仕事の付き合いがうざい!上手な断り方とは?

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仕事の付き合い

会社勤めをしている多くの方が頭を悩ませていることに、仕事の付き合があります。

会社の付き合いは、本音は「断りたい」でも「断れない」もしくは「断り方がわからない」という方もたくさんいらっしゃることでしょう。

「付き合いはうざいし、めんどくさい!」と否定的に捉える方は、けして珍しくありません。

ただ、いくらうざくても、おざなりにするわけにはいかず、大半は、しぶしぶ付き合ったり、我慢して付き合ったりすることになっているようです。

ただ、あまり無理すると、精神衛生上好ましくありませんよね。

そこで今回は、仕事の付き合いにスポットを当て、仕事の付き合いの重要性、仕事の付き合いがうざいと感じるその理由、そして、仕事の付き合いを上手に断る方法について、ご紹介します。

仕事の付き合いはどれくらい重要?

仕事の付き合いは、職場の人間関係を良好な状態に保つために、それ相応に重要になる、そう考えておいた方がよいでしょう。

仕事をスムーズに進めるためには、職場の人間関係が良好であるに越したことはないからです。

もちろん、仕事の付き合いがどれくらい重要か、その度合いについては、厳密には、自分の仕事や職場における立場に、付き合いがどのくらい影響を与えるかによって異なってくるでしょう。

例えば、仕事の付き合いをしなければ、職場の上司や同僚と円滑なコミュニケーションを図れず、仕事に支障が出る怖れがある場合は、当然、重要度も高くなるでしょう。

また、仕事の付き合いをしなければ、昇進や昇給に影響する怖れがある場合も同様に重要になるかもしれません。

逆に、仕事の付き合いをしなくても、職場の人間関係が良好で、上司や同僚とも、いつでも問題なく円滑なコミュニケーションが図れるのであれば、重要度も低くなるでしょう。

同じく、仕事の付き合いが、昇進や昇給に全く影響しない場合も重要度は低くなるでしょう。

ですから、仕事の付き合いの重要性については、実際の自分の仕事や職場の立場と照らし合わせてみて、どのくらい影響するかを自身で判断するのが一番です。

また付き合う相手や、付き合いの内容によっても、重要度が異なってくるでしょう。

付き合う相手が、直接昇進に関係する上司あるいは、会社の重役などの役職の高い人である場合は、適当にあしらうわけにもいかないので、どうしても重要度が高くなります。

仕事の付き合いはなぜうざい?

仕事の付き合いがうざい、その最大の理由は、やはりその不自由さにあると言えるでしょう。

人間なら誰でも、不自由な状況には身を置きたくないものです。

例えれば、仕事の付き合いは、手足が伸ばせないような窮屈な場所に閉じ込められている状況と似ていなくもありません。

仕事の付き合いは、本音と建て前を上手く使い分ける必要がありますし、多くの場合、本音を封印する必要が出てきます。

無礼講などと言われ、うっかり本音を吐露してしまったが最後、上司に睨まれることになったり、同僚との関係がぎくしゃくすることになったり、何かと会社で居心地の悪い思いをしなけれならなくなる場合も少なくありません。

特に上司との付き合いは、一緒の間ずっと上司の顔色をうかがって、言動に気を使わなくてはいけないので、大変に気疲れしやすいです。

上司の愚痴や、実にならない説教を聞かされる羽目に陥ることも珍しくないでしょう。

聞きたくもない愚痴や説教を、延々と聞かされるほど苦痛なものはありません。

しかも、仕事の付き合いが増えるたびに、出費もかさみます。

上司の奢りの場合もあるかもしれませんが、その場合は、勝手に好きなものを頼んだりしにくくなる上に、余計に気を使わなければならず、不自由さが増します。

さらに付き合いの内容によっては、多大な出費になってしまう場合もあるでしょう。

その最たる例が、ゴルフの付き合いです。

ゴルフに付き合うためには、それこそ手ぶらでは行けずに、道具一式揃えるだけでも大変な出費です。

ゴルフ以外でも、付き合うために道具を揃える必要があるのは、釣りやスキーなど、他にも探せばいろいろと見つかることでしょう。

うざいだけの仕事の付き合いにお金をかけるくらいなら、もっと自分が楽しめることにお金を使いたい、そう思ってしまうと、ますます仕事の付き合いをうざく感じてしまいますね。

仕事の付き合いの上手な断り方

付き合いを上手に断るには、いくつかのケースに合わせて、断る理由を用意しておくとよいでしょう。

これから、どんなケースにも応用できる3つの付き合いを断る理由を紹介しましょう。

友人の結婚式(嘘)

これは、休日に会社の上司や先輩にゴルフに誘われた場合や、会社の同僚にバーベキューに誘われた場合などに、それを断るのにとても効果的です。

土日や祝日などの休日というのは、結婚式を挙げるカップルが多いですから、「友達の結婚式なら仕方ないな」と納得してもらいやすいです。

これを逆手にとって、会社の人の結婚式に誘わた場合も、お断りができます。

結婚式は、特に休日の大安に開催されることが多いので、式の日が被っても何ら不思議ではありません。

ご祝儀代も馬鹿になりませんね。

浮いたご祝儀代で、何か美味しい物でも食べたほうが賢い選択と言えるかもしれませんね。

体調不良

これは、当日、飲みに誘われた場合に、それを断るのにおすすめの理由です。

誰だって、身体の悪い人に無理して飲ませるわけにはいかない、と思いますからね。

もちろん単に「体調がよくない」というより、「風邪気味で仕事が終わったら医者に行こうと思う」、「お腹を壊している」など、具体的に言った方がより効果的です。

女性同士の付き合いの場合は、「生理痛で辛い」といえば納得してもらえるでしょう。

体調不良という理由は、あまり何度も使えませんが、「どうしても行きたくない!」という場合には、高い効果を発揮してくれるでしょう。

家庭の事情

これは、前もって開催日を知らされていた会社の飲み会を断るのに、おすすめの理由です。

何日も前に飲み会の案内が来ると、簡単には断れませんね。

そんな時は、とりあえず「参加します」と言っておいて、前日か当日に家庭の事情を理由に、お断りを入れましょう。

例えば、「高齢の母親が風邪をこじらせて寝込んでいる」、「子どもが昨日から熱を出して今日は早く帰りたい」などは、親と同居している場合や、結婚してお子さんがいる場合に効果的な断り方です。

一人暮らしで、親元から離れている場合は、「親が怪我をしてしまったので、仕事が終わったら実家に帰ろうと思う」などと言ってみるのもありでしょう。

付き合いを断る際は、ここに注意して

仕事の付き合いの上手な断り方としては、とにかく相手を納得させること、相手を嫌な気持ちにさせないこと、断った後でも互いに気詰まりにならないこと、などのポイントを押さえておく必要があります。

間違っても、相手に「付き合いたくないので適当な理由を付けて断っている」などと思われてはいけません。

そう思われないためには、ある程度の演技力なども必要になるでしょう。

例えば、会社の人から結婚式に招待されて、待っていましたとばかり、間髪入れずに、あらかじめ用意しておいた理由を告げると、「嘘だな」と思われてしまうこともあります。

こういう場合は、例え参加するつもりがなかったとしても、とりあえず「おめでとうございます。是非、参加させてください!」と言って、興味があることをまず示しましょう。

これは、社会人としてのマナーでもあります。

その上で、「いつですか?」と予定を聞いて、「ちょっと待ってください」と予定表を照らし合わせてみて、いかにも残念そうに「既に友達の結婚式に参加する予定が...」みたいに、先約がある旨を告げるようにしましょう。

バーベキューゴルフに誘われた場合もそうです。

まずは、「いいですね~」などと興味があるフリをして、「その日は残念ながら...」と丁寧に断りましょう。

尚、どんなにもっともらしい理由でも、毎回、同じ手を使うわけにはもちろんいきません。

また、すべての誘いを断ってしまうと、さすがに「人付き合いができない人間」のレッテルを貼られてしまい、仕事に悪影響が及んでしまうこともあるでしょう。

毎回断ってばかりでなく、たまには付き合いにも参加して、うまくバランスを取りましょう。

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