やってられっか!あほらしい仕事とは?

投稿日:

あほらしい仕事に悩む女性

仕事をしていると、誰だって、真面目に働くのがあほらしく、あるいは馬鹿らしく思えてくることがあるものですよね。

しかし、多くの場合、それは一時的なことで、時間が経てば、また通常通り仕事に励むことができるものです。

しかし、「あほらしくてやってられねー」という気持ちが頻繁に続くようであれば、それはもしかしたら、あなたにとって、本当にあほらしい仕事なのかもしれません。

今回は、いったいどんな仕事があほらしい仕事になりやすいのか?そんな特徴のある仕事を7つご紹介します。

自分に向いていない仕事

職種に関係なく、自分に向いていない仕事は、やはり仕事を続ける上で何かとストレスを感じやすい分、「あほらしくてやってられないわ」という気持ちになることが多くなるでしょう。

そもそも仕事は、実際にやってみないと、向き不向きも含めてわからない、という部分も多いものです。

なんとなく面白そうだと始めてみたものの、「自分にはまったく向いていない」と後になってわかる場合もけして珍しくありません。

特に、向き不向きが大きく分かれる営業や販売の仕事は、向いていない場合、本当にあほらしくてやってられない仕事になりやすいです。

これらの仕事は、多くの場合、厳しいノルマが課せられ、それをクリアする必要が出てくるからです。

しかも、ノルマはそう簡単にクリアできないようになっています。

業種にもよりますが、ノルマをクリアするために、泣く泣く自腹を切らなければならない場合もけして珍しくはありません。

さらに、これらの仕事は、顧客からとんでもない要求をされたり、クレームに対応したり、何かと理不尽な目にも遭いやすい点も見逃せません。

向いている場合でもストレスは相当なものですが、向いていないと、ストレスもまさに半端なく、あほらしく馬鹿らしくなって、「やってらっか!」とぶち切れたとしても、けして不思議ではないでしょう。

やり甲斐を感じにくい仕事

自分にとって、 やり甲斐を感じられない仕事は、やはり続けていくうちに、あほらしい仕事になりやすいものです。

例えば、

・毎日同じことの繰り返しが延々と続く仕事

・変化に乏しく単調で面白みのない仕事

・暇を持て余してしまう仕事

・人から感謝されない仕事

などは、やりがいを感じにくい仕事に該当しやすいです。

また、先にご紹介した、自分に向いていない仕事もやり甲斐を感じにくいかもしれませんね。

働く上で、やはりやり甲斐というのは、極めて重要な要素です。

今の仕事にやり甲斐を感じられないからという理由で、転職を志すいうケースは、実際、よく見受けられます。

割の合わない仕事

自分の労働や責任の重さに見合わない報酬しか得られない仕事も、あほらしく感じることになりやすいです。

特に、3K(きつい、汚い、危険)に該当する職種は、割の合わない仕事に該当しやすいです。

人間とは不思議なもので、例えどんなにその仕事が自分に合っていて、やり甲斐を感じられたとしても、報酬がそれに見合わず、極端に低賃金で働かないといけない状況が続くと、次第にやる気を失ってしまい、あほらしく感じてしまうようです。

逆に、自分にあまり合っていなかったり、さほどやり甲斐を感じられなかったりしても、報酬が極端によい場合は、あほらしい仕事とは思えず、比較的熱心に仕事に取り組むことができるようです。

自分の頑張りが認められない仕事

どんなに頑張って仕事に励んでも、その頑張りをまったく認めてもらえない仕事だと、やはり次第にあほらしくなって、頑張る気も失せるものですし、頑張っている自分が虚しくなってくるものです。

例えば、

・頑張っても上司や周りに評価されない

・頑張っても一向に給料が上がらない

・頑張っても昇格しない

などの仕事が該当するでしょう。

往々にして、会社の経営状態が厳しい場合は、そのような仕事に該当しやすくなります。

ただ、やはり多くの企業は、プロセスよりも結果を重視するものですからね。

どんなに頑張っていても、それが結果として数字などに表れない場合は、頑張りを認められるどころか、逆にリストラという憂き目にあう場合もあるでしょう。

正当に評価されない仕事

頑張りが認められない仕事と相通じる部分も多々あるかもしれませんね。

ただ、特別に頑張っていなくても、普通に真面目に仕事をしている場合は、正当に評価されて当然と言えます。

にもかかわらず、「またサボっていただろ?」、「なんで真面目にやらないんだ」などと、言われると、誰だって真面目に仕事をするのがあほらしくなってくることでしょう。

ましてや自分よりもはるかに不真面目でいい加減に仕事をしている同僚の方が評価されようものなら、なおさらのこと「あほらしくてやってられるか!」となっても無理はありません。

普通に真面目に仕事に取り組んでいるのに、正当に評価されない場合は、周囲へのアピール不足や仕事ぶりを誤解されていることが原因である場合も多いです。

また、仕事の評価基準があなたと上司や周囲の人の間にズレがあることが原因である場合もけして珍しくはありません。

あなたがこれだけやれば十分だと思っている仕事内容は、実は仕事として成り立つ最低レベルで、期待レベルには、はるかに及ばない場合もあり得るということです。

問題のある上司と一緒にする仕事

その昔、「ベンチがアホやから野球ができない」という発言で、物議を醸し出し、引退に追い込まれたプロ野球選手がいたようです。

この発言は、そのまま「上司がアホやから仕事ができない」と言い換えることもできそうです。

仕事そのものに何の問題がない場合でも、職場の上司に問題があると、やはり仕事に支障が生じやすく、「あほらしくてやってられっか!」という気持ちになりやすいものです。

例えば、

・露骨にえこひいきする

・気分屋でその日の機嫌によって指示がコロコロ変わる

・極端に無能で上司の仕事のミスの尻ぬぐいばかりさせられる

・仕事の指示そのものが間違っている

・仕事中くだらない冗談ばかりいう

などなど、そんな上司の下で働いていると、あほらしくなって、だんだんと仕事のやる気も失せるのも無理のない話です。

そのような場合は、転職してアホな上司から離れるのが一番かもしれません。

それが無理なら、部署の異動を願い出るか、上司の異動を心から祈るしかなさそうです。

人に何かを教える仕事

人に何かを教える仕事は、教える相手によっては、あほらしい仕事になりやすいです。

例えば、「教育で優秀な人材をたくさん排出してみせる!」という強い想いがあり、高校の教師になったものの、配属された高校がヤバかった...。

このなケースを想定してもらえると、わかりやすいかもしれませんね。

もちろん、教える相手が教え甲斐のある相手なら、あほらしく感じるどころか、大変に充実してやり甲斐のある仕事になるでしょう。

しかし、教える相手が無気力で無能な相手の場合は、どんなに丁寧にわかりやすく教えてもさっぱり理解してもらえないため、時間と労力の著しい無駄遣いに終わってしまいます。

仕事である以上、教えないわけにはいかないので、同じことを繰り返し教えることになり、一向に先に進めません。

そんなことが延々と続けば、教えるのがあほらしくなって、「いい加減にしろよ!」と思ってしまい、仕事そのものを放棄したくなるに違いありません。

教える仕事に従事していなくても、例えば、会社で、上司や先輩の立場である場合は、自分の部下や後輩が無気力で無能な場合も、「あほらしくてやってられねえぜ」という気持ちになりやすいでしょう。

やはり上司や先輩は、部下や後輩にいろいろと教えることが多くなるものです。

そんなとき、部下や後輩が無気力で無能ですと、いつまでたっても教えた内容を理解してもらえず、教えることそのものがあほらしくなって、仕事を投げ出したくなってしまうことがあったとしても、けして不思議ではありません。

以上となりますが、この記事で紹介をした7つの仕事は、あほらしい仕事と言えるでしょう。

ただ、どんな仕事に就こうと、あほらしいと感じることはあります。

それに耐えて、お給料をもらい、生きていくことが人生と言えるのではないでしょうか。

「あほらしいも人生のうち」と考えれば、もっと楽に生きれるかもしれませんね。

-仕事の悩み

Copyright© 生き方ラボ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.