根性がある人の特徴とは?根性なしとはどこが違う?

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根性がある人

あなたは、根性がある人をどう思いますか?

そういう人を見てると、関心してしまう反面、「なぜこの人はこんなに根性があるのだろう?」と疑問が湧きてきませんか?

特に、結婚を考えている彼氏や仲の良い友人がそういう人なら、根性がある理由について興味津々なはずです。

もちろん、その逆もあるでしょう。

あなたの身近な人や、あなた自身がいわゆる「根性なし」なら、根性のある人とはどこが違うのか?

そんな疑問を抱かずにはいられないはずです。

山あり谷ありの人生を生き抜くためには、当然、根性はないよりも、あるに越したことはありません。

それは、男だけでなく、女も言えることです。

これから、根性の正体について知ってもらうために、根性がある人の6つの特徴と根性がない人との違いについて、わかりやすく説明をしていきます。

育った環境が過酷

我々人間は、成長過程において、忍耐力や精神力というものを自然に身に着けていきます。

育った環境が過酷で、厳しい状況であればあるほど、その状況に適応するための強い忍耐力や強い精神力、すなわち根性が必要になってきます。

そのため、育った環境が過酷で厳しいものであればあるほど、根性が身に着きやすく、自然と根性のある人になっていくようです。

例えば、貧しい環境で育って、這い上がってきた人なんかは、その典型的な例と言えるでしょう。

恵まれた環境で育った人でも、小中高と野球部に所属していた人なんかは、過酷な練習に耐えてきているわけですから、それなりに根性があると言えるでしょう。

もちろん、根性がある人すべてが過酷な環境で育った、というわけではありませんが、過酷な環境で育った人は、みな根性があることだけは確かです。

根性がないと生き抜けなかった、と考えることができるかもしれません。

逆に根性のない人は、何一つ不自由ない恵まれた環境で育った人が多いようです。

我慢したり、努力したりしなくても、何でも手に入る状況や思い通りに自由に振る舞えるような環境では、そもそも根性を身に着ける必要性がまったくない、と言えるでしょう。

もっとも、そのような恵まれた環境に居続けられる限りは、根性がなくても、何の支障もなく、幸せな人生を歩むことができるかもしれません。

ただ、環境が一転して、過酷な状況に陥ってしまった場合は、根性がないために、生き抜くことが非常に厳しくなるでしょう。

まさに一寸先は闇、何が起こるかわからない人生ですから、いかに恵まれた環境に身を置こうとも、根性は培っておくべきかもしれません。

逆境に強い

これも根性のある人の典型的な特徴と言えるでしょう。

根性がある人は、強い精神力や忍耐力が備わっているため、いかなる困難にもくじけずに立ち向かっていくことができます。

また、根性があれば、例えば、仕事で大きな失敗をしても、そこでくじけずに、その失敗を糧にして、そこから這い上がることができます。

逆に、根性がなければ、いかなる逆境も乗り越えるのは、難しくなるでしょう。

仕事で失敗をすると、すぐにくじけてしまい、立ち直るのに時間がかかります。

立ち直れないまま仕事自体を辞めてしまう場合も少なくありません。

このように、逆境に弱い、失敗から立ち直れない、などは、根性がない人の特徴として挙げることができ、根性がある人との大きな違いと言えます。

自分の可能性を信じている

根性がある人は、「自分に期待できる人」、「自分を信頼している人」と言い換えることもできそうです。

「自信がある人」とも言えなくもありませんが、若干ニュアンスが異なります。

実際、自分に自信があっても根性のない人はいますし、逆に自分に自信がなくても、根性のある人もいるからです。

つまり、ここでいう「自分を信じている人」というのは、自信のあるなしに関わらず、本質的に自分というありのままの存在を丸ごと信じることができる人、というニュアンスになります。

例えば、自分を客観的に見て、「とにかく自分ならなんとかやり遂げてくれるはず」といったような、自分に信頼や期待を寄せている状況を想像していただければよいかもしれません。

逆に、「根性なし」と言われる人は、本質的に自分をどこかで信じられない人といえるかもしれません。

自分を客観的に見て、

・こんな自分にはできっこない

・自分には到底不可能

・自分のことだから途中で失敗しそうだな

といったように、自分に信頼や期待ができない状況を想像してもらうとよさそうです。

何事も途中であっさり諦めてしまうのは、どこかで自分を信じられない気持ちが災いしてしまっているとも言えるでしょう。

ブレない

根性のある人は、自分の考え方や言動が終始一貫して、ブレることがありません。

意思が強く、ブレないからこそ、何事も途中で諦めずにやり遂げることができる、そう考えることもできるでしょう。

確かに、一度こうすると決めてから、途中で考え方が変わってしまうと、決めたことが覆されてしまい、完結は望めません。

ブレないことも、根性を身に着ける上で必要不可欠な要素と言えるでしょう。

これに対して根性のない人は、終始ブレまくっている人と言えるかもしれません。

ブレる人は、そもそも根性が身についていないので、途中で自分の考えや行動がコロコロ変わってしまうと考えることもできそうです。

負けず嫌い

これは、根性のある人の性格的な特徴と言えるでしょう。

負けず嫌いは、根性を身に着ける上で、必要な資質でもあります。

普通なら、簡単に諦めてしまうようなことでも、負けず嫌いですと、なかなか諦めることができません。

特に、勝負事でなくても、負けず嫌いの人にとって何かを諦めることは、自分の負けを認めることを意味するからです。

どんなに苦しいことや辛いことに対しても、「負けたくない」という気持ちが勝ってしまうため、踏ん張ろうとして、自然と根性が身につく、そう考えることができそうです。

また、根性というのは、人と切磋琢磨していく上で、身につくものでもあります。

負けず嫌いですと、「あいつにだけは負けたくない」とばかりに、努力を惜しまずに続けていくことができますし、その過程で、根性も強化されていくことになるでしょう。

逆に、負けん気が弱く、勝ち負けにこだわらないようなタイプは、そもそも「負けたくないから頑張ろう」とか「勝つためにはどんな苦労もいとわない」といった気持ちになりたくてもなれないものです。

そのようなタイプは、「無理はしない」ということを信条にしている人も多いので、周りからは、粘り強さに欠けるように見えたり、根性なしに見られやすくなるようです。

基本的に素直

根性のある人は、基本的に素直です。

素直であるからこそ、根性を身に着けることができたとも考えられます。

自分一人の力には、限界があります。

何かを成し遂げるためには、周りの協力や応援が必要です。

くじけそうになった時に、誰かが力を貸してくれたり、励ましてくれれば、「よし、もう少しだけ頑張ってみよう」という気持ちにもなれるものです。

そのため、周りの人の協力や励ましは、根性を育てる貴重な要素となり得るのです。

根性がある人は、素直ゆえに、そういった周りの協力や応援を自分の力に変えることができる人と言えるかもしれません。

例えば、会社でも、上司からの助言や注意を素直に受け取れるタイプは、根性のある人が多いです。

素直ゆえに、仕事の覚えも早いですし、上司からも気に入られ、周りからの信頼を得やすいです。

そういうタイプは、いざというときには、素直に周りの力を頼ることもできます。

上司や周りを味方につけることで、持ち前の根性を十分に発揮できるという好循環を生むことが可能になるのです。

逆に、素直でなくひねくれていると、人からの助言や注意も素直に受け取ることができません。

妙な意地をはって、誰にも頼ろうとせず、自分だけでやり遂げようとしがちです。

何かを成し遂げようとして、途中でくじけそうになったときに、周囲からの協力や応援を得にくい分、頑張る気持ちになれず、断念しやすいです。

そういったことが繰り返されると、根性なしのレッテルを貼られてしまうことでしょう。

このように、根性がある人とない人の違いは、素直になれるかなれないかの違いと考えることもできそうです。

以上となりますが、根性がある人の特徴を6つ紹介させて頂きました。

また、根性がない人との違いについても説明をしてきました。

根性のあるなしは、どういう環境に身を置くかによって、ほぼ決まってしまうと言えるかもしれませんね。

ただ、もしあたなが「もっと根性をつけたい」と思っているなら、あえて厳しい環境に身を投じることで、今からでも鍛えられるのではないでしょうか。

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