熱しやすく冷めやすい人の特徴と上手な付き合い方とは?

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熱しやすく冷めやすい人

「付き合ったばかりの頃は、あんなに情熱的だったのに、とたんに態度が変わってしまってなんだか冷めちゃってる…」

あなたの現在の彼氏や彼女、もしくはこまれで付き合ってきた人の中で、そんな人はいませんでしたか?

もしかしたら、その人は「熱しやすく冷めやすいタイプの人」かもしれません。

趣味も仕事も恋愛も、最初は全力で気持ちを入れて取り組むのに、途中で魂が抜けてしまったかのように脱力してしまう。

熱しやすく冷めやすい人は、そんな人です。

こういう人は、女性にもいないことはありませんが、どちらかと言うと特に男性に多い傾向にあります。

この記事では、熱しやすく冷めやすいタイプの人の特徴と、そんな人との上手な付き合い方についてご紹介をしていきます。

尚、この記事を読んでいる人の中には、「熱しやすく冷めやすい性格の自分が嫌だ...なんとかしたい...」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

そういう人も、なぜそうなってしまうのか?その理由をよく理解することで、それ改善するための糸口が見つかるかもしれませんね。

熱しやすく冷めやすい人の特徴

これから熱しやすく冷めやすい人の4つの特徴や性格ついてご紹介します。

「そういう人に対しての理解を深めたい」という方はもちろん、「自分がそうなのでは?」と思っている方も是非参考にしてみてください。

ハマってしまうと熱量がすごい

熱しやすく冷めやすい人は、どうしても冷めやすい部分にばかり目がいきがちですが、一番注目すべきなのは、ハマってしまった時の熱量です。

こういう人は、一度「コレだ!」と思うと、全力で突っ走ります。

恋愛のアプローチに関しても全力ですので、こまめに連絡をとってきますし、相手の喜ぶことなら何でもします。

アプローチされる側にとっては、情熱的な人に映りますし、「こんなに積極的に自分に言い寄ってきた人は初めてだ!」などと感動してしまい、落ちてしまう女性なんかも少なくはないでしょう。

実際に、熱しやすく冷めやすい人は、魅力的で異性からモテる人が多い、と言えるでしょう。

ただし、冷めやすい人だということを忘れてはなりません。

特に、熱しやすく冷めやすい男性は、「釣った魚にエサをやらない」と言われることがよくあります。

せっかく猛アプローチをして交際にまでこぎつけたのに、それで満足して一気に冷めてしまう、なんてパータンも決して珍しくはありません。

そのため、冷められる方からは「最初から遊びだったのでは?」と思われてしまうことも多いのですが、そんなことはありません。

こういう人は、本気じゃないと、異性に猛アプローチはできません。

仕事も同様で、普通の人からすると信じられないほど追求し、すごい速度でこなしてしまいます。

しかし、結果を出すと、急にやる気がなくなってしまい、すぐに転職してしまうこともしばしば…。

熱しやすく冷めやすい人というのは、エネルギーを一気に使い切ってしまう人なのかもしれませんね。

思い込みが激しく理想が高い

熱しやすく冷めやすい人というのは、断片的な情報から「コレが自分の理想だ」、「この人しかいない」、「天使だ」などと思い込む特徴があります。

その割には、理想は高く、現実がそうではないと分かると、冷めて手を引いてしまったり、相手に自分の理想を要求してくる傾向も持ち合わせています。

ロマンチストや理想主義者とも言えるかもしれません。

一度、突っ走り始めると、途中で状況を客観的に判断するということをなかなかしないので、自分の理想とは違う現実に、なかなか気づかないこともしばしば。

知り合ったばかりなのに、何かと本気でベタ褒めしてくる人は、思い込みの強い、猪突猛進型の熱しやすく冷めやすい人かもしれません。

また、自分の中で勝手に思い込むので、一目惚れをしてしまいやすいタイプでもあります。

完璧主義者であるが故に中途半端

熱しやすく冷めやすい人は、完璧主義な傾向を持っています。

完璧主義だからこそ、完璧にするために全力で取り組みますし、そのために努力をします。

恋愛のアプローチでも、趣味でも仕事でも同様です。

それがうまく結果までつながれば、最高のパフォーマンスを見せてくれるのですが…

完璧主義であるが故に、何か一つ満足できない分部や欠けている部分を見つけてしまうと、途端に冷めてしまいます。

「1から100まで揃えることができなければやめちゃえ」、「もう興味がなくなった」などと手を引いてしまうのです。

熱しやすく冷めやすい人が冷めやすい理由は、まさにここにあると言えるでしょう。

自分の求めている理想に妥協ができないが故に、中途半端で投げ出してしまう…

例えば、好きな人ができて、猛アプローチをして、付き合うようになっても、100%の理想にあとたった5%足りないだけでも、「理想の人じゃない」と判断し、冷めてしまうわけです。

傍から見ると理解できない分部ですね。

発達障害の可能性も

熱しやすく冷めやすい、実はこれは発達障害の一つであるADHD(注意欠陥・多動性障害)によく見られる特徴の一つでもあります。

発達障害とは、先天的な脳の機能障害のことですが、脳がしっかりと機能しないために、興味が続かないというケースも、考えられないわけではないんです。

いわゆる「飽き性」というのは、一昔前までは単なる性格の問題と思われていましたが、最近では脳機能の一部に問題があり、それが原因で興味が続かない、と考えられるようになってきています。

もちろん、熱しやすく冷めやすい人の全てが発達障害である、とは言い切れませんが、その可能性はゼロとも言い切れません。

熱しやすく冷めやすい人との上手な付き合い方

最初に言っておきますが、もし、あなたの気になる人が熱しやすく冷めやすい人なら、そういう人と恋愛関係になるのは、おすすめしません。

既にお付き合いをしている恋人がそういう人なら、結婚しても、将来的に離婚に至る可能性は、極めて高いと言えるでしょう。

元カノや元カレがそういう人で、復縁を考えているなら、思いとどまるべきです。

熱しやすく冷めやすい人と長く付き合っていくのは、とても難しいですし、デメリットはあっても、メリットはないでしょう。

しかし、中には、「そういう人を本気で好きになってしまった」、「会社に部下にそういう人がいて、付き合っていかざるを得ない」というケースもあるでしょう。

色々と理由があって、そういう人と付き合っていかなければならない、という場合は、以下の2つの点を押さえておくとよいでしょう。

簡単には結果を出させない

熱しやすく冷めやすい人が冷めてしまうのは、すぐに結果が見えて「やれることは全部やりきった」と思い込んでしまうようなタイミングです。

逆に、こういう人は、結果が出そうで出ない、手に入りそうで入らない、という状況であれば、熱を維持できるわけです。

ですから、興味を長続きさせるためには、すぐに「一区切り」をつけさせないような工夫や、簡単には欲しいのもを手に入れさせないテクニックが必要となります。

例えば、恋愛の場合には、猛アプローチされても、簡単に気を許してはいけません。

「完全に落ちた」と相手に認識させないように、「ツン」な部分、気を許していないような側面をチラ見せするといいでしょう。

これは、いわゆる駆け引きですね。

努力次第で手に入るけど、もうちょっと足りないよ、くらいの距離でエサをぶら下げておくとよいでしょう。

特に、恋愛の場合は、苦労して落とした相手ほど、思い入れも強くなるので、飽きにくいという特徴があります。

これは、付き合ってからも同じです。

いくら好きだからといっても、何でもかんでも相手の要求に簡単に答えてしまうと、相手としては努力のしがいがありませんね。

これでは、普通の人でも冷めやすいですし、熱しやすく冷めやすい人なら尚更、一瞬で冷めてしまうわけです。

仕事の場合の場合も、恋愛の場合と基本は同じです。

上司が熱しやすく冷めやすい部下に仕事を任せる時は、数時間で終わるような簡単な仕事よりも、1週間以上かかるような難易度の少し高めの仕事を任せるとよいでしょう。

マンネリを感じさせないように変化をつける

熱しやすく冷めやすい人は、変わらないもの・刺激がないものに耐えられせん。

ですから、日々新鮮な気持ちを保てるように、変化をつけてあげることが上手な付き合いのコツです。

恋愛の場合には、デートのシチュエーションや接し方を毎回少し変えてみるといいでしょう。

もちろん、毎回一新するのは大変ですから、少しの変化でも構いません。

例えば、いつも夕方からデートをしているのであれば、たまには昼間から出かけてみたりするのもいいでしょう。

いつもオシャレなレストランばかり行ってるのであれば、たまには仕事帰りのサラリーマンに人気の焼き鳥屋に行ってみるのもよいでしょう。

「いつもと何か違うな?」くらいの刺激が興味の長続きにつながります。

仕事の場合には、振る仕事を多様にしてみるのが効果的です。

すぐに冷めてしまう部下には、毎回同じ仕事ではなく、できるだけ違う仕事を振っていきましょう。

とはいえ、毎回違う仕事をさせていると、一つの分野についてのスキルがなかなか高まりません。

そこで、全く違う仕事ではなく、似ているけどちょっと違うようなものや隣接分野にチャレンジさせてみるといいでしょう。

以上となりますが、熱しやすく冷めやすい人と上手く付き合っていくには、冷めさせないための工夫が必要です。

それが難しいなら、付き合わない、というのも手段の一つではあります。

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