心が疲れた時の対処法をご紹介します。

「人生どうでもいい」と思ってしまう瞬間

これから紹介をする6つの瞬間は、「人生なんてどうでもいいや」と特に思ってしまう瞬間と言えるでしょう。

失恋した瞬間

恋愛は、人生に華々しい彩りを添える、まさに人生がバラ色となる特別な出来事です。

その恋愛がうまくいかずに、失恋することになった場合、その瞬間に、人生は色褪せて、価値のないもののように思えてしまうものです。

例えば、心から好きだった相手に勇気を出して告白したのに、あっさり振られてしまうと、その後の人生が、どうでもよいものに思えたとしても不思議ではありません。

もちろん、好きな相手との恋が成就して夢心地の状態をしばらく経験した後、別れることになった場合も、同じような心境に陥ってしまうでしょう。

好きな人の存在や恋人の存在が人生を生き抜くための原動力になっている場合も多いです。

振られる、あるいは、別れることは、その原動力を失ってしまうことでもあるわけですからね。

「人生どうでもいい」と思ってしまうのも、無理もない話といえそうです。

忙しすぎてキャパシティオーバーに陥った瞬間

忙しすぎると、当然、時間に追い立てられますし、あれもやらねば、これもやらねばと、気持ちが焦って落ち着けず、心身共に疲れてしまうものです。

少々の疲れなら、一晩ぐっすり寝れば、回復して、「また頑張ろう」という気持ちになれるものです。

しかし、ゆっくり寝る間もないほど忙しすぎて、睡眠不足の状況が何日も続くことになった場合、当然、疲れる一方になり、身体への疲労もどんどん蓄積します。

やがて、キャパシティーオーバーとなった、その瞬間に「人生どうでもいい」という心境に陥り、何もかも投げ出してしまいたくなるようです。

しかも、心身ともに疲れ切っている状態だと、正常な判断力を失い、最悪の場合は、発作的に信じられない行動に出てしまう怖れもあるので、極めて危険なパターンと言えそうです。

心から信頼していた相手に裏切られた時

誰かに裏切られること自体、精神的に相当なダメージを受けるものです。

しかも、裏切られた相手が自分が信頼していた人であればあるほど、そのダメージも大きくなります。

裏切られた、という事実そのものにもショックを受けますし、そんな相手を心から信頼していた自分があまりにも愚かに思えてしまうことにも、ショックを受けてしまうでしょう。

いずれにせよ、信じていた人から裏切られると、あまりのショックに未来に希望が見いだせず、「人生どうでもいい」と思うことになりやすいようです。

夢が破れた時

もちろん、ただ漠然と「そうなれたらいいなあ」という程度の夢を描いているだけなら、その夢が破れても、さほど大きな影響はないでしょう。

しかし、その夢を叶えるかために何もかも犠牲にして、血のにじむような努力を続けてきた場合は、その夢が破れた時のダメージは、やはり大きくなります。

「もう人生どうでいいや」と思ってしまうほどの虚無感に襲われることも珍しくありません。

例えば、

・寝る間も惜しんで勉学に励んだのに受験に失敗した

・一流企業勤めを夢見て精一杯頑張ってきたのに就職活動に失敗した

・難関国家試験に合格するために死ぬ気で勉強したけどダメだった

などのケースが特に該当するかもしれませんね。

その他にも、結婚を夢見て、婚活に精力もお金もつぎ込んだのに、結婚の見通しが全くたたない場合なども、「人生なんてどうでもいいや」と思ってしまうことでしょう。

難題が次々と押し寄せた時

まさに「一難去ってまた一難」のように、解決しなければならない難題が次々と押し寄せたときも、ひとつひとつ解決するために、時間や労力を費やすことが煩わしくなって、「人生どうもでいい」と、全てを投げ出したくなってしまうようです。

例えば、リストラなどの諸事情により、必死で新しい仕事を探さなければならない状況のときに、親の介護や配偶者の看病が重なってしまうケースなどを想像してもらうとよさそうです。

大損した瞬間

賭け事や投資に失敗して大損した瞬間に、多くの人は、お先真っ暗になり、「もう人生どうでもいいや」と思ってしまうようです。

また、商売や自分で始めた仕事が軌道に乗らず、多大な負債を背負ってしまうなども、このケースに該当するでしょう。

もちろん、金銭だけでなく、自分にとって何かと損な役回りが重なってしまった場合なども該当しやすいです。

当然、損失が大きければ大きいほど、「もうどうでもいい」と思う気持ちも強くなるものです。

心が疲れた時の対処法

心が疲れ切っていると、どうすればいいのか?考えるも億劫になりますね。

もちろん、そんな時にあんだこうだと考えても、よい方法なんて思いつくはずはがありません。

心が疲れた時は、無理をせずに、以下の4つの対処法をお試しください。

無理せずにぐっすり眠る

やはり、十分な睡眠を取ることは、心身の疲れを回復させるために必要不可欠と言えます。

やらなければならないことがあったとしても、心身ともに疲れきっていることが明らかな場合は、やはり何よりも睡眠を最優先させるべきです。

そもそも、やらなければならない事というのは、あなたが「すぐにやらなければならない」と思い込んでいるだけで、実は大して重要ではない、というケースも往々にしてあるはずです。

それをすぐにやらなければ誰かが死んでしまう、というなら話は別ですが、そうでないなら、1日、2日放置したところで、大きな問題にはならないはずです。

それに、その気になれば、いくらでも調整が可能になる場合は、思いの他たくさんあるはずです。

例えば、仕事が多忙な場合は、一人で抱え込まずに、周りの人に相談してみるのもいいでしょう。

可能であれば、他の人の手を借りてみるのも一案です。

とにかく、心身ともに疲れ切っている場合は、休むことが第一です。

一晩ぐっすり寝て、起きてから考えましょう。

もし、誰かに怒られたとしても、「そんなの関係ねぇ」の精神で行きましょう!

緊張を解き、リラックスする

「人生どうでもいい」と思うくらい、心が疲れているときは、心身が緊張状態に陥ってしまっている場合も多いものです。

緊張状態が続くと、なかなか寝付けず、不眠も招きやすいですし、それが原因で、ますます心が疲れるといった悪循環にも陥りやすいです。

まずは、緊張状態を解き、心身共にリラックスさせることが重要です。

心身をリラックスさせる方法としては、

・癒し系の音楽(ヒーリングミュージックなど)を聴く

・ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる

・アロマテラピーを実践する

・ストレッチをする

などは、リラックス効果が期待できるため、おすすめできます。

また、呼吸を工夫するだけでも、リラックス効果が望めます。

方法も、いたってシンプルで簡単です。

深く呼吸をすることを意識し、4秒かけて、鼻からゆっくりと息を吸い、今度は4秒かけて、口からゆっくりと息を吐き出すという呼吸を5分程度繰り返すだけで、十分な効果が望めます。

5分程度この呼吸法を実践すると、自律神経の交感神経の働きが活発になり、リラックス効果を得れることは、医学的にも証明されています。

ストレスを緩和させ、気持ちが良い方向に向かう効果もあるので、毎日の習慣にして、その効果を実感していただければと思います。

自分の気持ちを書き出してみる

「人生どうでもいい」と思ってしまう、その引き金となった出来事に対する自分の気持ちを書き出してみるという方法も、気持ちを浄化されることでストレスが緩和するため、おすすめできます。

紙に書くことによって、ストレスが吐き出されると同時に、自分の気持ちを客観的に見ることで、自然とその気持ちを受け入れることができるようになります。

その結果、心が軽くなり、楽になれるようです。

もちろん、誰かに相談したり、話を聞いてもらうという方法も、ストレスを緩和して、心の疲れを取るのによい方法です。

しかし、第三者に話す場合は、「よく思われたい」という気持ちが働きやすく、どうしても話す内容が制限されがちです。

紙に書けば、無制限かつ自由に自分の気持ちを吐き出すことができるため、その分やはり効果も大きいです。

専門的な治療を受ける

心が疲れている、その状態によっては、専門的な治療を受けるのがベストな場合もあります。

やはり、「人生なんてどうでもよい」と思ってしまうくらいなのですから、心の疲れは、けして軽くはありませんし、中にはうつ病なんてケースもあるでしょう。

自分で解決するのが難しい場合は、思い切って、メンタルクリニックや心療内科を受診するなどして、専門家の力を借りてみましょう。

適切な薬を処方してもらうことで、心の疲れも軽くなるはずです。

メンタル系のクリニックに足を運ぶのに抵抗がある場合は、心理カウンセリングを受けるという方法も一案です。

カウンセリング料は、決して安いとは言えませんが、心理カウンセラーに話しを聞いてもらうだけでも、ずいぶんと心が楽になるでしょう。

以上となりますが、心が疲れた時は、この記事で紹介をした4つの対処法を試してみてください。

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