気まずい空気になってしまった時にそれを打破する方法とは?

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気まずい空気

誰かと話している時に、気まずい空気になってしまうことってありますよね。

沈黙が続くあの雰囲気や時間は、何度経験しても嫌なものですよね。

しかし、気まずい空気というのは、いくら回避したいと思っていても、思いもかけずに遭遇してしまうもの。

ただ、気まずい空気に遭遇しても、それを打破する方法を知っていれば、その時々で対処することができますね。

これから、よくある5つのケースごとに対処法を紹介していきます。

この5つのケースに一通り目を通しておけば、どんなケースに遭遇しても、応用が利くでしょう。

沈黙が多く会話が続かないケース

初対面の人やあまり親しくない人と一緒にいると、会話が続かずに、沈黙が多くなってしまうものですよね。

例えば、好きな人との初デートや合コン、上司のいる職場の飲み会などで、こういうケースが多いと思います。

特に、人見知りの人は、初対面の相手と会話が途切れないようにうまく話すのは、苦手ですよね。

また、人見知りでない人も、普段話をしない目上の人や、どうも性格が合わない人が相手ですと、話題が見つからずに沈黙しまいがちです。

会話が長続きせず、沈黙が多くなってしまう場合は、そういう空気をどう打破していけばいいのでしょうか?

沈黙が多くなりがちな場合、「過度に沈黙を恐れない」のが最大のコツとなります。

「他人との対話で、沈黙の時間は決して悪いものではない」こう言うと、意外に思われる方がほとんどでしょう。

しかし、親しい人との会話を思い出してみてください。

途切れることなく、終始マシンガンのように話を続けているか?というと決してそうではないはずです。

沈黙の時間は、実は仲のいい人同士でもよく発生しているのです。

しかし、慣れない人と話している時には、平常心を保つことができないので「沈黙の時間はゼロでなければならない」という思い込みが強くなってしまいます。

そして、焦って話題を探してしまい、ネタ振りに失敗し話題が続かず、ますます気まずくなってしまう…そんな悪循環に陥ってしまいます。

沈黙の時間は、決して悪いものではありません。

「その時間を使い次の話題をじっくりと探すことができるのだ」と前向きに捉えましょう。

沈黙してしまったからといって焦らずに、冷静になって、共通の話題として、会話が弾みそうなネタを探してみましょう。

沈黙が多く会話が続かないケースでは、それが最善の対処法です。

言ってはいけないことを口にしてしまったケース

職場の同僚や上司、恋人、家族、友人との会話で、ついつい言ってはいけないことを言ってしまうと、気まずい空気になりますよね。

例えば、相手の趣味をけなすようなことを言ってしまったり、彼氏が彼女の名前を元カノと間違えて呼んでしまったり…

このような相手の地雷を踏んでしまったようなケースでは、冷静になって原因を分析し、対処することが大切です。

気まずい雰囲気になってしまうと、どうしても焦ってパニックになってしまいがちです。

しかし、パニックに陥って下手なことを言ってしまうと、さらに状況が悪くなってしまいかねません。

状況に合わせて、適切に対処することが問題の解決には欠かせません。

1.原因が明確な場合

あなたが何か変なことを言ってしまったことで、気まずい空気になってしまった、その原因が明確な場合は、すぐにその場で素直に謝罪をしましょう。

その場で相手が許してくれればいいのですが、まだ怒っているようなら、後日もう一度謝罪をしましょう。

尚、ラインやメール、電話での謝罪は、相手に誠意が伝わりにくいです。

できれば、本人の前で、あなたの言葉で直接謝罪をしましょう。

2.原因がわからない場合

あたなの発言によって、何か地雷を踏んでしまったようだけど、思い当たる節が見当たらないというケースはどうでしょうか。

この場合は、周りに何人か人がいる場合は、目でヘルプを求めれば、助け船を出してくれることもあります。

もしも、周りの人たちが知らぬ存ぜぬを通しているなら、話をさっさと切り上げてその場を離れるか、何事もなかったように話題を変えてしまい、その場は何とかやり過ごしましょう。

その後、「自分は察しが悪くて…」などと断った上で、周りにいた人たちに何が地雷だったのかを聞いてみましょう。

そして、原因を明確にして、後で相手にちゃんと謝罪をしましょう。

尚、2人きりの場面で気まずい空気になり、原因がわからない場合は、何が地雷だったのかを本人に直接聞いてみるしかありませんね。

こういう場合は、「自分何か気に障ることを言いましたか?」と申し訳なさそうな表情をして聞いてみましょう。

もし、その場で相手が理由を教えてくれたなら、素直に謝罪をしましょう。

ただ、相手が気難しい人物あった場合、何が悪かったのか聞くだけで、余計に激高してしまうことがあります。

こういう場合は、一旦その場を離れましょう。

無理に怒っている理由を問いただしても、火に油を注ぐだけです。

少し時間が経てば、相手も落ち着きを取り戻します。

そして、2、3日経った後で「こないだの件ですが、自分がもし失礼なことを言ってしまったのなら謝罪したい」と切り出して、相手から原因を聞き、改めて謝罪をしましょう。

相手と口論になってしまったケース

相手と意見や価値観が合わず、口論になってしまい、気まずい空気になってしまうこともありますよね。

例えば、カップルが恋愛の価値観が合わなかったり、会社で上司と部下の意見が合わないと、口論に発展してしまい、気まずい雰囲気になることは、よくあることです。

この場合、相手が激怒していたり、自分自身が冷静になりきれていないのであれば、一旦その場から離れ、クールダウンの時間を作るようにしましょう。

落ち着かないうちから問題を解決しようとしても、さらに険悪な空気になってしまいかねません。

その場を離れるタイミングを掴めない場合は、「少し冷静になって考える時間が欲しい」と相手に伝えて、事を荒立てないようにその場を離れましょう。

ある程度お互いが冷静になった後は、「ケンカになったこと」について謝罪をしましょう。

冷静に考え直して、自分の考えや意見が間違っていたと思えるような場合には、それを相手に伝えた上で謝罪するとより効果的です。

「自分の考えは変わらない」という場合は、「冷静に話し合おう」と相手に伝え、話し合いを再開すると真剣な姿勢が伝わりやすいはずです。

周りのイザコザに巻き込まれたケース

職場や学校、友人との集まりで、一部の人達が言い合いになり、周りも気まずい空気になった…。

このように、自分が巻き込まれてしまうケースもありますよね。

周りのイザコザに巻き込まれて、気まずい思いをした場合は、どう対処すればいいのか?

こういう場合は、だんまりを決め込み、ノータッチをつらぬくのがベターです。

可能であればさっさとその場を離れて、一息入れるといいでしょう。

逃げるが勝ちです。

こういう問題は、当事者同士が解決すべき問題です。

下手に横やりを入れると、さらに自分が巻き込まれて、面倒なことになってしまいかねません。

対立が長引いて、仕事や友人関係など、様々な部分で支障が出てくるような場合には、当事者に対して仲直りのためのアドバイスをしてあげたり、仲を取り持ったりするような必要も出てくるでしょう。

ただ、仲裁役を務めるためには、双方に信頼されていたり、一定の立場やポジションがある場合でないと難しいです。

自分は無理だと思う場合は、別の友人や上司に相談するのも一つの手です。

仲の悪い人に出くわしてしまったケース

何かの集まりに参加したら、仲の悪い人や喧嘩をした人に運悪く出くわしてしまい、気まずい空気になった。

こういう場合には、どう対処すべきなのでしょうか?

それは、あなたがどうしたいのか、によっても対処法が変わっきます。

まず、相手をまだ許していない場合や、今後あまり関係を持たなくてもいいような場合には、無視しても問題ありません。

軽く挨拶をする程度に留めたり、社交辞令的な言葉を交わすだけでいいでしょう。

もしも相手がしつこく絡んでくるようであれば、ちょっと用事がなどと言ってその場を離れましょう。

問題は、もう許していたり、仲直りしたいと思っていたり、関係を悪化させるわけにはいかない場合です。

この場合、多少苦笑いになってもいいので、笑顔を作って相手に見せるようにしましょう。

このとき、しっかりと相手の反応や表情を観察し、仲直りする状態になっているかどうかを見極めます。

もし、相手も笑顔で返してきてくれた場合には、元に戻れる合図です。

一言、「こないだはすまなかった」などと謝りを入れ、握手をするといいでしょう。

その後は、仲が悪くなる以前と同じような何気ない会話を途切れ途切れでもいいので交わします。

ケンカの話はあまりほじくり返さないように注意しましょう。

こちらが笑顔を見せても、相手が露骨に目をそらしてきたり、不機嫌な顔をしていたりする場合は、まだ時期尚早です。

元に戻れるまでには、まだ少し時間が必要でしょう。

拒否反応を示している相手に謝罪しても、意味がありませんので、その場はスルーを決め込み、次の機会を待ちましょう。

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