強い人間になりたい!どうすればもっと強くなれる?

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強い人間

仕事で失敗したり、恋愛がうまくいかなかったりすると、その度に弱音を吐き、「自分はなんて弱い人間なんだ...」と思い知らされることは、誰でもありますよね。

人間なら誰でも、強い人に憧れるものですよね。

「自分は弱い...」と思っていれば、なおさらのこと、強い人に惹かれて当然です。

これまでの人生で「もっと強い人間になりたい!」と思ったことのある人は、たくさんおられることでしょう。

特に、男であれば、強くなければ、この厳しい競争社会を生き残っていけませんね。

もちろん、今の時代は、女にも強さは求められます。

強さが求められる背景には、さまざまな理由がありますが、強い人間になることは、努力次第で十分に可能です。

そして、これからご紹介する強い人間になるための心構えや方法が、あなたが強い人間になる、その一助になれば幸いです。

強い人間とは?

もちろん「強い人間」に対しては、人それぞれに捉え方が異なります。

ですから、厳密には、あなたがイメージするところの強い人間こそが、あなたにとっての強い人間の定義にぴたっと当てはまります。

ただ、世間一般的には、

・いかなる困難な状況に陥っても、夢を諦めず、くじけずに立ち向かうことのできる人

・自分のためでなく、人のために苦難に立ち向かえる人

・どんなに激しくバッシングされても全然平気な人

のような、いわゆる「精神的に強い」と言える特徴を持っている人が、強い人間の定義に該当します。

腕力があって喧嘩に強くても、性格的に問題のある人や精神的に脆い人を強い人間だとは、誰も思わないはずです。

いずれにせよ、あなたが強い人間になることを望んでいるのであれば、まずはあなたにとっての強い人間を具体的にイメージしてみることが、やはり何よりも重要です。

当たり前ですが、ただ漠然と「強い人間になりたい!」と思うたけでは、具体的な対策のとりようがありません。

その上で、これからお伝えする強い人間になるための心構えや方法を実践していただければと思います。

まずは自分の弱さを知ろう!

これは、強い人間になるために、絶対に欠かせないことであると言えるでしょう。

当然ですが、自分の弱さを知り、それを克服しなければ、強い人間にはなりたくてもなれません。

自分の弱さに目を向け、どうすれば、その弱さを克服できるか、具体的な対策を考えましょう。

自分の弱さを知るためには、思い当る限りの自分の弱さを紙に書き出して、見える形で残しておく方法が効果的です。

自分の弱さと向き合うのは、ある意味、辛い作業になるかもしれませんが、しかしこれをクリアしなければ、その先には進めません。

どんなに強い人間でも、弱い部分を持っています。

100%完璧に強い人間、どこをとっても強さしかない金太郎ような人間など、それこそどこを探してもいません。

強い人間とは、自分の弱さを知り、その弱さに見事、打ち克つことができた人とも言えるしょう。

身近にいる強い人間をお手本にしよう

これは、強い人間になる方法として、最も効率的かつ効果のある方法と言えます。

もし、あなたの近くに、「自分もあんな風に強い人間になりたい!」と思えるような人物がいるのであれば、その人をお手本にしない手はありません。

その人の行動や物の考え方、発言、人との接し方などを見習い、その人に近づく努力を続けましょう。

可能であれば、師と仰ぎ、直接、その人からアドバイスをもらうという方法もおすすめできます。

もちろん、師と仰ぐのは心の中だけで、何かにつけて相談を持ちかけ、アドバイスを得るというだけでもOKです。

本当にその人が、強い人間であるのであれば、あなたの相談を無下にせず、あなたの力になってくれるはずです。

残念ながら、あなたの身近に見習うべき強い人間が見当たらない場合は、スポーツ選手や有名な経営者、歴史上の人物、映画や漫画のヒーロなどを師と仰ぎ、お手本にするという方法を試してみてもよいかもしれません。

スポーツ選手や起業家など、世の中で成功している人なら、よく自叙伝なんかも出しているので、そういう本を買って、彼らの哲学を学んでみるのもよいでしょう。

些細なことは気にしないようにしよう

強い人間になるには、図太さも必要です。

些細なことをいちいち気にしていたら、それこそ身が持たず、なかなか先に進めません。

些細なことをいちいち気にするのに費やすエネルギーがあるのであれば、そのエネルギーは、強い人間になるための努力に費やすべきです。

実際、強い人間と言われる人は、あまり些細なことが気にならない大らかな性格の持ち主である場合が多いようです。

些細なことをいちいち気にすることは、神経を弱らせ、強さを遠ざけることになります。

「元々そういった性格だから仕方がない...」と諦める前に、出来る限りの努力をしましょう。

例えば、自分を他人と比べないようにするだけでも、些細なことをいちいち気にする機会を大幅に減らすことができますよ。

何事も完結させよう

何事も途中で投げ出さず、最後まで完結させる。

その習慣を身に着けることも、強い人間になるためには必要です。

これは想像すれば容易に理解できるかもしれませんが、何事に対してもあっさり途中で投げ出すような人に、強さを感じる人など、誰もいないはずです。

逆に、どんなに失敗を繰り返しても、どんなに時間がかっても、けして諦めずに、最後まで物事を完結させた人には、「強いなあ」、「タフだな」と感心させられるものです。

いったん着手したからには、最後まで完結させる、その努力を続けることによって、精神面が鍛えられ強くなっていける、そう信じて、何事も完結させるように努めましょう。

完結させる内容は、別に大きなことである必要はなく、例えば、「提出書類を書き上げる」といったような仕事上のごくごく些細なことでも構いません。

要は、最後まで、やり遂げたという達成感を持つことが重要なのです。

達成感の積み重ねによって、自信を身に着けることができます。

その自信が強い人間になるための強い後押しになってくれることでしょう。

守るべき存在を見つけよう

「女は弱し、されど母は強し」ということわざがあります。

これは、母親になって、我が子という守るべき存在を持つことで、どんな困難にも負けない強い精神力を身に着けることができる、という意味です。

このことわざのように、守るべき存在を持つことは、強い人間になるのに効果絶大と言える方法です。

守るべき存在は、自分が心から愛せる存在と言い換えることもできるでしょう。

もし、そのような存在が見当たらない場合は、見つける努力を続けましょう。

心から愛せる存在は、必ずしも人間である必要はありません。

ペットでも打ち込める趣味でも、それが「守りたい!」と思える存在なら、それで十分です。

身体を鍛えよう

強い人間になる方法といえば、ともすれば、精神面を鍛えることに目が向きがちですが、肉体を鍛え、十分な体力を身に着けることも、それと同じくらい必要なことです。

強い人間になるための意欲や気力が十分にあっても、それに伴う体力がなければ、そもそも話になりません。

身体を鍛えるためには、あなたが自分でも取り組みやすく、続けられる方法を選ぶことがポイントです。

例えば、1日1万歩歩く、毎朝10分ジョギングするなど、あらかじめ目標を決めておくと、取り組みやすいでしょう。

時間とお金に余裕がある場合は、スポーツジムに通うという方法もおすすめできます。

腕力についても、あるに越したことはありません。

特に男性の場合は、腕力があるということが自信となって、精神的にも強い人間になっていけるケースは、けして珍しくありません。

例えば、空手や柔道などの武道を習うことは、身体が鍛えられると共に腕力も鍛えられますし、人としての礼儀や精神力も鍛えられるので、おすすめできます。

心技体を意識しよう!

心技体とは、教訓として、よく道場などに掲げられていますが、勝負に勝つためには、心と技と体の3つのバランスが整っていることが何よりも重要であるということを意味する言葉です。

そして、この心技体は、スポーツの世界での勝ち負けだけでなく、強い人間になるためにも、必要な要素と言えるのです。

例えば、ビジネスの世界で成功している人たちは、当たり前ですが、どんな困難にもめげない強い心(心)を持っていますね。

そのために、必死で勉強(技)しますし、身体が資本であるため、健康管理(体)にかなり気を配っています。

心技体がバランスよく整っているから、それが強さとなり、大きな成功を手にすることができるんです。

自分の弱さに打ち克ち、自分の強さを最大限に引き出すためには、この3つの歯車がうまくかみ合っていることが、極めて重要になると考えましょう。

以上となりますが、「強くなろう」と決意し、強くなるための努力をすれば、その分だけ強くなれるはずです。

一日も早く強くなりたいなら、今日から努力をしましょう!

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