なめられる人の特徴とナメられないための方法とは?

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なめられる人

「仕事やプライベートの人間関係でなめられてしまって、ストレスが溜まって辛い…」

「人からなめられるのむかつく!でも、どうすればなめられないで済むのだろうか…」

そのように悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

人から舐められるのは、うざいですし、自尊心も傷つきますね。

それに、そのことでイライラして生きていくのは、ストレスも溜まるし、体調を崩す原因にもなりますね。

自分はなめられてなくても、お子さんやパートナー、知り合い、友人など周りの人がなめられてしまっていて、対処法を知りたい方もいらっしゃるでしょう。

まず、なめられる人の特徴や態度、共通点を知ることが大事です。

なめられる原因や理由がわかれば、ナメられないための方法なども見えてくるはずです。

なめられる人の特徴

人からなめられる人には、以下のような6つの特徴があります。

いかにも弱そうな見た目の人

見た目に問題があるケースです。

「人は見た目が9割」という言葉はよく知られていますが、実際、人間は「視覚情報」…目から入ってきたその人の特徴などで相手を判断する傾向があります。

不潔でだらしのない恰好をしていたり、いじられやすい身体的特徴(背が低い、服装がダサい、猫背など)をもっていたりすると、どうしても周りからなめられやすくなってしまうものです。

声が小さかったり話し方に自信がない人

声や話し方に問題があるケースです。

見た目に問題はなかったとしても、言動や態度に原因がある場合もあるのです。

先ほど「視覚情報」が原因となりうると紹介しましたが、耳から入ってくる「聴覚情報」なども人が他人を判断する要素となってしまいます。

声が小さい場合、それだけで弱気なイメージを相手に植え付けてしまうものです。

また、いかにも自信がないような返答・コミュニケーションをとっている場合にも、相手からなめられてしまう原因となってしまいます。

仕事・ビジネスの場合には「たぶん」、「~だと思います」、「ちょっとそれは…」など、弱気で曖昧な話し方をしてしまうだけで、相手は不安感・不信感を抱いてしまうことでしょう。

学校や男女関係・プライベートなどでも、おどおどしていたり、ちょっとクセのある話し方をしていると、それが舐められる原因となりえます。

周りから好かれたいのが見え見えな人

皮肉なことですが、「なめられたくない」と思うがあまり、なめられてしまいやすいキャラを演じてしまうというケースも少なくはありません。

周りを常に気にするがあまり、相手の言う事にも反論や批判をせず、大人しく従ってしまう人や嫌なことをされても怒らないし、すぐに謝る癖がある人…ドラえもんでいうと、ジャイアンに媚びへつらうスネ夫のようなキャラ。

そのような人は、いくら虎の威を借りても、根本ではなめられてしまうものです。

また、のび太のような外見の人が、なめられないようにと強がってみても、「無理をしている感」が透けてみえてしまい、ナメられる原因となってしまいます。

イジられキャラや自虐キャラ

先ほどのケースと少し似ていますが、自らが作り上げてきたイメージに問題がある場合にも、周囲からなめられてしまいます。

セルフブランディングの問題と言い換えることもできます。

人から好かれようとするあまり、道化師(ピエロ)を演じてしまい、人からバカにされなめられるというケースも少なくはありません。

本人からすると、ナメられないための方法・態度であるつもりなのに、相手・周囲からすると恰好のネタとなってしまう、そんなケースもあるのです。

自虐キャラもよくありません。

自分を低くみせ、ネタとすることで、周囲にも「こいつはイジってもいい奴なんだな」という印象を与え、なめられる一因となってしまいます。

空気を読まない人や常識のない人

弱気な態度ばかりがなめられる原因とは限りません。

周囲のことを考えず、空気を読まない発言をする人も、ナメられてしまいがちです。

また、一般常識やマナーがなっていない人なども、特にビジネス上などでは軽んじられてしまうことでしょう。

不快感を周りに与えてしまう人は、どうしても攻撃や軽視の対象となってしまうものです。

ミスが多かったり仕事ができない人

技術や能力に問題がある場合です。

職場や学校などでは、技術や能力・スキルなど「実力」に問題がある場合にも、なめられてしまう原因となってしまいます。

特に仕事においては、実力は態度や言動以上に人を図る物差しとなってしまうものです。

プライベートでも、飲み会の幹事ができなかったり、デートのプランニングがきちんとできなかったりすると、ナメられてしまいます。

ナメられないための方法

人からナメられたくないなら、以下の3つの方法を試してみてください。

まずは見た目から実践

ナメらられてしまう第一の原因として「見た目」に問題があるケースがあると紹介しました。

だとすると、なめられないためには、まず見た目に気を配る必要があります。

見た目に気を配るといっても、「筋トレをしまくって、コワモテを目指してください!」というわけではありません。

相手によい印象を与えられる程度に、服装を整えるだけでも十分です。

・ワイシャツがよれないようにきちんと着こなす

・アイロンをかける

・汚れや破れのある服は着ないようにする

これだけでも周りに与える印象はだいぶ違ってきます。

また、身に着ける服の色や髪型などに気を配るだけでも、周囲に与える印象が違ってきます。

アメリカのとあるデータでは、スキンヘッドの人はなめられない、というものがあるそうです。

仕事などの規則上、スキンヘッドまでできないという人も多いでしょうが、髪型ひとつでなめられないための対策ってできるものなんです。

・男性なら短髪にして髪を立てる

・女性なら額を見せるスタイルにする(前髪ありだと優しく見えてしまう)

など、ちょっと挑発的な髪型にするというのは一つの方法です。

「赤」は攻撃的・挑発的なイメージを与えます。

このように言うとネガティブな印象がありますが、なめられないため赤い服を身に着けるという方法が紹介されることはよくあります。

「ヲタクっぽい」と言われるチェック柄のシャツよりも、真っ赤なシャツの方がなめられづらいのは一目瞭然ですね。

地味目のファッションが多い方は、派手目のファッションを心がけてみるといいでしょう。

堂々とする

なめられてしまう原因として、「声が小さい」、「自信のない話し方」、「自虐キャラ」、「いじられキャラ」などの特徴があると紹介しましたが、これらを取り除くためには、堂々とした態度・言動をとることが大事です。

とはいえ、無理に強がってもスネ夫のように逆になめられてしまいかねません。

このあたりはバランスが難しいですが…

・周りに聞こえるような声量で話す

・曖昧に受け取られかねない返答は避け、きっぱりとモノを言うようにする

・自分をネタにせず、卑下したりするのをやめる

・いじられたら、その原因となった行動を今後避ける

・愛想笑いはしない

・嫌なことをされたらちゃんと怒る

など、原因となっている言動をやめたり避けたり、嫌だという意思をしっかりと示すだけで、なめられにくくなります。

実力やスキル、コミュニケーション能力、常識を身に着ける

「ミスが多い」、「マナーがない」などが原因でなめられることがあると紹介しましたが、これを克服するためには、実力・マナーなどを身に着けるという方法が一番確実です。

仕事でのミスを減らすというのは、決して簡単なことではありませんが、努力すればできないことではありません。

社会人としてのマナーや一般常識についても、最近では簡単にまとめたビジネス本などが書店にたくさんあるので、決して難しいことではないでしょう。

性格や見た目に問題がある場合よりも、原因と対処方法がはっきりしている分、改善しやすい部分ではあるのかもしれません。

心の持ちようも大事

以上、なめられやすい人の特徴や共通点、原因、その対処法について説明してきましたが、いかがだったでしょうか?

何がなんでもなめられたくない、そのような気持ちは誰もが持っているものですが、どのような服装・態度・言動であっても、必ず相手を舐めてくる人というのが存在するのも事実です。

全員から必ずなめられないようにする、というのは実は不可能なんです。

なめられづらくなるように短所を克服していくことも大事ですが、こいつからはなめられてもしょうがないな、というある程度の妥協も大事です。

ある程度はしょうがないな、と思うようにしていれば、それが余裕へとつながり、なめられづらくなるというケースもあります。

心の平穏って、実は一番大事な対処法なのかもしれません。

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