一人っ子によく見られる性格にはどんな特徴がある?

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一人っ子

「一人っ子」と聞いたら、あなたはどのような性格をイメージするでしょうか?

「わがまま」、「マイペース」のように、ちょっと性格に難ありとイメージする人が多いかもしれませんね。

人の性格というのは、生まれ育った家庭や環境によって大きく変わってくるものです。

当然ですが、兄弟姉妹がいるか否かも、少なからず人格形成に影響するでしょう。

兄弟姉妹がいる家庭で生まれ育った人というのは、彼氏や彼女、友達が一人っ子の場合、ちょっと性格が合わないところがあると、「一人っ子の人とは合わないのかな?」などと悪い方向に考えてしまいがちです。

その逆もまた然りです。

一人っ子の人は、兄弟姉妹がいる人と比べて、自分の性格にどんな違いがあるのか?気になってしまうものです。

もちろん、兄弟姉妹がいようといまいと、人格形成には、家庭環境や交友関係なども大きな影響を及ぼしますから、一概には言えない部分もあります。

この記事では、あくまでも一人っ子によく見られがちな7つの性格とその特徴について、説明をしています。

兄弟姉妹がいる人も、一人っ子の人も、心理テストのような感覚で「あるある」、「いや、これは当てはまらない」などと楽しみながら読み進めてください。

自分を持っている

一人っ子の人は、兄弟や姉妹と言い争いになって折れたり、妥協したりというのをあまり幼少期に経験していません。

ですから、一人っ子の人は、自分をしっかり持っていることが多いものです。

・芯が強い

・こだわりがある

・意見を曲げない

・周囲に流されない

・マイルールやポリシーを持っている

などの特徴がよく見られます。

年上の兄弟や姉妹がいる場合には、考えを押し付けられたり、曲げざるを得なかったりするような場面に遭遇するものです。

子供の頃に、このようなシーンに遭遇していないのですから、大人になってからも、妥協をせず意見をしっかり通そうとする傾向があるのは、当然と言えます。

一人の時間を持ちたがる

一人っ子の人は、常に誰かと一緒に過ごすことをあまり好まない傾向にあります。

幼少期を一人で過ごすことが多かったので、それに慣れてしまっている方が多いからです。

もちろん、誰かと一緒に過ごすのが苦痛と言うわけではないですが、一人だけの時間がまったく持てないような環境や状況には、ストレスを溜めてしまうようです。

恋愛面では、「常に相手と一緒にいたい」、「離れたくない」と考えるような寂しがり屋の人は、一人っ子の人との相性があまり良くないかもしれませんね。

一人っ子の人と交際する場合は、頻繁に会おうとすると嫌われてしまうかもしれない、ということを念頭に置いておくとよいでしょう。

決してあなたと一緒にいたくないわけではないので、そこは勘違いのないように。

基本的に穏やかで平和主義者

一人っ子の人は、穏やかで優しい性格の方が多いです。

これは、幼少期に兄弟や姉妹とのケンカや言い争いを経験していないため、強い態度で自分を通す必要がなかったからです。

意外と思われるかもしれませんが、周りから「性格がいい」と言われる人には、一人っ子の人が割と多いんです。

また、一人っ子の人は、平和主義者で言い争いを好まない傾向にあります。

恋愛に関して言えば、「何事も本音で言い合ってぶつかっていき、よい関係を築いていきたい」というような恋愛観を持っている人は、あまり合わないタイプかもしれません。

しかし、一人っ子の人は、ケンカ慣れしていないことが多いだけで、決して自分を持っていないわけではありません。

むしろ、兄弟からダメ出しされることがなかった分、自尊心が強く、自分の芯はしっかり持っている人の方が多いのです。

あまり言い争わないタイプだからと強気に出ていると、不満が爆発してしまうこともありますので、注意しましょう。

幼少期からの兄弟喧嘩を経験していない分、和解するのが下手とも言えるのです。

一度関係が悪くなってしまうと、そのまま修復できず絶交というようなケースもありえるので、あまり怒らせない方が賢明と言えるかもしれません。

親の面倒と家を守ることをしっかり考えている

これは、一部の一人っ子にのみ該当する特徴なのですが、「親や家のことは、将来的に自分が面倒を見なければならない」と決めていることがあります。

特に、田舎の長男だったりすると、「長男が家を守るのは当たり前」という感覚を強くもっており、「自分が土地や稼業などを継ぐのは宿命だ」と悟っているケースがあります。

恋愛相手がこのような決心をしている一人っ子でしたら、結婚したら親と同居しなければならない、将来的に相手の田舎に引っ越さなければならない、などの条件が出てくる可能性を考慮しておきましょう。

もちろん、今はこのような伝統的な価値観を持っていない家庭も多いです。

一人っ子だからといって、「将来親と同居しなければならない」と思っているとは限りませんので、そこら辺は、交際中にひっそり確認しておくといいでしょう。

理想が高い

一人っ子として生まれ育った人は、基本的に両親からの愛情をしっかり受け、両親の希望や理想を感じながら育ってきています。

兄弟姉妹のために我慢をしたり、意見を曲げたりすることなく、妥協をする必要なく育ってきている影響もあり、理想を曲げないというような頑固さも持ち合わせています。

そのため、一人っ子の人は、基本的に理想が高く、他人に対する要求も自然と高くなってしまう傾向があります。

恋愛傾向としては、異性に対する理想が高く、自分が惚れ込んだ人でなければ、なかなか付き合おうとしない側面もあるかもしれません。

特に、一人っ子の長女は、男性を選り好みする傾向にあります。

それゆえに、一生の間に付き合う交際相手も、そこまで多くはならない傾向があります。

恋愛面では、自分を選んでくれたなら安心できるけど、狙おうとするのならハードルが高い、ということになるでしょう。

相談せずに一人で決断する

一人っ子として育った人は、何かを決断する時には、周りに相談せずに、自分だけで決断する傾向にあります。

これは、子供の頃から兄弟姉妹と話し合って決断をする、ということを経験していないため、相談することに慣れていない、又は自分の決断力を過信しているからです。

当人からすると「相談するという発想はなかった」となるのですが、周囲からすると「何でも一人で決めて、最悪なんだけど…」となってしまい、イライラしてしまうこともあるかもしれませんね。

しかし、一人っ子の人は、周りに相談する習慣がないだけですので、けしてあなたを頼りにしていない、というわけではありません。

一人で決断できるというのは、長所でもあります。

ただ、一人で抱え込んでしまいがちなので、無理をしていないかどうか、時々配慮してあげるといいかもしれません。

金銭感覚が兄弟姉妹がいる人とは合わないことも

一人っ子の人は、親や祖父母からの愛情を一身に受けて育ってきています。

子供が一人しかないと、親も過保護に育ててしまう傾向にあります。

そのため、親も子供が欲しい物は、何でも買い与えてしまう傾向にあり、大人になってからも、物欲を抑えられなくなってしまいがちです。

また、お年玉が兄弟姉妹の頭数の分だけ割られることもありませんし、兄弟が多い家庭と比べると、経済的にも楽な傾向がありますので、お小遣いの額も多い傾向にあります。

ですから、一人っ子でない人と比べると、少し金銭感覚がズレてしまう場合があります。

もちろん、家庭にあまり余裕がないからこそ兄弟姉妹がおらず、一人っ子だったというようなケースや母子家庭というケースもありますから、一人っ子というだけで、経済的に余裕のある家庭で育った、と判断することはできません。

あくまでも、一人っ子はそういう傾向がある、というだけの話です。

以上となりますが、一人っ子には、兄弟姉妹がいる人とは違った性格的な特徴が見られるケースが多いです。

それが合うか合わないかは、各々の価値観や考え方次第になるでしょう。

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