決断力がない人の特徴とは?どんな付き合い方をすべき?

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決断力がない人

あなたは決断力がある人ですか?

それとも決断力がない人ですが?

決断力は、人生のあらゆる重要な局面において必要になってくる能力です。

特に、会社の社長や上司のようなリーダーと呼ばれる人たちや、一家の大黒柱である旦那さんには、必要不可欠な能力です。

決断力がないと、仕事や人間関係に大きな支障が生じる場合も少なくありません。

また、決断力のない人には、何かと振り回されやすく、付き合うのにも苦労させられる場合が多いですよね。

お付き合いをしている彼氏や彼女に決断力がなくて、色々と困っている…なんてケースも決して少なくはないでしょう。

ただ、あらかじめ決断力がない人の特徴を踏まえておけば、つき合い方もおのずと見えてくるものですよ。

そこで今回は、決断力のない人の特徴と付き合い方についてご紹介します。

尚、この記事は「自分は男のくせになぜ決断力がないんだ…」と悩んでいる男性にとっても、それを改善するためのヒントになるでしょう。

そもそも決断力って何?

決断力とは、決断に踏み切るのに必要な能力のことです。

決断に踏み切るためには、判断力や実行力、責任感などが必要になってくるでしょう。

つまり、決断力は、判断力、実行力、責任感などとも密接に関係してくる能力といえるでしょう。

決断力のある人は、それに比例するように、判断力や実行力、責任感にも優れている場合が多いです。

これに対して、決断力がない人は、判断力や実行力、責任感に乏しい場合が多いです。

尚、決断力のなさが問題になるのは、多くの場合、男性になります。

「女という生き物は、基本的に優柔不断なので、決断力がないのは普通である」というのが世の中の一般的な見方ですね。

それが男となると、「見過ごせない」という見方になってしまうわけです。

それでは、決断力のない人の特徴について、さらに詳しく見ていきましょう。

決断力がない人の特徴

決断力がない人には、以下のような5つの特徴がよく見られます。

自分の考えや判断力に自信がない

自分の考えや判断力に自信が持てないと、いったんは決断しようとした事柄に対しても、「この決断で本当に正しいのだろうか?」、「この決断で失敗したらどうしよう」などと、不安になってしまうものです。

その結果、決断しようとした事柄を取りやめ、また最初からやり直し、なとどいうことを延々繰り返し、なかなか実行に踏み切れない状況に陥りやすいです。

情報収集能力がない

情報収集能力のない人は、決断力もありません。

物事を決断するためには、決断したことによるメリットとデメリットを見極める必要があります。

そしてメリットが大きいと判断された場合は、決断に踏み切れますし、逆にデメリットが大きいと判断された場合は、その決断を見送ることができます。

このメリットとデメリットの見極めに深く関係してくるのが、決断しなければならない物事に関する情報量です。

当然ですが、情報量が多ければ多いほど、決断に踏み切るか否かを判断しやすいです。

逆に、情報量が少なければ少ないほど、決断に踏み切るか否かの判断が難しくなります。

情報量が極端に少ないかまったくない場合は、何がメリットで何がデメリットなのかさえもわからず、決断のしようがない状況に陥ることも珍しくありません。

情報収集能力がないと、決断に踏み切るか否かを見極めるのに必要な情報を十分に集めることができません。

その結果、決断に踏み切れない状況に陥りやすく、会社では「仕事ができない人」のレッテルを貼られてしまいがちです。

他人の意見に影響されやすい

他人の意見に影響されやすいと、いったん自分が出した結論も簡単に却下することになりやすいです。

例えどんなに時間をかけて考えに考えた末に出した結論であったとしても、他人の意見の方がよさそうだと思った場合、あっさりその結論を覆し、その意見を採用しようとします。

他人の意見に影響されやすいのは、自分に確固とした主義主張がないために、あまり深く考えずに他人の意見に同調してしまう、そんな付和雷同的な面を多分に持っているからとも考えられます。

意志が弱い

決断に踏み切りそれを実行に移すためには、確固たる意志が必要です。

意志が弱いと、その分、どうしても迷いが生じやすく、なかなか決断に踏み切ることができませんし、一度下した決断を簡単に覆すことになりやすいです。

意志の弱さが、自信のなさに通じている場合も少なくありません。

断るのが苦手

断ることが苦手だと、決断の際に、断るという選択肢をなかなか選択できないので、決断に踏み切るのにどうしても時間がかかってしまいます。

断わるのが苦手なために、不本意な決断を下さなければならない場合もあるでしょう。

例えば、やりたくない頼み事を頼まれた場合など、自分にとっては「断る」という決断がベストであるとわかっていても、ついつい「引き受ける」という決断に甘んじてしまう場合などがそれに該当します。

断るのが苦手なのは、よく言えば、「優しいから」とも言えますが、悪く言えば、心の中に「相手にいい人と思われたい」、「嫌われたくない」という心理が潜んでいるからと考えることもできます。

そういった気持ちを取り払わない限り、「決断力がない」という弱点を克服するのは難しいでしょう。

決断力がない人との付き合い方

決断力のない人の特徴に一通り目を通された方ならもうお気づきだと思いますが、これが男性の場合、こういう人を彼氏にするのは、正直おすすめできませんし、結婚なんてもってのほかです。

実際に、夫に決断力がなくて家庭がうまくいかず、妻が離婚を決意する…なんてケースは、決して少なくはありません。

ただ、時すでに遅しで「決断力がない人と既に結婚してしまった...」という人、「職場の同僚や部下に決断力がなくて困っている...」という人など、やむおえず付き合っていかなければならない人たちも、決して少なくないでしょう。

そういう人たちのために、これから決断力がない人との6つの付き合い方をご紹介します。

主導権を握る

当然ですが、決断力のない人に主導権を与えれば、延々と結論が出ずに、いたずらに無駄な時間を費やすだけです。

最初から、自分が主導権を握ると決め、決断力のない相手を引っ張っていくようにするしかありません。

多くの場合、決断力がない人にとっては、むしろその方が好都合で、あなたの考えに素直に従うことになるでしょう。

相手よりも優位な立場で、物事を進めることが可能になるというメリットもあります。

二者選択制にする

決断力のない人に主導権を与えなければならない状況である場合も、少なくありませんね。

そのような場合は、何かを決める際には、二者選択制にして、相手に決断を促すという方法がおすすめです。

例えば、あらかじめ結論を決めてしまってから、相手に「〇〇の案を採用したいのですがよろしいでしょうか?」と相手が、イエスかノーかで答えるしかないように、質問や提案の仕方を工夫してみるのも一案です。

説得して結論を促す

これは、とにかく決断力がない人に一刻も早く結論を出してほしい場合に効果的な方法です。

一刻も早く結論を出してほしい、その理由を相手に納得してもらえるように説明する、ということですね。

その際、時間には限りがあるということを告げ、結論を急いだ方がよいと相手が理解できるような具体的な理由を示すようにすることが重要なポイントになります。

鍛えるつもりで接する

決断力のない人は、ある意味、鍛え甲斐のある相手でもあります。

自分がコーチになったつもりで、相手にいろいろとアドバイスを与える、という付き合い方だと、付き合うのが楽しくなるかもしれません。

この付き合い方なら、例えば、アドバイスにかこつけて、さりげなく相手に不満をぶつけることもできるでしょう。

実際に、アドバイスが功を奏して、相手が決断力を身に着けてくれる可能性も多いに期待できます。

ただ、「決断力がない人を見ているとイライラしてしまう」という人には、この対処法は向いていません。

褒めてその気にさせる

決断力がない人が意見や考えを述べたら、とにかく褒めておだててその気にさせて、結論を促すという方法も、決断力のない人との付き合い方として、ぜひ押さえておきましょう。

決断力がない人は、とかく自分の意見や考えに自信がないために、誰かに自分の意見や考えの感想を求めやすいものです。

もし、感想を求められたら、内容がなんであれ、まずは褒めて賛同し、自信を持たせるようにしましょう。

逆に、否定や批判的な反応をはじめ、自信を失わせるような言動は全てNGです。

どんなに決断力のない人でも、周りに賛同されたり褒められたりして、自分の意見や考えに自信を持つことができれば、何事に対してもスムーズに決めることができるようになれるものです。

あえて距離を置く

色々と試してみたけど、どうしても決断力がない人とは、うまくやっていけない…という方には、あえて距離を置いて極力付き合わないようにする、という方法もあります。

ある意味、最もストレスにならない名案といえるかもしれませんが、これは最後の手段として考えましょう。

以上となりますが、決断力がない人とうまく付き合っていくには、根気がいります。

それでも、一つ一つ問題を解決していけば、よい付き合い方は見えてくるでしょう。

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