大げさな人の心理や特徴とは?うざい時はどう対処すれば?

更新日:

大げさな人

・些細なことでも大袈裟に騒ぎたてる

・何か悩みがあると、大袈裟に話を盛って相談してくる

・仕事を休む時に、体調不良を大袈裟にアピールする

そんな大げさな人があなたの周りにもきっと一人はいるでしょう。

大げさな人が「嫌い」という人もいれば、そこまではいかなくても「うざい」と思っている方は、多いのではないでしょうか?

そんな人迷惑な大袈裟な人に対して、「どのように接していけばいいのだろうか?」と、悩まれている方もきっと多いでしょう。

ここでは、大げさな人の特徴や心理、うざい時の対処法について紹介をしていきます。

もしかすると、周りからよく「大げさだね」と言われる方も、この記事を読んでいるかもしれませんね。

そういう方も、大げさな人の心理や特徴、対処法を知ることは、症状の改善に役立つかもしれません。

大げさな人の心理や特徴

大げさな人には、以下のような4つの心理や特徴があります。

自分が感じたことを相手にも理解してもらいたい

何かを体験し、思いや感情などを抱いた場合、人は誰かにそれを伝え、「反応をもらいたい」と思うものです。

特に、大袈裟な人は、「本当に?」、「それはすごいね!」みたいな濃い反応をもらうことに、大きな満足感を得ます。

しかし、出来事や情報をありのままに伝えただけでは、薄い反応しか返ってこない、という場合も珍しくはありません。

特に、自分が直接見聞きしたものでない場合、それを相手にありのまま伝えても、濃い反応をもらうのは難しいですね。

ですから、むやみに仰々しい表現を使い、物事を過剰に脚色して、大袈裟に語るのです。

大げさな人が「自分が感じたことを相手にも理解してもらいたい」と思うのは、「相手にも共感してほしいから」と言い換えることもできるでしょう。

人から構ってほしい

大げさな人に中には、いわゆる「かまってちゃん」も多いです。

このタイプは、「注目を浴びたい」、「目立ちたい」、「他人から評価されたい」とう気持ちがとても強いです。

人から構ってもらうことで、「自分は今注目を浴びてる」、「目立っている」、「周りから評価されている」という気持ちになれるのです。

そのため、些細な出来事でも大げさに盛ったり、大きな夢を語ることで、自分という存在を思いっきりPRして、人から注目を得ようとします。

しかも、このタイプは、少しでも相手からの反応が欲しいと思うあまり、情報を自分で創作したりして話を盛りたがります。

TwitterなどのSNSで最近話題になっている嘘松(話を盛る人・嘘をつく人)も、このかまってちゃんタイプと言えるでしょう。

大袈裟なことをぶつやいて、それに対するコメント、反応がすごい!という旨みを知ってしまい、行き過ぎてしまったケースだと言えるでしょう。

かまってちゃんと言うと、どうしても女性のイメージが強いかもしれませんが、男性にもこのタイプは多いです。

相手を楽しませたい

大げさな人の中には、悪意はなく、単純に相手を楽しませたい、というサービス精神から話を大げさに伝えるという場合もあります。

役者や芸人が上手に話を盛って、大げさに語り、相手を満足させる。

そんなシーンを映画やドラマなどで観たことがある人も多いかもしれませんね。

バラエティ番組に出ているひな壇芸人などをイメージすると、さらにわかりやすいことでしょう。

このタイプの大袈裟な人は、悪意や害意などもあまりない場合がほとんどです。

ただ、サービス精神は旺盛だけど、それが過剰すぎて相手から「うざい」と思われてしまったり、話の盛り方が上手でなくつまらない場合なども、素人の場合には珍しくはありませんよね。

相手を楽しませたいという気持ちがあるからといって、場を楽しませているとは限りません。

相手を操りたい

大げさな人は、感情豊かな人間だと思われがちですが、共感力や感情に乏しいタイプなのに大袈裟に物事を語る場合もあります。

これは、サイコパス型とも言われています。

「サイコパス」という言葉は、最近よく耳にするのではないでしょうか。

これは、医学的に言うと、精神病質・反社会性パーソナリティー障害と呼ばれる反社会的人格の持ち主のことです。

例えば、

・良心がない

・罪悪感もない

・平然と人に嘘をつく

・自己中心的

・口は達者で魅力的にみられる

などの特徴があります。

人格障害の一種ではありますが、病気とまではいかないようです。

サイコパスは、嘘や巧みな話術を使い、相手を操ろうとします。

また、感情が欠如しており、冷酷さを持ち合わせています。

自分が感じてもいないこと・思ってもいないことを平然と言って、相手の行動をコントロールしようとします。

物事を大げさに語る、というのもサイコパスが人と操る手法の一つなんです。

尚、サイコパスの大半は、男性だと言われていますが、厄介なことに、サイコパスな男性の多くは恋愛上で、女性を手玉に取るのがうまいという特徴があります。

ただ、サイコパスと普通の人間の違いを見抜くのは、容易ではありません。

大げさな人がうざいと感じた時の対処法

大げさな人にも、様々な種類があることを紹介してきました。

相手がどのタイプにせよ、「うざい」と感じている場合は、理由はどうあれ、何とか対処したいですよね。

これから、大げさな人に困っている人のために、3つの対処法を紹介しましょう。

話を信用しない

「この人は大げさに物事を語るクセがある人だな」と思っている場合には、まずその人の話を信用しないようにしておきましょう。

狼少年の話ではありませんが、物事を大袈裟に盛って話す傾向のある人の話は、信用に値しません。

話半分くらいで受け止めておくのが吉です。

もしも大げさな人の話を鵜呑みにして、相手から聞いた話をあなたが別の誰かに話してしまった場合、嘘を拡散させてしまったとして、あなた自身の信用・信頼まで失ってしまいかねません。

大袈裟な人の中には、嘘を信じ込ませ、相手を陥れようとするケースも珍しくはないので、騙されないようにする必要があります。

「デマを拡散した」、それだけで同罪に問われる傾向が特にツイッターなどのネット世界では強いですよね。

話を聞き流す

大げさな話をする人は、自分へ興味・関心を惹きつけようとしている場合がほとんどです。

これに下手に反応してしまうと、「この人は話を聞いてくれる人だ」と認識され、毎回大げさな話に付き合わされるようになってしまいます。

大げさな話をされても、それを聞き流すようにすれば、相手のほうから寄ってこなくなります。

中には、「大袈裟な人は、濃い反応を求めているのだから、オーバーリアクションで返した方がいいのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

確かに、オーバーリアクションで返せば、その場は収まるかもしれれません。

しかし、大げさな人から一度でも「この人は話を聞いてくれる人だ」と認識されてしまうと、毎回大げさな話を聞かされるようになってしまいます。

そうならためにも、大げさは人の話は、聞き流すのよいでしょう。

毎回、話聞き流していれば、「この人は話を聞いてくれない」と思い、少なくともあなたの前では、大げさな話はしなくなるでしょう。

距離を置く

これは、職場の同僚や学校の友達の中に大げさな人がいて、人間関係を壊しなくない場合には、特にに有効な方法と言えます。

大げさな人の中には、いい人もいる…これは確かなのですが、あなたが少しでも疑問を感じたり、うざいと思っている場合には、距離を置くようにしておきましょう。

もちろん、距離を置くといっても、露骨に避けたり、嫌悪したりするのは、好ましくありません。

大げさに物事を語る人を敵にまわしてしまうと、あなたの悪口などを大げさに喧伝されてしまう可能性も高いからです。

嫌われないように、ターゲットにされないようにしつつ、うまく距離を置く…。

これって、実は難しいことではありますが、適当に相槌をうちつつ、無難な距離感で接するようにすればいいでしょう。

以上となりますが、いかがだったでしょうか。

今回の記事では、大げさな人の心理や特徴、そういう人に困っている時の対処法について解説をしてきました。

もちろん、大げさな人の大半は、悪意はありません。

しかし、大げさな人ほど、人の失敗や噂話を大げさに広めてしまうというケースも往々にしてあるので、用心するに越したことはありません。

-人の特徴

Copyright© 生き方ラボ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.