上司に好かれる部下の特徴とは?上司のハートはこう掴め!

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上司に好かれる部下

部下の面倒を見るのも上司の仕事のうち、本来ならば、上司という立場にある人は、私的な感情を抑え、どの部下にも平等に接するべきでしょう。

とはいえ、上司もやはり人の子、どうしても部下に対して、好き嫌いという感情を交えてしまう場合もあるようです。

上司から嫌われてしまい、悩んでいる部下の方は、けして少なくはないでしょう。

実際、上司とそりが合わず、転職を余儀なくされるというケースは、けして珍しくはありません。

あなたが部下の立場なら、上司に好かれるに越したことはないでしょうし、「明らかに自分は上司に好かれている」と確信を持てれば、それが仕事の励みにもなります。

実は、上司に好かれる部下には、共通した特徴があります。

その特徴を知れば、おのずと上司に好かれる方法がわかってくるはずです。

また、既に上司に嫌われてしまった場合でも、関係を改善するためのよいヒントが見つかるかもしれませんよ。

これから、上司に好かれる部下の7つの特徴について詳しくお伝えします。

きちんと挨拶ができる

挨拶は、コミュニケーションの基本でもありますし、社会人としての基本中の基本でもあります。

しかし、最近は、若手社員を中心に、社会人でありながら、きちんと挨拶できない人が増えているようです。

きちんと挨拶できないのは、

・挨拶が重要だと思っていない

・きちんと挨拶する習慣が身についていない

・挨拶の捉え方が間違っている

・挨拶するのが気恥ずかしい

などなど、様々な理由が考えられます。

また、挨拶に対して勝手にマイルールを決めてしまっている人も少なからず存在するようです。

例えば、

・相手に挨拶された時だけ返せばいい

・目が合ったときだけ会釈すればOK

などと、マイルールに従って挨拶をする人もいます。

当然ですが、このような人もきちんと挨拶ができない社会人に該当します。

いずれにせよ、上司の立場にある人の大半は、本音では、きちんと挨拶のできない部下に対しては、文句の一つも言いたいようです。

しかし、よい大人に、そんな小学生を諭すようなことをするのもはばかられるため、我慢している上司の方も多いようです。

そんな中、きちんと挨拶ができる部下は、やはり上司にとってはポイントが高くなります。

例えば、朝、元気よく「〇〇部長、おはようございます」と、わざわざ自分の名前をつけて、笑顔で元気よく挨拶してくれる部下には、上司も思わず胸がキュンとなるに違いありません。

朝、出社したら、自分から「おはようございます」。

指示を受けたときは「わかりました」。

労をねぎらうときは、「お疲れ様です」。

上司よりも先に退社するときは、「お先に失礼します」。

そして助言を受けたときは「ありがとうございます」などは、基本の挨拶として押さえておきましょう。

ただ、上司に対して「ご苦労様です」と言うのは控えましょう。

知らずに平気で上司に「ご苦労様」と言ってしまう部下の方は、思いのほか多いようです。

「ご苦労様」は、目上に対して使うと失礼な言葉になります。

特に言葉遣いにうるさい上司に使うと、ムッとされ、印象を悪くするので、気をつけましょう。

自分を尊敬して立ててくれる

上司という自分の立場を尊敬して、常に立ててくれる部下は、上司にとっても可愛い存在です。

そんな可愛い部下に対しては、「この部下のためなら、一肌脱いでやろう」と思ってしまうものです。

例えば、100%自分の手柄であったとしても、「これは〇〇課長のご指導のおかげです」と上司の名を揚げ、上手に立てることができる部下は、やはり上司に好かれます。

また、上司の話に熱心に耳を傾け、「なるほど!」、「さすがですね」、「勉強になります」、「スゴイなあ」などといった言葉を合い間に挟むと、言われた上司も大変に気持ちよいものです。

「自分は尊敬されている」とも思えるでしょうし、そういう気持ちにさせてくれる部下を好きにならずにはいられなくなることでしょう。

付き合いがいい

付き合いのいい部下は、多くの上司にとって高評価で、上司に好かれるためにぜひとも押さえておきたい特徴と言えるでしょう。

今は昔と違い、仕事終わりに上司に飲みに誘われても、断って、とっとと帰宅してしまう部下の方も多いようです。

しかし、会社組織というものは、いわゆるピラミッド型であり、上に行けば行くほど、対等な関係の人が少なくなり、孤独感も増していくものなんです。

そのため、仕事帰りに部下と一杯やってよい関係を保ちたい、と考えている上司は、実はかなり多いんです。

やはり、自分の誘いに喜んで応じてくれるような部下は、自分を慕ってくれる可愛い存在として、ついついひいき目に見たくなるのが人情というものです。

上司との付き合いが密であればあるほど、仕事で何かと肩入れしてもらったり、昇進を後押してもらったりしやすいでしょう。

素直である

上司は、立場上、部下に指示や意見をすることが多くなります。

その際、自分の指示や意見を素直に聞き入れて、なおかつ、その通りに実践しようと努める部下に対しては、自然と好感を持ってしまうものです。

逆に、上司の指示や意見に対して、異を唱えたり、言い訳をしたり、ふてくされたりしてしまう部下は、「可愛くない」と思われ、嫌われやすいので気をつけましょう。

特に、中間管理職ともなると、上からも下からも板挟みになるため、ストレスを溜めやすいです。

そんな厳しい環境に置かれている中間管理職の上司の方に取っては、素直に「わかりました」と言うことを聞いてくれる部下は、愛さずにはいられないでしょう。

やる気がある

やる気があって、仕事を一生懸命頑張っている部下は、やはり上司の目からは、健気な存在に映り、自然と応援したくなるようです。

もちろん、ただやる気があるだけではなく、仕事も丁寧で正確であることも欠かせません。

いくらやる気があっても、仕事が雑で間違いだらけでは、まさに本末転倒で、上司にとっても、厄介者以外の何者でもなくなってしまいます。

仕事の飲み込みが早い

一回指示を与えたら、その指示を的確に把握して、支障なく仕事をこなしてくれれば、上司としても大助かりです。

やはり、そのような能力の高い部下は、ポイントが高く、上司も好感を持たずにはいられなくなるようです。

会社というところは、常に生産性を重視するため、上司である立場上、飲み込みが早く、作業効率を上げてくれるような能力の高い部下をどうしても好む傾向があります。

逆に、何度も何度も同じ事を繰り返し説明しなければならないような飲み込みの悪い部下ですと、上司もイライラしてしまいます。

また、説明に時間を割かれる分、自分の仕事に支障が生じるので、忙しいときは、特にイライラが倍増し、思わず声を荒げてしまいたくなるようです。

報告・連絡・相談が的確にできる

仕事を円滑に進めるための基本中のある報告・連絡・相談は、「ほうれんそう」などとも、よく言われていますよね。

その基本を忠実に守り、タイムリーにそれを実行できる部下は、上司にとっても信頼に値し、好かれる部下になりやすいようです。

ただ、今は、「相談」のところを「確認」に代えて、「かくれんぼう」=確認・連絡・報告が重視される傾向にあるようです。

確かに、相談だと「どうすればいいですか?」と、上司への丸投げ感が強く、それに応えるというと、上司からしても、けっこう手間です。

しかし、確認だと「これこれこうするつもりですが間違いないでしょうか?」になるわけですから、上司は、イエスかノーで応えればいいので、手間も大幅に省けます。

これは、部下にとっても、上司に好かれるというだけでなく、仕事に対する自主性を育めるというメリットもあります。

以上となりますが、ここまで、上司に好かれる部下の特徴を7つ紹介してきました。

一つでも多くの特徴を満たしていればいるほど、上司に好かれやすいと言えるでしょう。

どれも、努力次第で何とかなりそうな特徴ばかりだったはずです。

結局のところ、上司に好かれるか否かは、努力次第と言えるのかもしれませんね。

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