コミュ障に向いてる仕事とは?やはり接客は営業は向かない?

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コミュ障な人

正社員、アルバイト、派遣などの雇用形態を問わず、多くの仕事は、業務に携わる上で、どうしても人とのコミュニケーションが必要になります。

そのため、人とコミュニケーションを取るのが苦手ないわゆる「コミュ障」の方の場合、そうでない方に比べると、仕事でストレスを感じやすくなるでしょう。

特に、営業や接客の仕事は、人とコミュニケーションを取る機会も多いため、コミュ障の方がそのような仕事に従事すると、強いストレスから心を病んでしまうこともあります。

コミュ障にも関わらず、そういう仕事をしている方の多くは、「もう辞めたい...」などと日頃からこぼしており、辛い思いをしているのが安易に想像できます。

コミュ障の方が仕事のストレスを減らすためには、正社員として働くにせよ、バイトとして働くにせよ、なるべく人とコミュニケーションを取る必要がない仕事を選ぶ必要があります。

そのような類の仕事の中から、自分にとって最適と思える仕事を選ぶようにされるとよいでしょう。

これから、コミュ障に向いてる代表的な仕事を7つご紹介しますので、仕事探しの参考にしてください。

清掃の仕事

清掃の仕事は、その業務において、自分の与えられたエリアを清潔な状態に整えるのが仕事です。

当然、仕事中に人とコミュニケーションを取る必要は、ほぼありませんし、むしろその逆で、仕事中に人とコミュニケーションを取ることは、控える必要が出てくる場合の方が多いです。

勤務中の私語は厳禁で、勤務中に人と雑談すると、業務がおろそかになるため、怒られることもあるでしょう。

清掃の仕事は、個人宅の清掃を請け負うハウスクリーニングと、公共施設や商業施設、ホテルや、オフィスなどの清掃を請け負うビルクリーニングに大別されます。

さらにビルクリーニングは、室内清掃と室外清掃(主に窓拭き)に分けられているようです。

その中で、最もコミュ障の方に向いているのは、ビルクリーニングの室内清掃と言えそうです。

室内清掃では、施設やオフィス、ホテルの各部屋の床やドア、壁、トイレ、排気口など、様々な場所を清掃します。

仕事中は、基本的に与えられたエリアを単独で掃除することになるため、人と接することは極端に少なく、基本的に自分のペースで仕事をすることが可能です。

これに対して、個人宅の清掃を請け負うハウスクリーニングは、清掃の進め方や注意点などについて、依頼主と多少のコミュニケーションが必要になります。

そのため、極度のコミュ障の方だと、それがストレスになるかもしれません。

同じくビルクリーニングの室外清掃も、チームを組んで清掃にあたることが多いので、同じチームのメンバーとコミュニケーションを取る必要があります。

コミュ障の方にとっては、その点がネックになりやすいかもしれません。

スーパーの品出し

スーパーが取り扱っている商品を店頭に並べることが主な仕事です。

少なくなった商品を補充したり、在庫を管理したりもします。

基本的に単純作業なので、特に覚えなければいけないようなこともなく、他の仕事に比べると楽に取り組むことができる点が魅力です。

求人そのものも多いので、見つけやすい点も見逃せません。

アルバイトとしては、割と人気の高い仕事になります。

実際にスーパーに足を運んで、品出しの仕事をしている人を観察するとよくお分かりいただけると思いますが、基本的に仕事中は、人とコミュニケーションを取る必要がありませんし、黙々と業務に励むことができる仕事です。

ただし、店の利用客と顔を合わせたときは、「いらっしゃいませ」と挨拶をすることが義務付けられているスーパーも多いです。

また、お客さんから商品に対して質問される場合もあります。

商品に対して質問されるといっても、大半は「〇〇はどこにありますか?」と聞かれるので、そこに案内するだけです。

その程度の簡単な接客なら、特に問題なくこなせる、という場合は、スーパーの品出しを検討されてみるのもよいかもしれません。

工場の仕事

昔から、人とのコミュニケーションを取るのが苦手な人や、人付き合いが苦手な人が好んで工場の仕事を選ぶ傾向がありました。

今でも、工場の仕事は、そういう人に向いている仕事として幅広く認知されているようです。

日本語が上手じゃない外国籍の方にも、適した仕事として認知されています。

工場の仕事は、様々な業種があることもあり、求人そのものがとても多いです。

また作業内容も、業種によって、製品の組み立て、検品、パッキング、袋詰め、食材のカットなど、実に多岐にわたります。

このように豊富な業種の中から、自分の興味ある作業内容を見つけやすい点も魅力です。

ただ、業種や作業内容に関わらず、基本的に仕事中は、人とコミュニケーションを取る必要がなく、黙々と作業に励むことになります。

飲食店の裏方

飲食店の仕事は、接客業という認識があるため、コミュ障の方の場合、最初から除外されやすい傾向にあるようです。

しかし、飲食店には裏方の求人も多数あるので、その点は見逃せません。

裏方の仕事は、皿洗いや調理の補助なので、接客する必要は全くありません。

また仕事中は、私語や雑談は慎まなければいけないため、周りの人とコミュニケーションを取る必要がなく、黙々と与えられた業務に励むことができます。

プログラマー

プログラマーとして働くには、プログラミングの専門的な知識やスキルが必要になりますが、正社員の求人も多く、それ相応に高い収入を得られる点が魅力です。

黙々と一人で作業に取り組む仕事になるため、仕事中は、人と接することはほとんどありません。

また、営業や接客と違って、会話力のあるなしは、仕事そのものにまったく影響ありません。

未経験でも、研修を受けて、仕事に必要な専門的な知識や技術を習得できる会社もあるようです。

そのような会社は、独自のシステムを開発していて、生半可な知識や技術を持っている人よりは、まったくゼロから教育した方が会社側も教えやすいという理由で、経験ありの転職者よりも未経験の方が歓迎されやすいようです。

新聞配達

新聞配達は、個人宅に新聞を配達するのが主な業務です。

宅配便の配達業務のように、配達の際に人と接する必要はありません。

仕事中は、自分のペースで黙々と仕事に励むことができます。

早起きは三文の徳などとも言われているように、新聞配達は、朝早く起きる仕事でしか得られないような魅力を体感することができます。

例えば、朝の清々しい空気を味わえる点や、朝日が上るその瞬間を眺めることができる点は、実際に新聞配達を経験した人にしかわからないような類の魅力になるようです。

ただ、集金業務も必要になる場合もあります。

集金業務は、コミュ障の方にとっては、相当なストレスになりやすいため、配達業務だけでOKかどうか事前に確認しておきましょう。

在宅ワーク

在宅ワークとは、文字通り、自宅で仕事をすることになります。

内職などの手作業も在宅ワークに該当しますが、今は、インターネットの普及により、パソコンを使用して行う仕事が在宅ワークの主流となっています。

例えば、データ入力、テープ起こし、アンケートの集計、ライティングなど、その仕事内容も多岐に渡ります。

クラウドソーシングなどの在宅ワークを紹介してくれるサイトは、数多くあるので、複数のサイトに登録しておけば、より多くの仕事を紹介してもらえます。

初心者や未経験者歓迎の仕事もたくさんあります。

少しずつ経験を積んでいくことで、報酬のアップが望めます。

在宅ワークは、

・自宅で自分の好きなペースで仕事に励むことができる点

・通勤の煩わしさや職場の人間関係のわずらわしさから解放される点

・人と対面してコミュニケーションを取る必要が全くない点

などがコミュ障の方に特におすすめできます。

以上となりますが、コミュ障の方には、この記事で紹介をした7つの仕事がおすすめです。

もちろん、コミュ障向けの仕事は、他にもたくさんあります。

ただ、どんなに頑張ってコミュ障向けの仕事を探しても、100%誰とも会話しないで済む、そんな仕事はまず見つからないでしょう。

例えば、工場で働くにしても、休憩時間中は、従業員同士で雑談をするでしょうし、会話を振られることもあるでしょう。

在宅ワークにしても、依頼主から「複雑な案件だから電話で説明したい」と言われるケースもあるわけです。

コミュ障の克服に努めることも、大切と言えるでしょう。

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