さあ、やるぞ!テンションを上げる方法とは?

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テンションが高い人

「気合いを入れて仕事をしなければいけないのに、いまいちやる気が起きない...」

「雨の日に憂鬱な気分になるのを何とかしかい」

「飲み会でよい出会いを見つけるために、ノリノリで参加したい」

こんな時は、テンションを上げる方法を試してみるのが一番です。

実は、テンションというのは、実に様々な方法で意外と簡単に上げることができます。

ただ、同じ方法を試しても、効果がある人もいれば、まったく効果のない人もいます。

そこで今回は、数あるテンションを上げる方法の中から、やり方が簡単で、多くの方が実際に試してみて効果があった、という方法を厳選して9つご紹介します。

できれば、すべて実際に試してみて、その中からご自分にとって最も効果を実感できる方法を見つけていただければと思います。

好きなことをする

これは、テンションを上げる方法としては、ある意味最も効果的で、確実な方法と言えそうです。

誰だって、自分の好きなことをしているときは、ワクワクして楽しい気分になれるものなので、自然とテンションが上がります。

好きの度合いが強ければ強いほど、テンションも上がりやすいですし、むしろ、上がりすぎたテンションを抑えるのが大変になる場合もあるくらいです。

もちろん、自分の好きなことであれば何でも構いませんし、好きなことが多ければ多いほど、その時の状況や気分に応じて自由に選択できるので、テンションも上げやすくなりますね。

例えば、お気に入りの音楽を聴く、カラオケで思いっきり歌う、ドライブする、好きなものを食べる、好きな人と会話する、など。

あなたにとって、それをしている時が一番楽しく最高に幸せだと思えることを、ぜひ実践してみましょう。

仕事中など、状況によっては、実践できない場合ももちろんあるかもしれませんが、そのような場合は、好きなことをしている自分を想像するだけでも一定の効果が期待できます。

腹ごしらえをする

当然ですが、テンションを上げるためにはエネルギーが必要です。

まさに、「腹が減っては戦ができぬ」で、思うようにテンションが上がらない、その原因がエネルギー不足である場合は意外と多いものです。

肝心のエネルギーが不足していては、例えどんなに効果のある方法を試しても、思うようにテンションを上げることができないものです。

特に、一日の始まりである朝食をしっかりと摂ることは、テンションを上げるのにとても重要です。

朝食では、炭水化物(パンやおにぎり)だけでなく、タンパク質(肉や魚、卵、納豆)やビタミン類(野菜や果物)、ミネラル(豆類)もしっかりと補給しましょう。

朝から栄養バランスの取れた食事を摂ることで、やる気と関係のある脳内の三大神経伝達物質あるセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンがしっかりと分泌され、テンションが上がります。

特に、日本人におなじみの納豆は、タンパク質、ビタミン類、ミネラルがバランスよく含まれています。

テンションを上げるには、もってこいの食べ物と言えるでしょう。

小さな達成感を積み重ねる

これは、気合いを入れて仕事に取り組む必要があるときなどに、特に効果的な方法です。

いきなり仕事にとりかかるのではなく、その前に、しっかりと準備を整えたり、雑用を済ませたりして、それらの準備や雑用を完結させることで、小さな達成感を得ておきましょう。

小さな目標を一つ一つクリアすることで達成感を感じると、ドーパミンと呼ばれる神経伝達物質が脳内で分泌されます。

ドーパミンは、別名でやる気ホルモンとも呼ばれており、分泌量が増えれば、それだけテンションも上がります。

例えば、机の上を片付ける、書類を整える、文房具を揃える、トイレを済ませておく、など、ものの一分もあればできるようなことを完結させるだけでも、それ相応の達成感が得られるものです。

そういった小さな達成感の積み重ねこそが、テンションを上げるのに、大変に重要な役割を果たしてくれるのです。

身体を動かす

身体を動かすことなら基本的に何でもOKです。

身体を動かせば、脳の血流も促進され、その結果、テンションが上がりやすくなります。

一気にテンションを上げたいのであれば、やはり、全力疾走がおすすめです。

何も考えずにダーッと、全力で駆け抜けてみましょう。

息が上がるのと同じくらいテンションも上がっているはずです。

ごくご短い距離でも十分な効果が期待できます。

あるいは、乗りのよいハイテンポな音楽に合わせて身体を動かしてみる、などの方法もおすすめできます。

仕事中なら、一息つきがてら膝の屈伸運動を10回程度行うのもよいかもしれませんね。

笑う

笑うとほぼ間違いなくテンションが上がります。

楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる、などとよく言われるように、テンションが上がるから笑えるのではなく、笑うからテンションが上がる、そう考えて、無理してでも笑うようにしてみましょう。

笑うことによって、免疫力がアップすることは、すでに実証されてよく知られていることですが、笑いは、テンションを上げるのにも十分に効果的です。

笑うことによって気分がほぐれ、その結果、神経伝達物質であるセロトニンの分泌が盛んになります。

セロトニンは、別名、幸福ホルモンなどとも呼ばれ、テンションを上げるのに大きく影響します。

ハイテンションな人と一緒にいる

ただ、明るく元気でハイテンションな人と一緒にいるだけで、その人から発せられるエネルーと共鳴して、一気にテンションを上げることができるでしょう。

残念ながら、そのような明るく元気でハイテンションな人が近くにいない場合は、明るく元気でハイテンションな人が登場する動画を見るなどという方法もおすすめです。

カフェインを摂取する

カフェインには、脳の中枢神経を活発にする働きがあり、摂取することによって、軽い興奮状態に陥り、その結果テンションも上がります。

特にコーヒーは、カフェインの含有量が多いため、朝コーヒーを飲むと「やる気が湧いてくる!」いう方も多いのではないでしょうか。

コーヒーが苦手な場合は、エナジードリンク、緑茶や紅茶などの飲み物でも代用可能です。

ただし、カフェインの過剰摂取には、くれぐれもご注意願います。

アロマの香りを嗅ぐ

人間が持つ五感の中で、脳にダイレクトに作用するのは、嗅覚だけなので、この方法は、テンションを上げる方法として、速効性が大いに期待できます。

アロマの中でも、特におすすめなのは、ローズマリーです。

ローズマリーには、気持ちをシャキッとさせて、頭の回転をよくする働きがあります。

例えば、仕事を始める前、朝起きてなかなか眠気が取れないとき、気分が落ち込んだとき、などに優れた効果が期待できます。

そのほか、ミントや柑橘系などの香りも、嗅ぐと気分爽快になり、一定の効果が期待できるので、おすすめです。

アロマの香りを嗅ぐ方法として、最も簡単なのは、アロマオイルを1~2滴たらしたハンカチを直接、鼻に当てるという方法になります。

その他に、アロマキャンドル、アロマポットなどを使用するという方法もあります。

赤い物を身に着ける

これは、簡単に試せて、効果テキメンといえる方法です。

赤色は、闘争本能を刺激する色でもあり、赤色を見ると、アドレナリンの分泌が促進されることが明らかになっています。

アドレナリンは、闘争ホルモンなどとも呼ばれていて、交感神経が活発になったときに分泌されるホルモンです。

アドレナリンが分泌されると、闘争本能が刺激され、興奮状態に陥り、それに伴ってテンションも上がっていくことになります。

実際、同じレベルの実力を持つスポーツ選手が試合をすることになった場合、赤色のウェアを身に着けた選手が勝利する確率が、20%もアップするという研究報告もあるくらいです。

ですから、ここぞというときに、赤い色の洋服を着る、赤い鉢巻をまく、赤いタスキをかける、赤いパンツを履くなどは、テンションを上げる方法として、大変に効果的です。

以上となりますが、テンションを上げる方法は、思いのほかたくさんあります。

自分に合った方法を見つけて、うまく生活に取り入れると、毎日高いテンションを維持できるかもしれませんね。

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