真面目すぎる人の特徴とは?そういう人を嫌いな人は多い?

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真面目すぎる人

真面目であることは、人間として欠かすことのできない大切な要素です。

しかし、 その真面目さが度を越えると、周りから「うざい」、「迷惑」、「めんどくさい」、「疲れる」などと思われてしまい、人間関係がギクシャクして、嫌われる原因になってしまうこともあります。

実際にところ、真面目すぎる人のことを「好き」という方よりも、「嫌い」という方のほうが多いでしょう。

この記事を読んでいる人の中には、身近な人(恋人や友達、夫や妻、会社の同僚など)が真面目過ぎる人で、「この人とは合わないな~」と苦手意識を持っている方も多いことでしょう。

もしくは、あなたが、いつも真面目にやっているのに、「生きづらい...」と感じているのであれば、もしかしたら、度を越した真面目さが、災いしているのかもしれません。

うまく世の中を渡っていくには、真面目であることは強みであり、メリットも多いと言えますが、それが度を越えてしまうと、逆に弱みになってしまいます。

ただ、一言で「真面目すぎる」と言っても、どこまでが「ただの真面目」で、どこからが「真面目すぎる」なのか、線引きが難しいですよね。

あなたは「この人は真面目すぎる」、もしくは「自分は真面目すぎる」と思っていても、周りから見れば、そこまでではないかもしれませんしね。

そこで、勘違いをなくすために、これから真面目すぎる人の特徴について説明をしていきます。

あなたの身近な人が真面目すぎる人に該当する場合は、その人との付き合い方を見直したほうがよいかもしれませんね。

また、あなたが自信が真面目過ぎる人に該当している場合は、この機会に生き方を見直されてはいかがでしょうか。

真面目すぎる人の特徴

真面目すぎる人には、これから紹介をする6つの特徴がよく見られます。

あたなの身近な人やあなた自身に当てはめて、チェックをしてみてください。

当てはまる項目が多ければ多いほど、それだけ真面目過ぎる度が高いと考えてよいでしょう。

柔軟性がない

真面目すぎる人というのは、柔軟性がありません。

これは、「融通が利かない」、「頭が固い」と言い換えることもできるでしょう。

几帳面な性格で、正規の方法に従って物事を進めることに、人一倍強いこだわりを持ってしまうようなタイプが該当します。

柔軟性がないと、他に効率のよい方法があった場合も、それが正規ではない場合は、激しい抵抗を覚え、正規のやり方に固執しがちです。

効率や成果よりも、正しさやルール、プロセスを重要視するため、仕事がはかどらず、企業にとってはお荷物になってしまう場合も少なくないでしょう。

逆に考えると、マニュアル通りに仕事を進めることが極めて得意である、ということになり、これもまた、真面目すぎる人の特徴として挙げることができるでしょう。

ただ、何事もマニュアル通りに行かないのが人生であり、人生たる所以です。

柔軟性がないことは、人生において、欠点となることのほうが多いでしょう。

冗談が通じない

真面目すぎる人の大半は、冗談が通じない人と言えるかもしれません。

これは、「ユーモアがない」、「遊び心がない」、「面白くない」などとも言い換えることができるでしょう。

例えば、飲み会やコンパなどの席で、周りが大笑いしているのに、冗談が通じないせいで、一人だけ真顔で浮いた存在になりやすいです。

飲み会のようなくだけだ場所でも、真面目なことしか言えないので、面白みに欠け、つまらない人と思われやすいのも特徴と言えるでしょう。

最初から来なければそれで済む話かもしれませんが、真面目過ぎる人は、その真面目さゆえに、飲み会であろうとコンパであろうと、誘われた以上、自分の都合がつく限りは、参加しようとします。

そのため、飲み会やコンパなどの人数合わせのために重宝されやすい、という点もまた真面目すぎる人の特徴になるでしょう。

なんでも真に受ける

これは、「冗談が通じない」と共通する部分もあるかと思いますが、真面目すぎる人は、人が言ったことも何でも真に受ける、という特徴があります。

冗談が通じないのと同様、嫌味や皮肉なども通じない場合も多いです。

そのため、相手は嫌味で言っているのに、それが通じず、真に受けて、褒められたと勘違いしてしまう場合も珍しくありません。

さらに言った相手が異性であった場合は、「自分に好意がある」と思い込みやすく、恋愛トラブルにまで発展することも考えられます。

真面目すぎる人が真に受けるのは、冗談や嫌味、皮肉だけではありません。

例えば、仕事上のほんのちょっとしたミスを、誰かに指摘され、「二度とミスしないでね」などと言われたとします。

真面目すぎる人は、その言葉を真に受けます。

そして、二度とミスをしないことに全身全霊をかけて取り組みます。

その結果、ミスしない方法を考えるために時間を費やしすぎたり、見直しに時間をかけすぎたりして、本来の業務がおろそかになってしまう、といった本末転倒な状況に陥りやすいです。

こういう人は、会社では、仕事ができない人の烙印を押されがちで、出世できない方が多いと言えるでしょう。

馬鹿正直である

これは、柔軟性のなさと相通じる部分も多々あるかと思われますが、真面目すぎる人の多くは、「正直であることが何よりの美徳である」というポリシーを持っています。

そして、そのポリシーに反することは、「絶対に受け入れない」という頑な一面も見受けられます。

「正直者が馬鹿を見る」などということわざもあるように、嘘やごまかしがまかり通る世の中において、正直であることは、プラスよりもむしろマイナスに働く場合が多いです。

何でも正直に言えば、それでいいというものでもありません。

正直な感想を述べたばかりに、他人に不愉快な思いをさせてしまうことはよくあります。

それが災いして、学校や職場でいじめに遭ったり、重要なポストを外されたり、村八分にされたりすることは、けして珍しくありません。

最悪の場合、正直な感想を述べたばかりに、相手を激高させ、危害を加えられる怖れもあるくらいです。

まさに嘘も方便で、その時の状況に合わせて臨機応変に対応できなければ、人生の荒海をうまく渡っていくことはできません。

そういった意味では、真面目過ぎる人の多くは、馬鹿正直がゆえに、人生の荒波を乗り越えられずに、人生の落伍者に甘んじやすい危険性を孕んでいるとも考えられます。

責任感が人一倍強い

真面目すぎる人の多くは、その真面目さゆえに、責任感も強すぎる傾向にあります。

例えば、自分に与えられた使命は,どんなことがあっても、責任をもって自分一人の力で果たそうとします。

時には、責任を果たすために、自分の限界を超えるくらい頑張ってしまって、身体を壊すこともあります。

責任感の強さを逆手にとられて、企業にいいように使われてしまう場合もあります。

例えば、実力が伴わないのに、あえて責任の重いプロジェクトの責任者にさせられ、何か問題があった時は、すべて責任をかぶらせられる、といったようなことが実際に起きているようです。

真面目すぎる人は、そうでない人と比べて、損な役割を任されることが多いと言えるでしょう。

時間を死守する

真面目すぎる人は、とにかく時間厳守です。

ただ、時間を死守するために、時間を無駄にしやすいと、言い換えることもできるでしょう。

時間を守ることに、ある一種の強迫観念を持っているといってもいいほど、いついかなるときでも、決められた時間を守ろうとします。

例えば、みんなと約束している時間のかなり前に自分だけ集合場所に到着してしまい、ひどく時間を持て余すことになりやすいです。

人生の時間には限りがあるため、無駄な時間が増えると、その分有意義な時間が減らされることになり、確実に損をすることになるでしょう。

真面目すぎる人の中には、時間に正確すぎるという特徴を持つ人もいます。

一分一秒の狂いもなく、決められた時間ジャストに到着するというタイプがこの特徴に該当します。

このタイプは、到着時間に合わせて、分単位ときには秒単位で、綿密な計画を立て、それを真面目に実行するといったような、ジャストタイムに到着するために涙ぐましい努力をします。

そのような努力に費やす時間も、ある意味、無駄な時間と言えそうです。

仕事などで、遅刻することが命取りになるような状況ならまだしも、真面目すぎる人は、いついかなる状況の時でも、時間を死守するためにベストを尽くそうとします。

そもそも遅刻などという言葉は、真面目すぎる人の辞書には存在しません。

そのため平気で遅刻してくる人が理解できず、そのような人を嫌い、厳しい態度で接してしまうのも特徴として挙げることができます。

真面目すぎる人との恋愛や結婚はどう?

好きな人ができても、性格が真面目すぎると、「付き合っていいものか...」と迷ってしまいますよね。

もし、あなたが自信が真面目すぎる性格なのであれば、そういう人とは気が合うのではないでしょうか。

しかし、そうでない場合は、真面目すぎる人との恋愛は、面白みにかけ、とても退屈なものになる可能性が高いと言えます。

唯一のメリットは、浮気される心配がない、ということくらいでしょうか。

真面目すぎる人は、社会のルールに反するようなことは基本的にしません。

そういう人を彼氏や彼女、もしくは結婚相手に選べば、浮気される心配はないでしょう。

しかし、そういう人と結婚しても、息苦しさを感じて離婚に至る、というケースも考えられますよね。

これについては、「相手に対して、一番に何を求めているか?」によって、各々答えが変わってくるのではないでしょうか。

真面目すぎる人はうつ病を発症しやすい?

真面目すぎる人は、その性格ゆえにストレスを溜めやすく、うつ病などの心の病気になりやすいと言えます。

うつ病を発症しやすい人は、「真面目である」、「責任感が強い」、「正直である」、「柔軟性に欠ける」という性格的な特徴を持っています。

これらの特徴は、そのまま真面目すぎる人の性格的な特徴に当てはまるため、やはり、うつ病の発症リスクは、そうでない人に比べると高くなると言えるでしょう。

うつ病だけでなく、真面目すぎるあまりに、自分の限界を超えて無理をしてしまい、体を壊すことも多いと言えるでしょう。

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