自由奔放な人の特徴とは?どこに魅力がある?

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自由奔放な人

「自由奔放な人」と聞いて、どのような人を思い浮かべるでしょうか。

・自己中心的

・一般常識がなってない

・付き合うと振り回されそう

などなど、ネガティブなイメージを持ってしまう方も多いのではないでしょうか。

確かに、協調性を重視してきたこれまでの日本社会では、自由奔放な人というのはある種「厄介な変人」のような扱いを受けてきがちでした。

しかし、自由奔放な人の行動や性格に「魅力を感じる」という方も実は少なくはありません。

ここでは、自由奔放な人の特徴について紹介し、その魅力についてもクローズアップしていこうと思います。

「結婚を考えているパートナーが自由奔放すぎて、このまま恋愛関係を継続するべきか迷っている・・・」という人は、結婚相手として相応しいか否かの判断材料になるでしょう。

よく「自由奔放だね」と言われる人は、自分の魅力を再発見することができるはずです。

自由奔放な人の特徴

自由奔放な人の特徴は、長所でもあり短所でもあるという二面性を持っていることが多いです。

以下では、その二面性を意識しながら、自由奔放な人の5つの特徴について紹介していきます。

自分を持っている⇔協調性に欠ける

自由に生きている人は、周囲や社会などに合わせず、自分の軸・芯を持って行動しています。

芯のある人・こだわりのある人というのは、一方では「しっかり自分を持っている」と評価されることがありますが、他方では協調性に欠ける・柔軟性がない、などと批判されることもあります。

協調性がないという点は、日本の伝統的な価値観からすると、致命的な欠点と言えるかもしれません。

ですが、最近では、周りに流されず自分の信念を持って行動するような人を評価する風潮が高まっているのも事実です。

特に若い人の間で、自由奔放な人に惹かれるケースが増えてきているのも、日本の従来からの価値観に変化が出てきているということかもしれませんね。

常識にとらわれない⇔マナーやしきたりを嫌う

自由奔放な人は、自分の中の自由な考えを重視します。

ですから、常識にがんじがらめになった頭からは出てこないようなアイデアを出し、独自性が高いと、仕事で高く評価されることもよくあります。

何かを企画する仕事や、創造力が必要とされる美術、デザイン、工芸といったクリエイティブな職業は、向いてると言えるでしょう。

ですが、自由を重要視するあまり、マナーやしきたり、一般常識に反発するような気質も持っています。

自由奔放な人は、「世間知らずで常識に欠けている」と思われがちですが、決して常識を知らないというわけではありません。

自由に生きていても、常識的な考えや行動がどのようなものなのかは、重々承知していることがほとんどです。

その上で、それに反発したり、あえて世間の常識に沿わないような行動をとったりするのです。

そこが普通の人との違いであり、魅力でもある反面、このような人は、社会の中ではどうしても後ろ指をさされがちです。

好きに生きている⇔わがままで気分屋

自由奔放な人は、自分の人生を好きに歩んでいます。

が、他人から見ると、「わがままで気分屋・周囲を振り回す人だ!」とのネガティブなイメージを持たれがちです。

もちろん、自分以外の人のことを考えていないわけではありません。

しかし、自由奔放な人は、何かをする時は、周りの人のことよりも自分の自由の方に重きがおかれがちなのです。

「自分がこう行動すると、周囲にはこういった影響があるだろうなぁ」とは思いつつも、自分のやりたいことをやれない辛さを我慢できないわけです。

友達が多い⇔深い付き合いの親友は少ない

自由奔放な人は、概して多くの友人、知人を持っています。

自由で色んな場に顔を出す傾向にあるため、顔は広いですし、人脈も広いと言えるでしょう。

しかし、その人脈は肝心な場面では役に立たなかったりします。

付き合いがそこまで深くないからです。

自由奔放な人は、自分の自由を何よりも優先するため、深い付き合いになって束縛されるのを嫌う傾向にあります。

親友レベルにまで交流を深めることは稀で、よっぽど気があった人でなければ、人間関係が切れてしまうのも躊躇しません。

サクッと人付き合いを切ってしまう節すらあります。

周囲からしても、自由奔放な人と深く付き合っていくのは、大変なんですけどね。

他人の評価を気にしない⇔組織の中では生きづらい

自由奔放な人は、他人からの評価というのをあまり気にしません。

自分のやりたいことがやれるかどうか、自由に生きられるかどうかという点が彼らの中では、最上位の価値観なのです。

他人を気にせず生きられるというのは、ある意味では強さではありますが、こういった人は組織などの中ではうまくなじめません。

他人から評価されにくい傾向にあるのです。

もちろん、自由奔放な人であっても、人から評価されることは嬉しいものです。

しかし、その評価に束縛され、不自由な生き方を強いられるとなると、「評価なんて捨ててしまえ」という方向にいきがちです。

自由奔放な人の魅力

自由奔放な人は、良い面も悪い面もありますが、人を惹きつける魅力もあります。

長所と少しかぶる点もありますが、もう少し端的に、3つの魅力について説明していきましょう。

人生を楽しんでいる

夢を追いかけたり、やりたいことをやって人生を楽しんでいる人は、とても魅力的に映りますね。

自由奔放な人にとっては、「やりたいことがやれずに後悔する」というのが一番避けたい事態です。

周囲の目や評価、社会、しきたりに束縛されることなく、後悔しない人生を歩む…これがモットーなわけですから、当然、その人生は楽しいものとなりがちです。

もちろん、自由を愛する人は、協調性が重視される会社組織では認められないことのほうが多いので、稼ぎなどは多くないかもしれませんし、人づきあいは浅く広くといった感じになりがちです。

それでも、自己満足の度合いは、かなり高くなります。

収入などが低くても、やりたいことをやれている人の人生というのは、クオリティ・オブ・ライフ(QOL)が高いと言えるでしょう。

個性がある

自由奔放な人は、型にはまらずに生きているので、個性が強いです。

個性が強いから、型にはまらずに生きているとも言えます。

それが異性にとっては、大きな魅力として映ることが多いようです。

自由奔放な性格は、厄介で面倒だと思われがちで、他者からの評価もあまり伴わないものですが、意外とモテます。

特に、自由奔放な男性は、刺激のない毎日を送っている普通の女性からモテます。

最近では、自由奔放に生きている男性がうまく自分の特性を生かして稼いで、女性からモテているというケースも多数ありますよね。

有名なユーチューバーなどは、その最たる例と言えるでしょう。

これまでの日本社会では、「変人」、「自由人」、「枠にとらわれない人」というのは、堅実で周囲に合わせる人よりもモテない傾向にありましたが、この流れは確実に変わりつつあります。

人と違うことを魅力的に感じるような人も多くなってきているのです。

ちなみに、自由奔放な女性は、小悪魔的な雰囲気が出ていて、とても魅力的ですが、追いかけると逃げる、なかなか付き合いが難しい類の人間である点は変わりません。

恋愛の難易度が高いからこそ、魅力を感じて追いかけてしまうという側面もあるかもしれませんね。

生き生きとしている

自由に生きている人は、ストレスがたまりづらいものです。

ストレスなく生きているので、生き生きとしています。

生き生きとている人は、魅力的に映ります。

それも、モテる理由の一つと言えますね。

また、自由奔放な人は、ストレスに感じるようなことがあっても、あまり引きずらない、未来志向でポジティブに生きているので、ストレス耐性自体も高い傾向にあります。

ストレス社会と言われる現代社会においては、自由奔放な人は、その現代社会にうまく適合できている、これからの新しい生き方ともいえるのかもしれませんね。

以上となりますが、自由奔放な人は、人は惹きつける大きな魅力を持っています。

単なる恋愛相手であれば、その魅力は大きなメリットになるかもしれませんが、それが結婚相手となると、それがメリットとなるかデメリットとなるかは微妙なところかもしれませんね。

ただ、それは各々の判断になります。

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