噂話が好きな人の心理や特徴とは?そういう人の対処法は?

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噂話が好きな人

「どうしてあの人はあんなに噂話が好きなのだろうか」

「会社の同僚が噂話するので、うざい」

「付き合ってる人が噂話ばかりするけど、こういう人との結婚でどうなんだろう」

このように思っている人は、割と多いのではないでしょうか。

噂話が好きな人って、どこのコミュニティにも必ずいますよね。

たまに、噂について軽くおしゃべりをするだけなら、気晴らしにもなっていいかもしれませんが、会うたびに延々と人の本当かどうかもわからない噂話を聞かされると、うんざりしてきますよね。

自分もこのように噂されているのではないか?などと人間不信に陥って気晴らしどころか落ち込んでくることすらありますね。

ここでは、噂話の好きな人の心理や特徴、そういう人にうんざりしている場合の対処法や付き合い方について紹介をしていきます。

噂話が好きな人の心理や特徴

噂話が好きな人には、以下のような5つの心理や特徴がよく見られます。

話の輪の中に入りたい

噂話の好きな人の中には、噂話自体が好きというよりも、話の輪の中になんとかして入っていこうと思い、噂話を積極的にしているケースも多いです。

噂話は、話の輪に入れてもらうには、ちょうどいいフックになりますね。

特に女性は、男性と比べても噂話が大好きですよね。

他人の恋愛に不倫、失敗談など、枚挙にいとまがないですね。

「あのグループの人たちと仲良くなりたい。自分も噂話を仕入れてきて話せば、グループに入って話の輪の中に自然と入っていけるはず…」

このような理由で、噂話好きな人となってしまうわけです。

このようなタイプは、寂しがり屋とも言えます。

注目を集めて目立ちたい

周囲の反応が欲しいあまりに、噂話を積極的にしているケースも多いです。

このようなタイプの人は、「常に誰かから注目されたい」という欲求があります。

一言でいえば、「自己顕示欲が強い目立ちたがり屋な性格」と言えるでしょう。

自己顕示欲が強いけど、自身には人の注目を集めるような特別や能力や才能もないので、他人の噂話を大げさにして反応を求めるわけです。

このような目立ちたがり屋は、話を大げさに盛って話す傾向があります。

デマと言ってもいいような情報であっても、注目されるなら問題ないとすら考えています。

このタイプは、エスカレートすると危険です。

他人に害悪を及ぼしかねません。

嫉妬深い

嫉妬心が強い人も、噂が話好きな人間になりやすいと言えます。

自分にはないような才能を持っている人や恵まれた環境で生まれた人を妬ましく思い、相手をおとしめるために噂話をします。

しかも、嫉妬深い人は、話題のターゲットを蹴落とそうと考えがちなので、やがて根も葉もないような話をするようになってしまいがちです。

この他、嫉妬ではないにしても、個人的な恨みから噂話を積極的に広めようとするような人もいます。

悪意や害意があって、噂話を広めている人ですね。

このタイプかなり危険で、敵に回すと根も葉もない噂話を流されてしまいかねません。

思い込みが強い

思い込みが強く、限られた情報から自分勝手に推測をして、ああだこうだ考える人も、噂話の好きな人になりやすいです。

このタイプは、普通はそんな推測はしないよね、というような情報からでも思い込みで話を作り上げてしまうので、次々と噂話のネタを生み出し、「これは自分の発見だ」と言わんばかりに噂話をするのです。

悪意や害意はないのですが、寝も葉もないようなデマを拡散してしまう警戒すべき人物ではあります。

悪気がない分、タチが悪いとも言えるかもしれません。

正義感が強い

正義感が強く、自分なりの強い信念を持っているような人も、噂話好きになってしまいがちです。

このタイプの特徴としては、「これは許せない」というような独自の基準を持っています。

その独自の基準に合致していると判断したら、遠慮せず周囲に噂を広めて、批判・攻撃をしようとします。

その人にとっては、「正義のために糾弾している!」くらいの意気込みなのでしょうが、噂話をバラまかれる方からすれば、迷惑以外の何でもありません。

噂話が好きな人に困っている時の対処法

噂話が好きな人の中には、危険な人や警戒しなければならない人が割と多くいるという話をしてきました。

実際に、自分が噂話のターゲットとなっていなくても、毎回人の噂話ばかり聞かされていると、うざくなってきますし、自分もターゲットとなっているのではないか?と不安にもなってきますよね。

これから噂話の好きな人に困ったときの3つの対処法を紹介をしていきます。

話に乗っからない

肯定も否定もせず、話を鵜呑みにもせず、軽い反応だけで受け流すようにする、というのが一番無難な対応方法です。

「否定もしない」というのがミソです。

下手に噂が話好きな人を否定したり、責めたりしてしまうと、あなたが噂話のターゲットにされてしまいかねません。

一口に「噂話が好きな人」と言っても、その性格や考え方はそれぞれですが、変に影響力があったり、グループのリーダー格だったりするケースもあります。

そういう人と敵対してしまうと、様々な場面で損をしてしまいかねません。

運悪く、根も葉もない噂話を流されてしまうと、完全に否定したり、消去したりするのは大変面倒ですね。

余計な手間や労力は、できるだけ避けるに越したことはありませんよね。

自分のプライベートの話はしない

噂話の好きな人と普通の雑談をする場合も、自分のプライベートな話はしないようにしましょう。

こういう人に対して、自分のプライベートな話をしてしまうと、それを噂話として流されてしまいかねません。

噂話が好きな人は、常に話のネタを探しています。

でも、自分からプライベートな話をしなかったとしても、相手から尋ねられたらどうすればいいのでしょうか。

このような場合には、

・別の話題にできるだけ自然に切り替える

・「どうでしょうね、へへへ」みたいな返事をして、あやふやにする

などの方法が効果的ですが、返って相手をムキにさせてしまうこともあるかもしれません。

相手がムキになってプライベートなことを聞いてくる場合は、「私はそういう話はしないようにしている」、「その類の話題は苦手だ」と、毅然と秘密主義者であることをアピールするというのが一番アンパイかもしれません。

このあたりは、相手との関係性なども考えて対処しなければなりませんから、一概に「この対処法が一番」とは言えないところもあります。

仲の良い友達に相談をして、相手との関係性を考慮した上で、自分の場合にはどのように対処すればいいのか、と自分なりの答えを作っておくのもよいでしょう。

噂話は好きではないことを示す

噂話に巻き込まれないようにするためには、できるだけ早いタイミングで、噂話は好きではないことを相手にやんわりと伝えておくのも、効果的な対処法の一つです。

噂話をしている場に、毎回参加しているのも好ましくありません。

特に、職場の飲み会や女子会は、お酒も入るし、噂話もヒートアップするでしょう。

噂話の好きな人が「厄介だな」、「うざいな」と思うのであれば、噂話の場自体からできるだけ離れるようにするのが得策です。

もちろん、噂話をしているグループとの関りを一切断ってしまうと、かえって孤立して噂話のターゲットとなってしまいかねませんから、社交辞令程度の浅い付き合いは保っておくといいでしょう。

噂話が嫌いな人同士でグループを作っておくというのも、牽制のためには有効です。

以上となりますが、結論としては、噂話が好きな人にロクな人はいませんね。

噂話が好きな人の中は、悪意や害意、敵意をもって噂を広める人がいる以上、自分が被害にあう確率はゼロにはできませんが、ここで紹介をした対処法をうまく活用することで、危険を回避しやすくなるでしょう。

根本的な解決方法はなかなかありませんが、用心をしているだけでも、被害は最小限に抑えることができるはずです。

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