自分らしく生きるにはどうすればいい?

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自分らしく生きる

「なんだか自分らしく生きられていないような気がする…」と悩んでいる方は、多いのではないでしょうか。

そういう人は、自分らしく生きることができれば、よりよい人生を歩むことができるかもしれませんね。

でも「自分らしく生きる」って、言葉で言うだけなら簡単ですが、なんとも抽象的ですし、どうすればいいのかイメージしにくいですよね?

この記事では、自分らしく生きるには、どうすればいいのか?そのための具体的な5つの方法や考え方について、ご紹介をしていきます。

自分らしく生きることは、一見難しいように見えるかもしれませんが、コツやポイントさえ掴んでしまえば、割とあっさりと自分の生きるべき道が見つかるものです。

周囲の目を気にしない

自分らしく生きていけない人は、どうしても周囲の目を気にして生きてしまっています。

「ありのままの自分をさらけ出すと、注目を浴びてしまうのでは?それにより周りから嫌われるのでは?」という恐怖心や不安があるからです。

しかし、人間という生き物は、私達が想像する以上に他人のことに興味や関心を持っていません。

自分の中では、大きなイメージチェンジをしたつもりなのに、誰からも指摘されないし気づかれない…そんな経験をしたことはないでしょうか?

逆に、あなたの職場の同僚や上司が髪型を変えてきたりしたら、すぐに気づく自信はあるでしょうか?

このように考えてみるとお分かりいただけると思うのですが、他人のことってそんなに意識する余裕はないんですよね、人間っていうのは。

むしろ、何かを変えて気づいてもらえるなら、それは幸運なこととすら言えるかもしれません。

日本は「恥の文化」だと言われてますから、過剰に周囲や他人の目を気にして、恥をかかないことばかりに意識が向いてしまいます。

しかし、時代は確実に変わってきています。

良くも悪くも現代社会は、他人に関心を示さない社会へとなってきています。

渋谷や原宿に行けば、個性的なファッションの若者やちょっと変わった人はいくらでもいますし、それを気にする人はいません。

LGBTの存在も社会から認められるようになってきましたし、ファッション感覚で刺青を入れる人も増えてきましたね。

発達障害やうつに悩んでいる人がブログを通して、自分の生き方を発信したりもしていますね。

ツイッターなどのSNS上でも、奇人や変人はたくさんいます。

昔と比べて、結婚をしないという生き方を選択する人は増えていますし、夫婦の価値観が合わなければ、お互いが自分らしく生きるために離婚する、という考え方も普通になってきていますね。

いちいち周りの目なんて気にしてたら、自分らしく生きることなんてできませんし、周りも、自分のことで精一杯なので、他人のことを気にする余裕なんてありません。

もし、あなたが「自分らしく生きれば、注目を浴びてしまうのでは?」と心配しているなら、それはただの思い込みにすぎません。

逆に、注目を浴びるというのは、非常に難しいことですらあります。

自分らしく生きるには、この認識をしっかり持つことがまず大切です。

自分史を作ってみる

自分らしく生きるには、「自分が何をしたいのか?」、「どんな価値観を持った人間なのか?」ということをよく知らなければなりません。

自己の在り方について、じっくり時間をかけて見つめ直す機会を作ったことがある方なんて、ほとんどいないのではないでしょうか?

自己の在り方を見つめ直す方法は、色入りとありますが、とりあえず手軽なのは、自分史を作ってみることです。

自分史とは、自分の歴史のことです。

生まれてから、現在までの出来事や考えを一冊の本にまとめていくイメージです。

単に年表を作って、履歴書のようなものを作るだけでは、振り返りとしては不十分。

自分の子孫などに将来読んでもらい、自分という人間を少しでも分かってもらえるように、読み手を意識しながら書いていくと、有意義な見つめ直しができるはずです。

自分史を書く際に、特に留意してほしい点としては、何か出来事について書くときは、必ず当時の感情も付け加えるということです。

例えば、「それを失って悲しかった」、「それを達成できて嬉しかった」、「結果が出せなくて悔しかった」などなど…

どういう出来事に対して、どういう感情を持ったか?がわかれば、あなた自身の価値観がぼんやりと浮かんでくるはずです。

このような自分史を作ってみると、本当に自分がやりたいことというのが見えてきます。

人生における反省点や改善点も見えてくるでしょう。

自分の過去や経験をベースにこれからの人生を設計していく、このような作業は、自分らしく生きていくためには、非常に大切なことなんです。

「自分史を作ってみたいけど、いまいち作り方のイメージが湧かない...」という方は、一冊それに関する本を買ってみるとよいかもしれませんね。

ネットでも本屋でも、たくさんの自分史作成に関する本が売られています。

憧れの人をモデルとして設定する

「自分らしく生きたい」とは思っているけど、どう生きればいいのか全くわからない...という方もいるでしょう。

そんな場合には、誰かあなたが憧れている人物を生き方の基本モデルとして設定するといいでしょう。

そのモデルを意識し、その人の真似をして生きてみるのです。

自分らしく生きたいのに、誰かの真似をして演じて生きる?

少し矛盾しているような気もしますよね。

ですが、100%オリジナルで、他人の生き方を参考にしない、なんて人はいません。

誰もが誰かを意識しながら生きていく、それが人生というものです。

例えば、世の中で成功している人たちや歴史上の偉人たちというのは、それは100%オリジナルの彼らの人生ではなくて、「師」と呼べるような存在がほぼ必ずいて、そういう人から大きな影響を受けています。

「自分の周りにそんな理想的な人なんていない」というような方は、好きな小説やマンガ、ドラマや映画などからモデルを探してみるのもいいでしょう。

「ああ、この人いいなぁ」、「こんな風になりたいなぁ」と憧れや尊敬を抱けるような人物を参考にする、それが自分らしく生きるためのヒントになってくれるでしょう。

夢や目標を一旦捨て去ってみる

自分らしく生きるためには、将来の夢や人生の目標が不可欠だ。

そのように思い込んでいないでしょうか?

しかし、夢や目標というのは、往々にして自由でありのままな生活を送るうえで、かえって邪魔になってしまうこともあります。

「自分の夢は○○だから、××しなければならない」

「目標を達成するためには、××してはならない」

このように自分でルールを作ってしまい、自縄自縛してしまっている可能性があるのです。

もちろん、夢や目標を完全否定する必要はありません。

ただ、いったん取り去ってみて、夢や目標に縛られることなく自由な立場で、今何をしたいのか?何をやりたいのか?というようなことを考えてみる機会を作ってみましょう。

たった1か月だけでも構いません。

夢や目標をいったん捨て去って、あるがままに生きてみましょう。

これまでにない解放感や自分らしさを体験できるかもしれませんし、より自分らしい生き方を見つけられるかもしれませんよ。

例えば、大きな夢とか目標なんてなくても、健康な体と普通に生活できるだけのお金があり、家族や友達とよい人間関係を保つことができれば、それで十分幸せだ!自分はこういう生き方が合っている!と思えるかもしれませんね。

逆に、自分はやっぱり、夢や目標がないと生きれない、でもそれを実現するための期間や夢自体を変えることにした、という結論に至ることもあるでしょう。

何にしても、一度自分の夢や目標を一定期間(1ヵ月程度?)捨て去ってみることで、自分の本当の価値観に気づいたり、再認識できるメリットがあります。

ネガティブ思考をやめる

日ごろから「自分なんて」、「自分なんか」、「どうせ…」このようなネガティブな言葉をよく使っていませんでしょう?

自分らしく生きていけない人は、普段からネガティブな思考をしがちです。

反対に、自分らしく生きている人は、ポジティブに生きているので、自分に自信を持っています。

自分に自信を持っているだけあって、恋愛面では、異性からはモテるし、仕事面では、それなりに結果を出して、会社で重要なポストに就いている人が多いです。

自分らしく生きていくためには、まずネガティブ思考をやめることが大切です。

ネガティブな言葉というのは、本気で思っていなかったとしても、普段使っているだけで、それが潜在意識に刻まれ、本当に負のオーラをまとってしまうものなんです。

逆に、前向きで自分に自信があるかのようなプラスの言葉を使っていると、本当はそうじゃなかったとしても、それが潜在意識に刻まれ、本当にそのように生きていけるようになります。

なんとも胡散臭く感じるかもしれませんが、言葉の力「言霊」というものは、確実に存在しています。

自分らしく前向きに生きてたいなら、ネガティブな思考をやめ、ポジティブに生きると覚悟を決めましょう。

まずは表面だけ、言葉だけでも、自分で自分を認めてあげましょう。

以上となりますが、自分らしく生きるためには、考え方を根本的に変える必要がありますし、実際にアクションを起こさなければいけません。

周りにさえ迷惑を掛けなければ、全て自己責任という考え方のもと、何でもやってみるべきだと思います。

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