素直な人の特徴とは?なぜそうなれるの?素直になる方法は?

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素直な人

素直に人に対して好感を持っている人は、多いかと思います。

実際に、素直な人は、異性から好意を寄せられることが多く、モテる人が多いと言えます。

特に男性は、素直な女性を見ると「かわいい」と感じてしまい、そのまま恋に落ちてしまうなんてことは、決して少なくありません。

また、仕事においても、素直な人は、職場の上司にも同僚にも愛されるので、出世が早い、なんてケースもあるでしょう。

もちろん、「素直なだけじゃ世の中をうまく渡っていけない!」

なんて声もありますが、素直な人は素直じゃない人と比べて、人から好かれる傾向にあるのは明らかですし、メリットの方がデメリットよりもはるかに多いと言えるでしょう。

人から好かれれば、恋愛や友達作りなどのプライベートの人間関係も、ビジネス上の付き合いもスムーズにいき、うまく回っていくものです。

そこから人脈が広がっていけば、人生の可能性もどんどん広がっていきます。

でも、素直な人ってなぜそんなに素直でいられるのでしょうか?

どんな性格の持ち主なのでしょうか?

それを理解してもらうために、これから素直な人の特徴について紹介をしていきます。

また、この記事を読んでる人の中には「自分はひねくれ者で...」と悩み、「素直になれる人が羨ましい、ああなりたい...」などと思っている人もいるでしょう。

そういう人のために、素直になる方法も紹介していきます。

是非とも参考にして、素直で人たらし、そんな魅力的な人間になってください。

素直な人の特徴

「素直な」という言葉の類義語には、「純真な」、「ひねくれていない」、「さからわない」、「ひがみがない」などがあります。

以下では、素直な人の4つの心理や特徴などについて紹介をしていきます。

言われた通りに物事をやれる

人から指示をされても、それをそのままやれない人っていますよね。

そういう人は、「逆らう人」、「ひねくれている人」であると認識されてしまいます。

素直な人は、人の言われたことを指示通りにこなすことができます。

こういう人間を部下として持つと、上司としてはストレスを感じず、業務が円滑に進みます。

当然、素直な人は、職場では貴重な存在ですので、上司から可愛がられことが多いです。

そのため、会社では出世しやすく、ビジネスマンとして成功するケースも多いです。

この点は、大きな得をしていると言えますね。

また、恋愛や家庭などのプライベートでも、言われたことをそのままやれる人というのは、それだけで好印象となりがちです。

例えば、「トイレはキレイに使ってね」と言われて、「十分キレイに使ってるつもりだけど」などとやられると、「こいつひねくれるな~」となってしまいます。

素直な人は「ごめんなさい、次から気をつけます」と言えるので、「素直だな~」となります。

自分の過ちを認めることができる

素直な人は、自分の失敗や間違っていたことなどをすぐに認めることができます。

逆に、自分の責任なのに、人のせいにしてしまったり、色々と言い訳を言ったりすると、「素直でない」とみなされてしまいます。

間違っていたことは、「間違っていた」と自認することができ、反省し、それを次回に活かすことができる。

仕事で伸びる人には、こんな人が多いかもしれませんね。

逆に、自分の過ちを認めず、すぐに他人に責任転嫁するような人は、仕事でも伸びないでしょう。

人を信じている

素直な人は、人をあまり疑わず、基本的に信じるという特徴を持っています。

相手の言うことをきちんと聞き入れて、その上で行動を起こすのです。

人を信じていないひねくれ者は、他人の言うことを信じず、疑うことから始めますよね。

ひねくれている人というのは、「人は嘘をつく生き物である」という性悪説に立って物事を考える人と言えるでしょう。

これに対して、素直な人は、性善説な考え方を持っています。

「人は嘘をついたり騙そうとしたりしないはずだ」という前提に立っているのです。

では、なぜ素直な人が性善説で物事を考えることができるのか?それは、「育ちが良いから」という答えがベストアンサーになるかもしれませんね。

もちろん、人を簡単に信じてしまうと、騙されて、大変な被害に遭ってしまうこともありますね。

素直な人と言えども、そこはよく理解していて、相手の言っていることが正しいかどうかを判断し、危険を回避することはできます。

ここで伝えたかったのは、基本的な姿勢として、相手を信用してかかるか?それとも、疑ってかかるか?という部分が素直なの人とひねくれ者を分けるポイントになる、ということです。

怒りの感情をあまり出さない

素直な人は、悪い意味で感情的になることはあまりありません。

もちろん、喜んだり、笑ったり、悲しんだり、涙を流したり、という部分はあります。

むしろ、素直な分、素直じゃない人と比べても、感情的と言えるかもしれません。

ただ、「怒り」に関しては、自分の気持ちを適切にコントロールし、自分の感情を相手にぶつけたりすることはありません。

感情豊かだと言われるような人であっても、気持ちのままに怒りをぶつけるような人は「素直」とは見なされないのです。

嫉妬、恨み、批判など、基本的にネガティブな感情はあまり出さない、人にぶつけない。

これが素直な人だと言えるかどうかの大事なキーポイントとなってくるわけです。

素直になる方法

「ひねくれ者の自分をどうにかしたい!」という方は、これから紹介をする3つの素直になる方法を是非試してみてください。

ネガティブな感情をコントロールする

素直な人は、負の感情をうまく制御して、人にぶつけてしまわないように、うまくコントロールすることができます。

そもそも、素直に人の大半は、ネガティブな発想があまり出てこないような思考回路を形成しているので、「負の感情をコントロールできる」と言っても、彼らにとっては、それはそれほど難しことではありません。

素直になるには、

1.負の感情が溢れださないように抑える

2.負の感情がそもそも生まれないように思考回路を形成する

という2つのアプローチを同時に実践していく必要があります。

負の感情を溢れさせないようにすることは、実はそう難しいことではありません。

思ってしまっても、それを態度や表情、言葉に出さないようにすればいいだけです。

負の感情を感じる度に、それを言葉(人の悪口も含む)や態度に出してしまうと、その度に脳の扁桃体(感情を処理する役割を担っている)が激しく反応し、感情のコントロールができない脳になってしまいます。

このことは、さまざまな研究でも明らかになっています。

逆に、負の感情を感じるても、それを態度や表情、言葉に出さなければ、扁桃体も反応しないので、徐々に負の感情を抑えられる脳へと変わっていきます。

難しいのは、ネガティブな感情(怒りや妬み、反発など)がそもそも生まれないように、思考回路を形成していくということです。

このあたりは、精神修行的なものが必要となってきます。

手軽に実践する方法としては、瞑想がおすすめです。

瞑想の中でもメジャーなのは、呼吸瞑想ですが、やり方は至ってシンプルで簡単です。

まず、椅子に座って姿勢を正す、または床に座り(正座でもあぐらでもOK)姿勢を正し、両手は好きにしてください。

そのまま目を閉じて、10分~20分程度でいいので、ひたすら呼吸の意識を集中させます。

呼吸に意識を集中させようとしても、次から次へと色々な感情(負の感情を含む)が湧いてきます。

その感情に気づいたら、心の中で「雑念」と一言いって、また呼吸に意識を戻します。

それを時間内に何度も繰り返します。

これを毎日やっていくと、負の感情とは、自分の意思とは関係なく、頭の中に急に現れては、消えていく儚いものである、ということに気づけるようになります。

すると、負の感情が生まれにくい思考回路が形成されていくことが、多くの研究で明らかにされています。

瞑想のやり方や効果について、もっと詳しく知りたいという方は、一冊本を買ってみると良いかもしれませんね。

「ありがとう」と「ごめんなさい」を言える人間になる

人は、相手の態度や表情など様々な部分で印象を決めるものですね。

言葉の影響力というものも、相手を判断する上で割と大きな要素となっています。

自分がやったことに対して、笑顔で「ありがとう」と言える人間、こういう人が好かれることはあっても、嫌われることはありませんよね。

何か失敗したとしても「ごめんなさい」ときちんと謝罪できる人間も同様です。

素直に人になるためには、「ありがとう」や「ごめんなさい」など、人として当たり前のことをきちんと言葉に出して、相手に伝えることができるかどうかも大事です。

感謝や謝罪をきちんと言えるようになる、というのは決してハードルの高いことではないはずです。

素直になりたい方は、まずここから実践してみると良いかもしれませんね。

これを習慣にするだけで、周囲の印象がかなり変わってくるはずです。

相談できる相手を作る

周りからは「あの人は素直」と言われるような人であっても、誰に対しても完全に素直であるわけではありません。

親しい友人に対しては、ハッキリものをいったり、グチをいったり、素直な人間とはかけ離れた姿を見せることもあります。

裏表があるというわけではありませんが、周りから「素直」と言われる人というのは、そういう感情のはけ口というものを一つは持っているケースも多いです。

「この人に対しては何でも相談できる」そういう相手を作っておくと、普段の生活の中では、素直になれるでしょう。

以上となりますが、素直な人になるためのハードルは、けして高くはありませんね。

本気で取り組めば、何歳になっても性格を変えることは可能です。

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