記憶力アップの方法ならコレ!短期間で驚くほど変わる!

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記憶力アップ

記憶力のよしあしは、勉強の効率の良し悪しに大きく関わってきます。

そのため、学校の試験をはじめ、資格試験や仕事の昇給試験など、試験勉強を効率よく行うためには、記憶力がとても重要です。

また、記憶力は、加齢とともにどうしても衰えてしまうものですし、運動不足やお酒の飲みすぎ、偏った食生活など、日頃の悪い生活習慣も記憶力を衰えさせる原因になるようです。

ただ、幸い記憶力は、衰えもしますが、アップさせることもできます。

もちろん、年齢に関係なくです。

これから、短期間で記憶力をアップさせることができる方法を5つご紹介します。

記憶力をアップさせ、勉強の効率を上げたい方や記憶力の衰えが気になっている方は、ぜひ実践し、その驚きの効果を実感していただければと思います。

瞑想を毎日の習慣にする

数多くの研究により、瞑想の記憶力アップ効果が証明されているようです。

実際、ほぼ毎日瞑想をしている人は、そうでない人に比べると、脳の海馬と呼ばれる部位の体積が多いことが明らかになっています。

海馬とは、数ある脳の部位の中でも、特に記憶力と密接な関係のある部位です。

その海馬の体積が多ければ、必然的にたくさんのことを記憶できることになりますので、暗記が得意になります。

瞑想は、記憶力アップの他にも、集中力アップやストレス解消、気持ちが前向きになれるという効果も望めるようです。

ただ、一言で瞑想といっても、その種類はたくさんあります。

数ある瞑想の中で、最も簡単で実践しやすい呼吸瞑想のやり方をご紹介します。

手順は以下の通りです。

1.椅子または床に楽な姿勢で座り、背筋を伸ばし、目を閉じます

2.自分の呼吸に意識を向けます

息を吸っているときは、お腹が膨らむのを感じ、息を吐いているときは、お腹が縮んでいくのを感じるようにするのがコツです。

意識を集中させるために、息を吸っているときは「吸っている」、息を吐いているときは「吐いている」と心の中で唱えるようにしましょう。

雑念が浮かんできたときは、「雑念」と心の中で唱えてから、再び意識を呼吸に戻すようにしましょう。

この瞑想は、1日に20分程度行なうようにすると、より優れた効果が望めるようです。

20分が長いと感じるなら、10分~15分でもOKです。

また、時間がある日は20分、忙しい日は10分みたいな感じで、日によって柔軟に対応するものOKです。

一番大切なのは、瞑想を毎日の習慣にすることです。

記憶力のアップは、割と短期間で実感できるようです。

運動をする機会を増やす

運動することによって、記憶力と密接な関係がある脳の海馬が刺激され、記憶力がよくなるということは、様々な研究によって実証されています。

実際、よく運動する子供の方が成績がよくなるというデータも紹介されています。

また、適度に身体を動かしている高齢者ほど、認知症になりにくいということも実証済みです。

以前は、激しい運動を長時間続けないと効果が見込めないと考えられていました。

しかし、筑波大学の研究グループの実験結果から、10分程度の軽い運動(ヨガやストレッチ)をするだけでも、脳の海馬が活性化され、記憶力の向上が期待できることが明らかになっています。

続けることに意味があるので、無理のない範囲での運動を継続して行うことを心がけましょう。

社会人として忙しくされている場合は、週2~3回でもいいので、30分程度ウォーキングしたり、自宅で筋トレをするだけでも、十分な効果が期待できます。

しっかりと睡眠を取る

睡眠と記憶力の向上は、密接な関係があります。

実は睡眠中に、脳の海馬は、起きている間に収集した情報の整理をし、記憶として定着するという活動を行っています。

そのため、睡眠が足りないと、その活動が不十分となり、記憶が定着しにくくなるようです。

逆に、しっかりと睡眠を取ると、学んだことが記憶として効率的に定着します。

実際、しっかりと睡眠をとっている学生ほど、学校の成績がよいという興味深いデータも存在しています。

その昔、「四当五落」などという、志望校に確実に合格したいなら睡眠時間を四時間まで削り、受験勉強に励め、といったような教えがありましたが、実は、まったくのナンセンスだったのです。

記憶力アップにとって最も理想的な睡眠時間は、個人差があるので、一概に特定することはできませんが、7時間半~8時間程度は、確保することが望ましいようです。

一般的には、睡眠時間が7時間を切ってしまうと、学んだことが記憶として定着されにくくなると言われています。

ブレインフードを積極的に摂る

ブレインフードとは、文字通りブレイン(脳)のためによい食べ物ということになります。

ブレインフードを食べると、脳が活性化し、その結果、記憶力や集中力がアップすることが望めます。

これから、ブレインドフードとして主に以下の4つの特徴を持つ食品をご紹介します。

レシチンを多く含む食品

レシチンは、卵や大豆食品(納豆や豆腐、枝豆、油揚げなど)に豊富に含まれている成分です。

レシチンは、人の脳や神経組織にも存在していて、脳の海馬と密接な関係にある神経伝達物質アセチルコリンの生成を促す働きがあります。

実際、レシチンを摂取すると記憶力がよくなることや、アルツハイマー型認知症になりにくいことなどが様々な研究により明らかになっているようです。

DHAを多く含む食品

DHAは、主に青魚に豊富に含まれている脂質です。

具体的には、サバ、アジ、サンマ、イワシ、マグロ、鮭などの魚に豊富に含まれています。

DHAを摂取すると、記憶力がよくなり、認知症になりにくくなることが、数多くの調査や研究から明らかになっています。

また、チアシード、クルミ、ココナッツオイル、えごま油、アマニ油などには、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。

オメガ3脂肪酸は、体内に入ると、DHAに変化するので、魚を食べているの同様の効果が見込めます。

魚が苦手な場合は、これらの食品を積極的に摂取するとよいでしょう。

DHAのサプリメントなんかも販売されているので、そういうのを活用するものありでしょう。

カフェインを含む飲み物

カフェインに、記憶力を高める働きがあることは、様々なテストで実証されています。

しかも、即効性があります。

実際、カフェインが含まれるコーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶、ココアなどを適度に飲んでいる人は、記憶力が高く、認知症になりにくいことが、様々な調査により明らかになっているようです。

また、上記で挙げた飲料には、強力な抗酸化作用を持つ各種ポリフェノール類も豊富に含まれています。

それらの成分は、老化の元凶である活性酸素の発生を強力に抑えることができるため、脳の老化を予防するのに効果的です。

アントシアニンを多く含む食品

アントシアニンは、紫色の色素で、強力な抗酸化作用があることで知られています。

目によい物質としても有名ですが、記憶力のアップや認知症の予防にも優れた効果があることが認められています。

アントシアニンは、ブルーベリーをはじめとするベリー類に豊富に含まれています。

ブルーベリージャムをパンに塗って食べるとよさそうです。

このほかナスや紫キャベツなどにも豊富です。

脳に悪い食品を避ける

ブレーンフードとは逆に、脳に悪影響を及ぼす食品をなるべく避けるようにするのも記憶力アップのためには重要です。

脳に悪い食品は、主に以下の2つです。

アルコール飲料

お酒を飲むと、脳細胞が破壊され、それにともなって記憶力が悪くなります。

実際、飲酒量が多ければ多い人ほど、認知症になりやすいことが数々の研究データによって証明されています。

以前は、少量の飲酒は記憶力の向上につながる、と考えられていたようですが、最新の研究では、少量の飲酒でも、脳細胞が破壊され、記憶力が低下することが証明されています。

つまり、お酒は脳にとって適量がなく、記憶力をアップさせたいのであれば、断酒すべきでしょう。

人工甘味料を含む食品

人工甘味料については、数多くの研究者や医療関係者が脳に好ましくないと断言しています。

人工甘味料は、脳への負担が大きく、日常的に人口甘味料を摂取していると、脳卒中や認知症の発症率が3倍になるというボストン大学の研究報告もあるようです。

この研究報告以外にも、ボストン大学の調査により、以下のことが判明しています。

・砂糖や人工甘味料などを多く摂取している人は、そうでない人に比べて「脳の老化」が加速する

・1日一種類以上の人工甘味料が含まれたダイエット飲料を摂取していると、脳の容量が小さくなる

カロリーを気にして、人工甘味料が含まれたノンカロリーのダイエット飲料を毎日飲む人は少なくないようですが、その行為は、極めて危険と言わざるを得ません。

また、人工甘味料を頻繁に摂取すると腸内環境が悪化し、その結果、グルコース不耐症に陥った場合、糖を処理する能力が低下して、糖尿病になりやすくなるとも言われているようです。

糖尿病になると、認知症の発症リスクが約2倍になると言われています。

脳を含めた体全体の健康のためにも、人工甘味料を摂るのはやめたほうが良いでしょう。

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